こんばんは、白黒茶々です。
スピッツクラブ展覧会から1週間後のことです。まだ舌の根も乾かないうちに、私・たつぴ・箔の白黒茶々家の男衆は、またしても遠出をするために、始発列車が出る駅に向かいました。
しかも、今回は先週よりも早い時間に浜松駅から乗るというのです。そうするために、4時半には自宅を立ちました。浜名湖の対岸に見える灯りがきれいですね。
浜松駅に着いた頃には、だいぶ明るくなってきました。 たつぴが「寒いで、早く乗ろうよ~」と言っていますけど、写真が撮れるまでもう少しお待ちくださいませ。
始発列車が来たので、乗り込みましょう。 やはりこちらでも、その様子を写真に。………なんてカッコつけてないで、早く乗りなさい
途中の富士川越しに富士山を仰ぎ……… って、この日はモヤっていて見えません。 先週は、このあたりを通過するときに、ぐぉ~~~ って見えたのですけどね。関西系擬音?
そして、一息入れるために熱海で下車。こちらではキャリーから出した途端に「わぁ~、白くてふわふわ 」 と、箔はモテモテでした。しかし、すぐに乗り換えの時間が迫ってきてしまったので、彼を再びキャリーの中に押し込み、足湯に手を浸して「手湯」と言い、慌ただしく電車に乗り込みました。
それから1時間半以上かけて、今度は東京駅にたどり着きました。 せっかくなのでこちらでも途中下車して、外の様子を見に行くことにしましょう。そこで、私たちが見た光景は………
レンガ造りの立派な駅舎の姿でした。 東京駅では現在、空襲で損傷を受けた駅舎をもとの姿に復元する工事が進められています。今年の秋にはその事業が終わるのですけど、外観はほぼ出来上がっていて、戦前の勇姿を見ることができます。
さらに私たちは山手線に乗り込み、上野からは地下鉄に乗り換えて、浅草に行き着きました。 そこから程近いところには………
有名な浅草寺の雷門がありましたよ 巨大なちょうちんもぶら下がっていて、いかにも浅草って感じがします。
せっかくなのでその雷門をバックにして、箔も写真に納まっておきなさい。 それにしても、門のまわりは人出がスゴいですね。
実は私たちは、こちらでお仲間たちと待ち合わせをすることになっているのです。 しかし、この日は日曜日に桜の満開の時季が重なり、さらにお出かけしたくなるような春の陽気に包まれていることもあって、たくさんの人で賑わっていました。果たして、この人込みの中で彼らと行き逢うことができるのでしょうか?その様子については、次回レポートさせていただきます。
雷門の下でもみくちゃされたい方は、こちらに投票してやってください。
スピッツクラブ展覧会から1週間後のことです。まだ舌の根も乾かないうちに、私・たつぴ・箔の白黒茶々家の男衆は、またしても遠出をするために、始発列車が出る駅に向かいました。
しかも、今回は先週よりも早い時間に浜松駅から乗るというのです。そうするために、4時半には自宅を立ちました。浜名湖の対岸に見える灯りがきれいですね。
浜松駅に着いた頃には、だいぶ明るくなってきました。 たつぴが「寒いで、早く乗ろうよ~」と言っていますけど、写真が撮れるまでもう少しお待ちくださいませ。
始発列車が来たので、乗り込みましょう。 やはりこちらでも、その様子を写真に。………なんてカッコつけてないで、早く乗りなさい
途中の富士川越しに富士山を仰ぎ……… って、この日はモヤっていて見えません。 先週は、このあたりを通過するときに、ぐぉ~~~ って見えたのですけどね。関西系擬音?
そして、一息入れるために熱海で下車。こちらではキャリーから出した途端に「わぁ~、白くてふわふわ 」 と、箔はモテモテでした。しかし、すぐに乗り換えの時間が迫ってきてしまったので、彼を再びキャリーの中に押し込み、足湯に手を浸して「手湯」と言い、慌ただしく電車に乗り込みました。
それから1時間半以上かけて、今度は東京駅にたどり着きました。 せっかくなのでこちらでも途中下車して、外の様子を見に行くことにしましょう。そこで、私たちが見た光景は………
レンガ造りの立派な駅舎の姿でした。 東京駅では現在、空襲で損傷を受けた駅舎をもとの姿に復元する工事が進められています。今年の秋にはその事業が終わるのですけど、外観はほぼ出来上がっていて、戦前の勇姿を見ることができます。
さらに私たちは山手線に乗り込み、上野からは地下鉄に乗り換えて、浅草に行き着きました。 そこから程近いところには………
有名な浅草寺の雷門がありましたよ 巨大なちょうちんもぶら下がっていて、いかにも浅草って感じがします。
せっかくなのでその雷門をバックにして、箔も写真に納まっておきなさい。 それにしても、門のまわりは人出がスゴいですね。
実は私たちは、こちらでお仲間たちと待ち合わせをすることになっているのです。 しかし、この日は日曜日に桜の満開の時季が重なり、さらにお出かけしたくなるような春の陽気に包まれていることもあって、たくさんの人で賑わっていました。果たして、この人込みの中で彼らと行き逢うことができるのでしょうか?その様子については、次回レポートさせていただきます。
雷門の下でもみくちゃされたい方は、こちらに投票してやってください。