新・ほろ酔い気分

酔っているような気分のまま、
愚にもつかない身辺雑記や俳句で遊んでおります。
お目に留めて下されば嬉しいです。

夏の夕日

2020年07月20日 15時43分38秒 | 写真と俳句

    雲置いて夏の夕日の沈みけり     ひよどり 一平

  (くもおいてなつのゆうひのしずみけり)

    ・・・・・・・ 

 梅雨は明けそうで明けない。焦らされている感じだ。

 昨日に引き続き、今日も少し歩いた。だが、歩き過ぎたらしい。やっと家に辿り着き、そのままぶっ倒れた。たった7千歩強なのに・・・。

   ・・・・・・・

 写真は八、九年ほど前に裏磐梯で撮ったもの。あれ以来、行っていない。

   

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする