こんばんは、白黒茶々です。
前回の日記では、私と波がスピッツクラブ展覧会の会場となっている横浜そごうの鐘の広場にたどり着いた……… 正確には差し掛かったところで終わっているのですけど……… とにかく今回はその続きからで、会場で出逢ったお仲間や午前の部の様子をメインにお伝えします。
まずは、白スピのしらす君と黒スピ(スキッパーキー)のすずりちゃんです。 お二方ともネクタイがよく似合っているのですけど、これは正装か?それとも全裸にネクタイ状態なのか?私は前者と信じたいのですけど、いまだに答えは出ていません。
次に行き逢ったのは、レオン君とくまちゃんにございます。私たちが彼らと逢うのは、岡崎公園の五万石藤での集まり以来なので、2週間ぶりということに。 そんな彼らは、今回は出陳するのでしょうか?
こちらも岡崎でお逢いしたお仲間ですけど、大阪から遠路はるばるやって来たバニラちゃんです。 今回もユニコーン部門に出陳するというので、楽しみですね。
陽君とは、3月の白ふわオフ会以来の再会となります。彼はカートの中からなかなか出たがらない様子だったので、そのまま撮らせていただきました。
こちらの幼子は、御蘭家の百合愛ちゃんの息子でヴィヴィアル家の5代目でもある、聖帝(サウザー)君であります。この時、彼は生後42日目。私は今までこんなに小さなスピッツを見たことも触れたこともありませんでした。コロコロしていてぬいぐるみみたいで、乳歯が小さく尖っていて……… もう、反則的な可愛さでしたよ。
スピクラ展では、すっかりお馴染みのヴィヴィアル家です。ヴィヴィちゃん、アル君、ラピちゃん、瑠璃君、風ちゃん、爽ちゃん、小夏ちゃんの3世代にもおよぶ7頭。出陳のほうも、楽しみにしています。
チロ君とライ君は、今回もお揃いのシャツを着ていますね。 毎回見る度に変わっていて、しかも彼らの名前がプリントされたオリジナルなのですよ。しかし、並んでいるところを上手く撮ることができなくて、このような持ち上げ写真となってしまいました。
今回も、豆蔵君と小豆ちゃんとも逢うことができました。そのうちの小豆ちゃんが、ユニコーン部門に出陳するそうです。
小雪家は、5頭の大所帯。前回に続いて今回も、小雪ちゃん(カートに乗っている子)がシニア犬部門にエントリーしています。
5年ほど前に、15歳のレオ君に旅立たれた影虎さんは、リアンちゃんを新たに迎え入れていました。 生後5ヶ月ほどで、若々しいうえに人懐っこくて、可愛かったです。 スタッフに出陳することを勧められていたのですけど、果たして………
こちらも、私にとっては初めましての健大君と康大君です。この2頭は兄弟犬で、ともに5歳。体重は20㎏を超えていて、私が今まで逢ったなかでは最も大きなスピッツです。 ちなみに、彼らはユニコーン部門に初出陳するそうです。
そのような中で、シロダヌキさん家の麿助君とも逢うことができましたよ 外に出ると気が大きくなって、一人称も「オレ様」になるという麿助君。シロダヌキさんによると、ジャイアン気質とのことです。そんな彼と波を並べて撮ってみたのですけど、なかなか息が合いません。
それでも、粘り強く撮りまくったら、なんとか格好をつけることができました。ま、まあ、前回のスピクラ展の時よりは、進歩したということで。
出陳犬全員の個体審査が済んだあとは、スペシャルショーの投票があり………
そのあとは出陳組も見学組もひっくるめた全員写真撮影をもって、午前の部は終了となりました。 この日は微妙な天気の中にも関わらず、こんなにたくさんの人やスピッツが集まりましたよ。 ちなみに私と波は………
後列の向かって右側の、この位置にいました。 シロダヌキさんの旦那さんの「先生」にカメラを託したので、被写体に専念することができたのですけど………
この時までに9㎏超えをしたた波ちゃが、私の両腕にじわりじわりと重くのしかかってきました。スピクラのスタッフさん……… は、早くOKを出してください。
飛び入り参加も含めて、ユニコーン部門の出陳犬が多くなったこともあって、今回のスピクラ展は午前の部からしてスケジュールの時間をオーバーしていました。 それでも、1時間のインターバル(お昼休み)を経て、午後の部に入ることとなりました。
………というキリのいいところで、今回の日記を締めさせていただき、こちらのほうは3日のインターバルを挟んで、スピクラ展レポートを再開いたします。
いや、ここまでの流れのなかで、見逃したシーンを巻き戻して再生してみたら、このようないでたちの波ちゃんと白黒茶々さんがいましたよ これって、まさか………
というところで、今度こそ本当に「第1284話完、次回に続く」とさせていただきます。 そうしたら、ここは今流行り(?)の「西郷どん」の西田敏行さんのナレーションを拝借して………
今宵はここらでよかろうか?茶々どん、ちぇすとー!きばりや。
「『茶々どん』って、お茶漬けみたいな響きで美味しそう」と、ヨダレを垂らされた方は、こちらに投票してやってください。
前回の日記では、私と波がスピッツクラブ展覧会の会場となっている横浜そごうの鐘の広場にたどり着いた……… 正確には差し掛かったところで終わっているのですけど……… とにかく今回はその続きからで、会場で出逢ったお仲間や午前の部の様子をメインにお伝えします。
まずは、白スピのしらす君と黒スピ(スキッパーキー)のすずりちゃんです。 お二方ともネクタイがよく似合っているのですけど、これは正装か?それとも全裸にネクタイ状態なのか?私は前者と信じたいのですけど、いまだに答えは出ていません。
次に行き逢ったのは、レオン君とくまちゃんにございます。私たちが彼らと逢うのは、岡崎公園の五万石藤での集まり以来なので、2週間ぶりということに。 そんな彼らは、今回は出陳するのでしょうか?
こちらも岡崎でお逢いしたお仲間ですけど、大阪から遠路はるばるやって来たバニラちゃんです。 今回もユニコーン部門に出陳するというので、楽しみですね。
陽君とは、3月の白ふわオフ会以来の再会となります。彼はカートの中からなかなか出たがらない様子だったので、そのまま撮らせていただきました。
こちらの幼子は、御蘭家の百合愛ちゃんの息子でヴィヴィアル家の5代目でもある、聖帝(サウザー)君であります。この時、彼は生後42日目。私は今までこんなに小さなスピッツを見たことも触れたこともありませんでした。コロコロしていてぬいぐるみみたいで、乳歯が小さく尖っていて……… もう、反則的な可愛さでしたよ。
スピクラ展では、すっかりお馴染みのヴィヴィアル家です。ヴィヴィちゃん、アル君、ラピちゃん、瑠璃君、風ちゃん、爽ちゃん、小夏ちゃんの3世代にもおよぶ7頭。出陳のほうも、楽しみにしています。
チロ君とライ君は、今回もお揃いのシャツを着ていますね。 毎回見る度に変わっていて、しかも彼らの名前がプリントされたオリジナルなのですよ。しかし、並んでいるところを上手く撮ることができなくて、このような持ち上げ写真となってしまいました。
今回も、豆蔵君と小豆ちゃんとも逢うことができました。そのうちの小豆ちゃんが、ユニコーン部門に出陳するそうです。
小雪家は、5頭の大所帯。前回に続いて今回も、小雪ちゃん(カートに乗っている子)がシニア犬部門にエントリーしています。
5年ほど前に、15歳のレオ君に旅立たれた影虎さんは、リアンちゃんを新たに迎え入れていました。 生後5ヶ月ほどで、若々しいうえに人懐っこくて、可愛かったです。 スタッフに出陳することを勧められていたのですけど、果たして………
こちらも、私にとっては初めましての健大君と康大君です。この2頭は兄弟犬で、ともに5歳。体重は20㎏を超えていて、私が今まで逢ったなかでは最も大きなスピッツです。 ちなみに、彼らはユニコーン部門に初出陳するそうです。
そのような中で、シロダヌキさん家の麿助君とも逢うことができましたよ 外に出ると気が大きくなって、一人称も「オレ様」になるという麿助君。シロダヌキさんによると、ジャイアン気質とのことです。そんな彼と波を並べて撮ってみたのですけど、なかなか息が合いません。
それでも、粘り強く撮りまくったら、なんとか格好をつけることができました。ま、まあ、前回のスピクラ展の時よりは、進歩したということで。
出陳犬全員の個体審査が済んだあとは、スペシャルショーの投票があり………
そのあとは出陳組も見学組もひっくるめた全員写真撮影をもって、午前の部は終了となりました。 この日は微妙な天気の中にも関わらず、こんなにたくさんの人やスピッツが集まりましたよ。 ちなみに私と波は………
後列の向かって右側の、この位置にいました。 シロダヌキさんの旦那さんの「先生」にカメラを託したので、被写体に専念することができたのですけど………
この時までに9㎏超えをしたた波ちゃが、私の両腕にじわりじわりと重くのしかかってきました。スピクラのスタッフさん……… は、早くOKを出してください。
飛び入り参加も含めて、ユニコーン部門の出陳犬が多くなったこともあって、今回のスピクラ展は午前の部からしてスケジュールの時間をオーバーしていました。 それでも、1時間のインターバル(お昼休み)を経て、午後の部に入ることとなりました。
………というキリのいいところで、今回の日記を締めさせていただき、こちらのほうは3日のインターバルを挟んで、スピクラ展レポートを再開いたします。
いや、ここまでの流れのなかで、見逃したシーンを巻き戻して再生してみたら、このようないでたちの波ちゃんと白黒茶々さんがいましたよ これって、まさか………
というところで、今度こそ本当に「第1284話完、次回に続く」とさせていただきます。 そうしたら、ここは今流行り(?)の「西郷どん」の西田敏行さんのナレーションを拝借して………
今宵はここらでよかろうか?茶々どん、ちぇすとー!きばりや。
「『茶々どん』って、お茶漬けみたいな響きで美味しそう」と、ヨダレを垂らされた方は、こちらに投票してやってください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます