ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

サホとサトルのバスケットボール

2005-01-31 23:48:05 | シホのホ(雑記帳)
私が宮崎に行っている間に、サホがバスケットの試合に出場できることになり、写メールで嬉しそうなユニホーム姿が届いた。
でも家に帰ったら、サトルのほうが数倍喜んでいた。

今日、部屋を片付けていたら、大会のパンフレットが置いてあった。
ペラペラとめくると、サホの名前が載っている。書いてある身長を見比べて、私同様小さいのだなあ大変だなあと思った。
・・・・・・・知らなかった。サホのチームはコーチとしてサトルがベンチ入りするのだった。
ということは、応援は私一人?
平常心で応援できるか自信のない、元バスケ命のシホでした。

『徐福論』にいただいた声

2005-01-31 17:15:22 | 徐福伝説
「堺なんや衆」のM田さんより、下記の連絡をいただきました。

単なる「読書メモ」としてではなく、今後の活動にどのように位置づけ、どのように受け止め、
活かしてゆくべきか思案を重ねながら、ご講演のお話しなども含めてまとめ、ホームページへ仮アップしました。

というわけで拝見しましたら、私が拙著にまとめた文献一覧を元に表を作成されたりと、とても時間をかけて作られたのがよく分かりました。
有り難うございました。
下記のページから、ご覧ください。

http://www.h4.dion.ne.jp/~js.maeda/

宮崎県東臼杵郡南郷村で買う焼酎

2005-01-31 15:56:03 | 百済王伝説
昨晩遅く、宮崎県東臼杵郡南郷村から帰ってきました。
帰りの飛行機は必ずトラブルを起こすというジンクスがあるのですが、今回も日本海側の雪で搭乗する飛行機の宮崎空港到着が遅れ、30分ほど遅い名古屋空港着となりました。

今日は、家の掃除をすませたら一気に師走祭りの記録をまとめ、礼状書きと写真印刷にとりかかろうと思っていたのですが、朝からあれこれと問い合わせなどがあり、やっと座れたところです。
そしてほどなく、宅急便が届きました。宮崎東臼杵郡南郷村の酒屋「地酒処・宮崎商店」からです。
送り主は私。写真のようにケースのまま届きました。

以前から師走祭りには神門神社に酒を奉納するために、この店には買いに行っていたんです。
ですが、酒を自宅に送るのは高いと思い込んでいて、随分種類があるなあと思いつつ、家に送ることを考えていませんでした。
祭りの準備をする中で、焼酎命のツネサン(みなさん焼酎命ですが)と話をしていたら、
自分も頼まれて送ったけれど、送料は安かったとおっしゃるので、送ってみることにしました。

この商店では、1本でも1ケース(一升瓶で6本)でも、1個単位と考えて、私の住んでる愛知だと送料は800円ということです。
焼酎の種類はたくさんありますが(日本酒も)よくわからないので、おすすめを3種×2本の計6本送ってもらうことにしました。
今回は

「たちばな」(20度・高鍋・黒木本店←あの「百年の孤独」で有名な)
「喜六」(25度・高鍋・黒木本店)
「山猿」(25度・木城・尾鈴山蒸留所)

の3種を2本ずつ、計6本に送料800円をいれて、12000円かかりませんでした。
今後焼酎は宮崎商店から購入しようと決めました。
で、HPがありました。
でも「HP上での商品の販売は一切行っておりません。お近くにお越しの際はお気軽に御来店下さい。」
って、なかなか難しい。でもこういうところがあのお店の親父さんらしい気もします。

http://www.h3.dion.ne.jp/~ichisuke/