ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

蟹が帰ってきた

2013-02-26 23:26:18 | シホのホ(雑記帳)
間違えました。
釧路からハナサキガニを背負ったワタルが半年振りに帰ってきました。
お父さん・お母さんへの誕生日のプレゼントは海産物ということで、と誕生日の時に言っていたので
そりゃあ大歓迎!と言っていたのですが
昨日釧路からの電話で「今から市場に行ってくる」というので
冷蔵庫に入るかしら?とめちゃくちゃ期待して待っていました。

家につくなりテーブルの上にひろげるわひろげるわ、
ハナサキガニ、宗八カレイ、ホッケ、コマイ(サトルの好物)、イクラ。
なんでも、昨日市場に行ったのは下見で、今日になってコマイが入ったとのこと、
4人でごはんに足りるかなあなんて言いながら
ちょっとこのハナサキガニ、我が家で一番大きなお皿にようやくのったくらいで
蟹でお腹いっぱいになるという、幸せな晩でした。


明日の朝は蟹の殻で出汁をとった蟹雑炊です。涙!

サホにはロイズのすてきなチョコのお土産もありました。


今年の流行というかなり明るめの茶に髪を染めたワタルは
しばらくワタルの部屋=今は私の勉強部屋を明け渡さねばならないかと思っていたのですが
寒いから他の部屋行きたくないと居間に陣取り、私には嬉しい誤算。

今回は半月ほどいるようで、
久しぶりに4人暮らしになるのでありました。
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生姜パウダーが楽しい!

2013-02-25 23:43:17 | シホのホ(雑記帳)
友だちのMさんからいただいた「金時生姜パウダー」
最近マイブームになっています。


コショーが入っているのと同じ穴空き小瓶に
国産金時生姜100%のパウダーが入っている。
隣町の木村農園のこだわり商品なのですが、
初めは粉の生姜って初めてだったので、どう使ったら良いのかなあと
あれこれ試してみました。

そうだ、ワタルが釧路で生姜ラーメンがあったまって美味しいと言ってたなと思い出し、
ラーメンに一振り。
香料とか入っていないからでしょう。
うわーっと香り広がるというタイプではなく、
でもきちんと生姜が入っている。
粉が固まらなくて、かきまぜたりとかの心配も無い。

それじゃあと生姜の使い道考えると
生姜ってなんでもいけてしまう。
母が作った柚茶に一振り。ちょっとピリッとして
でも甘さもきちんとあってかなりいい。
焼酎割りに・・・これもいい。

なんだか日々レパートリーが広がりそうで
気づくと今日も食卓に。
みなさん是非お試しを。
ダイエット効果も・・・と書いてある記事をみつけましたが、うーん、その効果はまだ見られず。
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元宵節おめでとう!提灯って・・・

2013-02-24 22:42:24 | シホのホ(雑記帳)
今日は中国の旧正月に続く初めの祝日、元宵節です。
旧正月から数えて15日目、最初の満月の晩とのことです。
(「旧暦こよみ」を見ると、本当の満月は明後日の26日(火)のようですが)
この日は元宵(あんこの入った団子)を食べたり、提灯をともして、そこになぞなぞを書いて
わかったらそのなぞなぞの紙をはがして持って行くと景品と変えてくれるんだと聞きました。

聞きました、というのは、昨日は東海日中関係学会があり、
講演は中華人民共和国駐名古屋総領事館の領事・黄菊花さんで、
(話それますが、会場の名古屋笹島の愛知大学。ものすごくきれいでした。)
冒頭から徐福が登場して興味深く、元宵節の話は最後の最後だったんですが
私たちはまだ正月休みなんですよというかたちでお聞きしました。

それにしても私たちは自分の経験でしか想像しないもので
私は「提灯」と言われて、江戸時代の武士が御用語用と駆けていくようなサイズの
提灯を想像していました。
それできょうたまたま中国の江蘇省連雲港市の方とメールすることがあったので
「元宵節おめでとう」とメールに添えたんです。
そしたら、この方、私の中国のお父さんお母さんと呼んでる方なんですが
こんな様子よと写真をいくつも貼付して返してくださいました。
それがこれ!



わーすごい!
と思ったら巳年だから?なんとも奇妙なTWETTY風のヘビも。



どこが提灯じゃーというくらい大掛かり。
きっともともとは提灯で、今はこんなに派手になってるんでしょうけれど、
なんだか写真で見るだけでも十分、縁起よさや楽しさが伝わってきますよね。
というわけで、お団子は我慢して元宵節をこの写真見て過ごすのでした。
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岸田吟香が面白い!豊田市郷土資料館特別展(3月10日迄!)

2013-02-24 09:18:18 | シホのホ(雑記帳)
私、恥ずかしながら岸田吟香って知らなかったんです。
勤務地の愛知県豊田市の職場迄の道に、あれこれと近隣の展示や講演会などのポスターが貼られているところがあり、
そこに結構凝ったポスターがあって、
「明治の傑人 岸田吟香」とある。
知らないなあと思ったら端っこに「岸田劉生の父」とありました。
へえと思って、なんで豊田で特別展?と思ったら、吟香は挙母藩士だったときがあったのだそうです。
挙母=豊田です。

そうなのかあ程度でいたのですが、
先日、別件で豊田市郷土資料館に行くことがあって、
お願いしたことがちょっと時間がかかりますということだったので
それなら見ておこうと、ほんと気楽な気持ちで入りました。

いやいやいや、「時間がかかります」と言ってくださってありがとうございます、でした。
ここでの特別展は「挙母藩士だった」ということなのですが、
こんな窮屈なことやってられるかい!と彼は辞めてしまって、江戸でいろんな仕事に就きます。
その後、ヘボン式ローマ字のヘボン氏と出会うのですが
そのいろんな仕事の経験が初の和英辞書作りに欠かせない人材となっていたり、
日本で初めて新聞紙作ったり、目薬やなんかもうこのバイタリティはなんだという感じ。
彼の日記や新聞を読むと、べらんめえ調の口語体で実におかしい。
そして最後の方は日中交流に貢献するあたりも、こんな人いたんだあとほんと感激でした。
記事の挿絵もすばらしく、岸田劉生の父というより、これは岸田吟香の子が正しいと思ったほどです。

残すところこの特別展はあと半月となってしまいましたが、
お近くの方、いやいやちょっと遠くても、これは面白いですよ。
できればもっとおおきなところで資料は山のようにあるでしょうから
特別展やってほしいです。
(観覧料からわかるように、この展示で満足はしないと思いますが、
入口にはとても良い!)


平成24年度豊田市郷土資料館特別展
明治の傑人 岸田吟香 ~日本で初めてがいっぱい!目薬・新聞・和英辞書~

期日 : 平成25年2月2日(土)~平成25年3月10(日)
開館時間 : 午前9時~午後5時(午後4時半までに入館)
休館日 : 月曜日(ただし祝日の場合は開館)
観覧料 : 一般300円 大学・高校生200円
※ 70歳以上、中学生以下、豊田市在住・在学の高校生、障がいのある方およびその介護者1名は無料(要証明書等提示)
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西村京太郎『南紀新宮・徐福伝説の殺人』(新潮社)

2013-02-19 08:45:22 | 徐福伝説
西村京太郎と聞けば、読んだことがなくても、
ああ、あのサスペンスドラマの、と思うことでしょう。
とうとう西村京太郎の殺人事件ものに徐福が登場です!

『南紀新宮・徐福伝説の殺人』(2013年1月25日発行、新潮社)


新宮市役所のTさんからお知らせいただき、早速購入。
『小説新潮』(2012年6月号~12月号)に「十津川警部 新宮に徐福伝説の謎を追う」のタイトルで連載されたものに
加筆修正を行っての発行のようです。
知らなかったー!!

南紀新宮はこの小説のスタートになるのですが、
そこからあちこち伝承地に出かけていきます。
西村さんとはどこかでお会いしていたのしらと思うくらいの内容。
よくご存知です。
登場人物に、これはあの人、この人と、いつのまにか配役決めながら読みはじめています。

西村京太郎の殺人事件に取り上げられた徐福伝説、
かつて
鳥羽一郎の演歌になった徐福伝説「徐福夢男 ~虹のかけ橋~」(作詞:星野哲郎/作曲:中村典正)
に並ぶ快挙?です。

徐福伝説、知ってる?から
徐福伝説、知らないの?になる日も近い?

サスペンスドラマになる日まで、頑張れ徐福伝説!
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