一昨日の新聞で、日本穀物検定協会による2015年産米の「食味ランキング」の発表が掲載されていた。
「過去最多46銘柄」が「特A」になったと書かれていたが、
そのなかに宮崎の「ヒノヒカリ」がはいっていて、ヤッタゼと嬉しくなった。
数年前、恒例の師走祭りの「調査」(表向きは)に行けなかった年があった。
そのとき、宮司が「神門の米を食べないと元気がでないでしょう」と
30キロの米袋で我が家に神門のコメを送ってくださった。
それがあんまり美味しくて、以来、神門からお米を送っていただくようになった。
それが今回自慢したい「ヒノヒカリ」だ。
あんまり知られていないみたいで、なに食べてる?と言われて
「ヒノヒカリ」と答えると、ほとんど反応がない。
愛知にいるからだろうけれど、それをいつも寂しく思っていた。
美味しさは、精米して送ってもらっていたのを、
あるとき宮司から
「小さな精米機で毎回精米すればいいのに。ずっと美味しいよ」といわれ、
1万円もしないで買えたので、早速精米機を使ったら、これはまたまたおいしくなった。
それに米ぬかもでて、いいことばかり。
先日、黒野伸一の『限界集落株式会社』を読んでいたら
どの銘柄つくってるの?ヒノヒカリ?なにそれ?知らないの?美味しいんだよ
というようなやり取りがこの小説のなかであって、そうそうとうれしくなったのだけれど、
やっぱり私の口は間違っていない。特Aだ!と新聞を見ながら嬉しくなった。
そんなこと言ってると、思い入れが強いからでしょう?と言われそうだけれど、
そしてたしかに思い入れ強いけれど、
みなさん、宮崎のヒノヒカリ、美味しいんですよ。
ぜひ一度お試しください。
あー、祭りのときにまかないのみなさんが作ってくださる
鶏汁の味を思い出してしまった。
山盛りのご飯にかけていただくと、たまらない。
こんなにを二杯も食べてしまいます。
「過去最多46銘柄」が「特A」になったと書かれていたが、
そのなかに宮崎の「ヒノヒカリ」がはいっていて、ヤッタゼと嬉しくなった。
数年前、恒例の師走祭りの「調査」(表向きは)に行けなかった年があった。
そのとき、宮司が「神門の米を食べないと元気がでないでしょう」と
30キロの米袋で我が家に神門のコメを送ってくださった。
それがあんまり美味しくて、以来、神門からお米を送っていただくようになった。
それが今回自慢したい「ヒノヒカリ」だ。
あんまり知られていないみたいで、なに食べてる?と言われて
「ヒノヒカリ」と答えると、ほとんど反応がない。
愛知にいるからだろうけれど、それをいつも寂しく思っていた。
美味しさは、精米して送ってもらっていたのを、
あるとき宮司から
「小さな精米機で毎回精米すればいいのに。ずっと美味しいよ」といわれ、
1万円もしないで買えたので、早速精米機を使ったら、これはまたまたおいしくなった。
それに米ぬかもでて、いいことばかり。
先日、黒野伸一の『限界集落株式会社』を読んでいたら
どの銘柄つくってるの?ヒノヒカリ?なにそれ?知らないの?美味しいんだよ
というようなやり取りがこの小説のなかであって、そうそうとうれしくなったのだけれど、
やっぱり私の口は間違っていない。特Aだ!と新聞を見ながら嬉しくなった。
そんなこと言ってると、思い入れが強いからでしょう?と言われそうだけれど、
そしてたしかに思い入れ強いけれど、
みなさん、宮崎のヒノヒカリ、美味しいんですよ。
ぜひ一度お試しください。
あー、祭りのときにまかないのみなさんが作ってくださる
鶏汁の味を思い出してしまった。
山盛りのご飯にかけていただくと、たまらない。
こんなにを二杯も食べてしまいます。