農を語る

自然にやさしい不耕起栽培

多古染井の大豆2回目の除草

2015-08-16 09:06:47 | 日本不耕起栽培普及会

8月11日ころからのこぎり鎌を使って1列30分のペースで大豆の除草を始めている。肩を痛めているので鎌を使っての除草であるが、昨日は刈り払い機の軽い刃で50分5列できた。結局毎日のウオーキングがきちんとなされていないのが肩を痛める原因になっていると反省し今朝は5時半から30分近所をあるいた。大豆はすでに開花を始め小糸型の青の品種のようである。ところでマメハンミョウという害虫が大豆の先端部を食害する大食漢が一部発生瞬く間に葉を食い荒らしてしまう。13日から発生に気づいた。つぶすと毒を持っているので扱いがむつかしい。今井孝さんからのアドバイスである。

   


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