ほるほる2014年3月5日の記事「そして卒業、そして帰国、出国」でアジア放浪の旅から帰ってきたと思ったら、あっという間に今度は台湾に出かけていったワタルのことを書きました。
それきりフォローしていなかったので、「で、ワタルはいま日本?」なんて聞かれます。
はい、ワタルは無事に半月かけて台湾一周、自転車の旅をして帰ってきました。
まだ一度しか行ったことのない台湾ですが、それでも西の方が開けているくらいのことは知っています。
ところがワタルは台北から時計回りに一周してきたようで、
野球部時代の根性走り以外のなにものでもなかったのでは?
帰国後、断片的に聞くワタルの話は、それでも我が家の食卓の良いおかずで、
せっかくそんな面白い旅なら書いたら良いのに。
そう思っていたら、私たち家族には言わずに書いていたことを最近知りました。
わっくんのアジア放浪記「台湾自転車一周1日目」
この日記10日目まで続き、丁寧に「まとめ」までありますから、
ワタルの成長をこのほるほるでご覧下さっていたみなさま、
どうぞお時間ある時に、記事の最後にあります「次の記事」をおして、読み進めてやってください。
親バカー!!
実はワタルからこのブログの存在を聞かされたのは、上記の台湾自転車一周の記事をワタルが帰国して書いている時だったのですが、
「母さんのブログはどのくらいアクセスある?」と言われて
「まあだいたい訪問者数(同一人物の訪問が1日数回あっても、最初の1回でカウント)が200、閲覧数(見る度にカウント)が350ってとこかな?」
というと、
「じゃあマザーベイビースクールの記事、紹介してよ」と言われました。
なになに?と読んでみると、インドでわしも考えた(by椎名誠)ではないけれど、
インドでワタルも考えたのかと、親バカですがなんだか嬉しくなりました。
こういうこと伝えなきゃいけないって思うけれど、自分のブログへのアクセスはほんのわずかだからとのこと。
これまで私には絶対知らせなかったブログなのに、ようやく教えてくれました。
わっくんのアジア放浪記「マザーベイビースクール」
きっとこのブログを読んでくださっている方の中には同じような活動をなさっているかたもあるでしょうから、
次はあれ見ておいで、これもいいよ、なんてアドバイスしてやってください。
ワタルからはアフリカのチャドにどうしても行きたい、お母さんの友だち誰か行ってない?教えてほしい、と言われてもいます。
とまあ今日は親バカぶり発揮でした。
「可愛い子には旅をさせよ」と言いますが、
20歳のワタルが自分の足で心で感じた日々をこうして書いたものから初めて知って
(ブログはじめから全部読んでしまった。
Mr.ソウルマンがきちんとフォローしてくださっていたんですね。感謝!)、
本当に半期学校をサボったかいがあったなあと嬉しくなりました。
それきりフォローしていなかったので、「で、ワタルはいま日本?」なんて聞かれます。
はい、ワタルは無事に半月かけて台湾一周、自転車の旅をして帰ってきました。
まだ一度しか行ったことのない台湾ですが、それでも西の方が開けているくらいのことは知っています。
ところがワタルは台北から時計回りに一周してきたようで、
野球部時代の根性走り以外のなにものでもなかったのでは?
帰国後、断片的に聞くワタルの話は、それでも我が家の食卓の良いおかずで、
せっかくそんな面白い旅なら書いたら良いのに。
そう思っていたら、私たち家族には言わずに書いていたことを最近知りました。
わっくんのアジア放浪記「台湾自転車一周1日目」
この日記10日目まで続き、丁寧に「まとめ」までありますから、
ワタルの成長をこのほるほるでご覧下さっていたみなさま、
どうぞお時間ある時に、記事の最後にあります「次の記事」をおして、読み進めてやってください。
親バカー!!
実はワタルからこのブログの存在を聞かされたのは、上記の台湾自転車一周の記事をワタルが帰国して書いている時だったのですが、
「母さんのブログはどのくらいアクセスある?」と言われて
「まあだいたい訪問者数(同一人物の訪問が1日数回あっても、最初の1回でカウント)が200、閲覧数(見る度にカウント)が350ってとこかな?」
というと、
「じゃあマザーベイビースクールの記事、紹介してよ」と言われました。
なになに?と読んでみると、インドでわしも考えた(by椎名誠)ではないけれど、
インドでワタルも考えたのかと、親バカですがなんだか嬉しくなりました。
こういうこと伝えなきゃいけないって思うけれど、自分のブログへのアクセスはほんのわずかだからとのこと。
これまで私には絶対知らせなかったブログなのに、ようやく教えてくれました。
わっくんのアジア放浪記「マザーベイビースクール」
きっとこのブログを読んでくださっている方の中には同じような活動をなさっているかたもあるでしょうから、
次はあれ見ておいで、これもいいよ、なんてアドバイスしてやってください。
ワタルからはアフリカのチャドにどうしても行きたい、お母さんの友だち誰か行ってない?教えてほしい、と言われてもいます。
とまあ今日は親バカぶり発揮でした。
「可愛い子には旅をさせよ」と言いますが、
20歳のワタルが自分の足で心で感じた日々をこうして書いたものから初めて知って
(ブログはじめから全部読んでしまった。
Mr.ソウルマンがきちんとフォローしてくださっていたんですね。感謝!)、
本当に半期学校をサボったかいがあったなあと嬉しくなりました。