ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

「フローフシ」と聞いたら

2015-05-17 08:58:25 | 徐福伝説
先日、名古屋の地下鉄東山線に乗っていて、ふと窓に貼ってある広告を見たら



熊野市観光大使(本当!)の私は、「熊野」という字についつい反応してしまう。
そうかあ、「熊野の職人筆採用」ねえ。
で、この商品は?と見ると、その下に
「フローフシ〈モテライナー〉」とある。
広告の雰囲気から化粧品だなとわかったので、アイライナー(目の周りを描くもの)かと思ったけれど、
ちょっとちょっと「フローフシ」=不老不死とは、なんという商品名。
熊野 → 不老不死 → 徐福! ありがとう、アイライナー!
隣にいたつれあいに「ちょっとあの広告見てよ!商品名見てよ!」とつつく。

「おおっ、徐福じゃん」 ←満点の反応!
「写真とってよ!」
どう考えても車内の撮影は私のほうが痴漢に間違えられなくていいと後から思ったけれど、
恥ずかしかったので頼んだら、「おおっ」と言って、広告の前に立っている人に声をかけてどいてもらって
上記の写真となったわけです。 ←これも満点!

それで徐福伝説研究の私(一応、これも本当!)としては
目をグリグリに描いたりしないまでも、実際に「アイライナー不老不死」を持ち歩き、
さすが持っているものが違うねと言わせたいところ。
用事を済ませての帰り道、東急ハンズに立ち寄り、店員さんに上記の写真を見せた。
お店の人は慣れたふうに「ああ、その商品でしたら」と、すぐにお店の一番いい場所においてあるアイライナーを指さした。



いや、モテマスカラではないのです。私がほしいのは「不老不死」なのです。
そこで別の店員さんにもう一度写真を見せると、またこのコーナーに連れて行かれる。
「すいません、これではなく、不老不死を探しているのです」
そういうと、
「はい、フローフシです」と店員さん。

ここで判明。
私が探していたモテライナーもモテマスカラも、これが商品名で、
なんとフローフシという会社名でした。

それでよくよく考えてみれば、そもそも「熊野の職人筆」の熊野っていうのは
広島県安芸郡熊野町の「熊野」を指していたのでしょう。
熊野 → 三重県熊野市 → フローフシ → 不老不死 → 徐福 ではなく、
熊野 → 広島県熊野町 → フローフシ → 不老不死 → 美容 だったのでした。

ああ、そうかと肩を落としましたが、こんなに喜んで探して商品を見つけたというのに、
そのまま帰るわけにはいかないのです。
朝、こんな記事があった。


たしかその時はアイラインなんて描かないわ!と思っていたのに、
「今年はアイラインだった!」と急に買いたくなった。
そして私は購入したのでした。
まあ広告の力って大きいですねって話ですが、自分のあたまのなかの回路を面白く思ったのでした。
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2015年5月8日 豊田市へ『枝下用水史』を贈呈しました

2015-05-09 00:35:15 | 豊田土地改良区資料室
2015年5月8日、今日は豊田土地改良区理事長から豊田市長へ『枝下用水史』の贈呈式がありました。
私は編集委員会を代表して(執筆代表者ただいま不在!)贈呈式に出席させていただきました。


その様子とローカルニュースの放送予定については「枝下用水日記」2015年5月8日に記しましたので、御覧ください。

そのあと、豊田市駅前GAZAくまざわ書店に本は入っているかなと見にいきましたら、
こんな風に、レジ前の良い場所で「豊田市民の必読の書」とポップを立ててくださっていました。


いろいろな形で広めていただき、本当にありがとうございます。
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百済歴史遺跡区、世界文化遺産に登録されるか

2015-05-06 21:15:30 | 百済王伝説
日本ではいま「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」(福岡県など8県)がユネスコの世界文化遺産登録になるかと盛り上がっている。

そしたらお隣の韓国では
忠清南道の公州(コンジュ)や扶余(プヨ)で百済歴史遺跡区が世界文化遺産に登録されるかと盛り上がっているらしい。
韓国のニュースで知った。
公州へは佐賀県加唐島の武寧王伝説の調査の延長ででかけた。
武寧王陵があるのだ。
公州大の親切な先生ご夫妻が、その時、せっかくだからと扶余まで案内くださった。
扶余では日本人だとわかると「南郷村に行ったことがある」と言われた。
そう、南郷村とは私が長年追いかけている、というか、勝手に自分のふるさと登録してしまっている
師走祭りの南郷村(現在は美郷町)のこと。
南郷村の「百済の里づくり」は扶余無くしては語れないのだ。

というわけで、百済王伝説と関係の深い公州と扶余が盛り上がっているのはなんだか嬉しい。
南郷のみなさんも、百済歴史遺跡区が世界文化遺産登録されたら
盛り上がりましょう。
南郷温泉で「ドンタロしゃん」祝いの神楽とかしてください!
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「ワタル世界は夢ばかり」だそうです

2015-05-05 23:58:10 | シホのホ(雑記帳)
3月30日、春から本当なら大学4年生になるはずの息子・ワタルが、
1年の休学届を出して、北海道の釧路から車にたくさん荷物を積んで帰ってきました。
直前に友人たちと道内旅行をしたとかで、金欠のワタルはそのポイントポイントで
かぼちゃパイ2つ、みたいなお土産をあれこれ買ってきてくれました。
でもちょこちょこ買いの結果はこんなにいっぱい。


おおっと左手前の美味しいお菓子はワタルの土産ではなかった。
誰かというと、それは内緒。ほるほるシークレットサービスで守られております。

で、ワタルは半月ほど、あれこれと本当にあれこれと準備して、
その間は居候の身なので、夕食つくったり洗いものしたりもして、
意を決して、出発の朝、ゆっくりと玄関の扉を開け、世界に!
と言いたいところですが、
当日朝、信じられないくらいに慌ただしく(いつもどおり?)出かけて行きました。
でもこの笑顔


1年前の秋、不安が歩いているような顔つきでアジア放浪の旅に出かけたときと違い、
今回はやったー、いくぞー、お金貯めたぞ―と実に晴れがましい顔で、
送り出す私もちっとも寂しい思いにならずに、おー!楽しんできて―!と手を振りました。

4月23日ソウルに向けて旅だったワタルは、28日にはバンコクへ移動したようです。
一昨日、ワタルのFacebookで、新しいブログを知りました。
「ワタル世界は夢ばかり」http://watarusekai.blog.fc2.com
これって「渡る世間は鬼ばかり」を意識しているのでしょうが、本当に行きたかったんでしょうね。
これから来年2月まで、放浪の旅が続くようですので、ワタルのお知り合いのみなさま、よろしくおねがいします。
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