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沖縄 8 Scene

沖縄で生まれ沖縄に生きる
      8郎家の日記

チムワサのC‐おじさん

2024年07月27日 | スキルアップ

 8月の診断士1次試験が終わるまで更新しないと書きましたが、残り1週間となった今日、更新いたします。しかもやたら長いです(安心してください。記事は書き貯めていたものをくっつけただけですから)。理由は受験票がなかなか届かなかったことと、ファイナル模試の結果がイマイチだったことからチムワサワサー(不安でドキドキすること)していたので、決戦を前に心の整理が必要だと思ったからです。8郎家のつれづれも交えます。という前提でお暇な方だけお付き合いください。

 先日、独特の形をした雲を見つけたので撮影。アルファベットの〝C〟に見えますね。

 〝C〟つながりということで突然ですが、激懐の夏うたを1曲紹介させていただきます。今から36年前に発売された元アイドル浅香唯さん『C-Girl』です。分かりやすく、かつサビまで確信犯的に盛り上がっていくメロディーラインがかっこいいです。アイドルの曲なのにロック調を前面に出しているのも当時としては異色だったと思います。あっという間に過ぎる夏、1秒を大事に過ごさなきゃ、と教えてくれます。ちなみに浅香唯さんは8郎のタイプではありません(どうでもいい情報っ)。

 バブル時代らしく底抜けに明るい曲に乗って、8郎が撮影した7月の光景をお届けしましょう。猛暑の中、皆さんのヒーリングになれば幸いです。

 大好きな海中道路を疾走!

♪ 揺れてC‐C‐C

   噂のC‐C‐ Girl

 「海の駅」で必ずと言っていいほど立ち寄るブルーシールアイスクリームで休憩。この日はいつもの「BLUE WAVE」でなく「島パイン ココナツ」220kcal)にしました。おいしかったです。

 那覇市で観測史上最大の36度を記録した日は、入道雲がこれでもかと空を埋め尽くしていました。人生でも見たことのないスペクタクルな光景でしたね。51歳になっても入道雲を見るだけでチムドンドンー(胸がわくわく)する永遠の夏休みの少年です(早く卒業しろ)。

 これだけの雲ができりゃぁ、カタブイ(にわか雨)も大量に降るわな。

 おまけです。恒例の自宅マンションからの夕焼け。やっぱり7月が一番美しいですね。

 今年も一度も海に行かないまま、最愛の7月が終わることになります。さみC~

 苦手な方にはすみませんが、セミの亡骸です。7年間を地中で過ごし、やっと出てきた地上では1週間の短い命。短いどころか一生を凝縮した夏、全うできたかな。自分も一瞬一瞬を大事に生きたいなといつも思わされます。51歳になると余計身につまされます。

 

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 ナカユクイでおいしゅうございましたシリーズです。久しぶりに外食しました。沖縄市中央の『MAGUMA NOODLE(マグマヌードル)さんです。以前から気になってはいたのですが、普天間基地のゲートに近いのと万人歓迎しない感漂うほの暗い入口に、飲んだくれた米兵の嘔吐物の臭いなどが残っていそうな感じがして足が向きませんでした(笑)。しかしネットで高評価だったことから、チムワサワサーを抑え、勇気を振り絞ってドアを開けてみました。百聞は一見にしかず、ネットの口コミは信じてみるもの、ということを実感しました。とても清潔感あふれるおしゃれな店内でした。15時前だったので客は8郎1人でした。

 朝食を抜いていたので『マグマラーメン』(1.100円)ギョウザ(250円だったかな)を注文。「辛さ千倍まで選べますよ」と挑戦的なマスターに迷うことなく1倍を選択(ビビりですから)。麺と具材を入れた石焼ビビンバ用の熱々の鉄鍋にスープを注ぎます。その際に立つ湯気と引き立つ辛さがマグマの由来だとか。テーブルの色が原色ブルーだったこともあって、写真はまさに「沖縄の海に浮かぶ宝石箱やぁ」(by8麻呂)

 とてもおいしゅうございました。特に豚骨系の辛口スープ! 麺は8郎がそう好きではない太麺でしたが、辛口のスープにはこれくらいの太さが必要なのかもしれませんね。ギョウザは米海兵隊でも満足するであろうほど肉が詰め込まれていました(日本人、特に女性にはちょっと重いかも)。おすすめの店です。ちなみにメンマも辛口でした。

 残暑で疲れが蓄積したころにまた通おうと思います。今度は2辛にランクアップしてみようかな。

 

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 話はずれますが、8郎家の記録として記しておかなければならないことがあります。愛息10郎が宣言通りに塾を退会しました。『読めよ、ドラゴン桜』の思いは届きませんでした。

 「野球に専念したい」という息子の気持ちを優先しました。硬式野球リーグは毎年5月に最大のG大会があります。3年生で迎える来年のそれまでは野球に集中したいそうです。7月にも全国大会はあるのですが、さすがにそこまで野球優先の生活だと希望高校への進学が危うくなります。と言うわけで、塾から完全に退くわけではなく、3年生となった来年の6月ごろには戻る計画です(それが一時退会のために父が付けた条件でもありました)。塾講師の方から「来年の夏休みになって慌てて戻ってきても遅いよ」と忠告されたことも息子の考えを微修正したようです。「また戻る」という言質を得たことで父8郎の3カ月にわたるチムワサワサーはいったん落ち着きました。いや、落ち着かせた、と言ったほうが妥当ですね。

 とは言え、反抗期真っ盛りの14歳。やはり塾に行っていた時間帯にスマホを見ることが増えているので(働きもせずに世を憂うだけのHIPHOP系が多い!)、親としては遠慮せずに警告を発していきます!🔥 「スマホだけに費やす時間が未来のお前を助けることはないぞ」と。

 

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 遅まきながら本題です。資格勉強カテゴリーです。

 7月半ばになってやっと診断士1次試験の受験票が届きました。ネット民界隈では「届いた!」というカキコが散見していたので、届いてなかった51歳、チムワサワサーしていました。沖縄は地理的な理由で遅れるのでしょうが、毎年ブログに書いているように届くまでの間は「万一受け付けられてなかったら1年を棒に振ってしまう」と本当に不安になるのです! 特に独学の身では確認や相談できる相手もいないので。。。とにかく、とにかくほっとしました。ようやくラストスパートのスタートラインに着けた感じです。

 受験票に記されていた受験科目欄を見て、昨年12月の沖縄再試験の悔しさを思い出し闘志が湧いてきました。再試験で合格した2科目をのぞく5科目との闘いです(うち4科目は過去に合格経験あり)。5打席三振だったけど「撤退を撤回」し自ら6打席目に立つと決めたのです。もうホームラン打つしかないっしょ! 受験票に記載されている日程をご覧になれば前回のタイトル〝決戦は土曜日〟の意味がお分かりいただけるかと。

 本番前最後の調整となるTACファイナル模試を受けました。しかし自宅受験で解いてみたものの、郵送で返信するシステムだったことを忘れていたため、気づけば締め切りを過ぎていました(泣)。TACさん、LECさんみたいにネットで解答できるシステム作ってくれませんかぁ!?(ま、模試受けるのは今回が最後だからどうでもいいか)。ということで公式な合否判定はもらえませんでしたが、全体の得点分布図や偏差値などは公表されるので、それを基に自己採点による得点と2年前のD判定との比較で自ら合否判定を出してみました。まずはファイナル模試の結果から。

※( )内はTAC平均点です。

 

■経済 56点(50点)偏差値53.8 625位/2053人中

■財務 32点💀(46点)偏差値33.9 1715位/2132人中

■企業 54点(50点)偏差値53.1 615位/2053人中

■運営 46点(52点)偏差値45.1 1439位/2126人中

■法務 40点(45点)偏差値46.2 1097位/1850人中

 

 1科目ごとに振り返ります。興味のない方はスルーしてください。

 「経済」は順調そのもの。前回のLEC模試に続き、安定感ぶりを発揮してくれました。残りは過去問をなぞる程度にとどめ、余力は他の科目に割きます。

 「財務」は厳しい結果となりました。LEC模試とは大違いです(笑)。難易度が上がるとなかなか太刀打ちできない実力を知らされましたね。ただし一丁目一番地の科目なので気合を入れていきます。ぬか喜びしないために解答に自信がなかった6問はマークせずに提出していたということを一応付記しておきます。

 「企業経営」はようやくカンを取り戻したような気がします。ただし今から頑張っても点数が上がる科目ではないので、こちらも過去問をなぞる程度にとどめ、余力を他に回します。 

 「運営管理」は46点と平均点割れしていますが、個人的にはちょっとだけ手ごたえがありました。これまで理解できていなかった問題を解けていたからです(こちらも解答に自信がなかった5問はマークしていません)。過去5年唯一合格経験がない鬼門科目です。5年分の悔しさをバネに前向きに挑むつもりです。残りは苦手な計算問題ラッシュと暗記に懸けます🔥

 「法務」は一番得点したLEC模試から一転まさかの平均点割れ(驚)。沖縄再試験の恐怖が蘇りました。同時に8郎の知識が偏っていることを示唆していますね。嘆いても仕方ないので、最終週は暗記地獄で1点を積み重ねていきます。暗記すればするだけ上がると信じて!

 結果的に緊張感を維持できる多少厳しめの結果となったので、受験してよかったです(締め切り間に合わなかったけど)。

 以上の得点と順位を踏まえて、かつ2年前のD判定の際のデータを参考に、51歳8郎の現在位置(合否判定)を分析してみようと思います。

※その前にTACファイナル模試の受講生約2千人のレベルについて触れておきます。8月本試験を受験する全国2万人余のうち、合格ライン上の方々または本気モードの約2千人、と考えています。簡単に言うと1割のエリート集団です。8郎のイメージとしては彼らの少なくとも半分は合格圏(B判定以上)にいると見ています。

 2年前のD判定8郎は全体順位が2425人中2070番(上位率85%)でした。100人中なら85位です。今回は(あくまで単純計算ですが)5科目合算で上位率を出すと54%となります。つまり100人中54位です。半分には入れなかったけど、その一帯にはいます。以上の分析から合否判定はボーダ―ラインの〝C〟と考えます。ただしボーダーの下に位置していると危機感を持とうと思います。冒頭でご紹介したあのCの形をした雲は8郎の現在位置を試験の神様が教えてくれたということにしておきましょう。「油断するな!」と。それだけではありません。鬼門科目「運営管理」で学んだ業務効率化のための〝PDサイクル〟の(CHECK、評価)を意識せよ、と言うお告げでもあります。Cで見つけた課題を残り2週間で(ACTION、改善)するのみです。

 

 仕事のことや家庭のことなどもからみ、チムワサワサーしていたメンタルも、決戦の日に向けてなんとか整えた(笑)ことも記録しておきます。

 ブログでどれだけ勇ましいことを書いても、51歳のおじさんが5回も落ちた試験会場に6回目も向かう、ということに、実はとても恥ずかしい気持ちもあります。受験生の平均年齢よりも年長さんになっているのは痛感していますし、試験官ですら8郎より年下の方が多いように見えます(皆さん診断士に合格された方々。ほとんどが金融機関の高学歴職員さんでしょうね)。30代半ばの試験官が試験問題を配布する際の「このハゲたおっさん、確か去年もいたな。まだ受かってないのか・・・哀れだなぁ」という視線が年々強まっているような気もします(爆)。ま、試験官は受験票の写真と本人を確認する義務があるので、8郎が気にしすぎなんでしょうが(笑)。

 そんな引け目を感じる右肩下がりの会社に勤める51歳サラリーマンが、どのようにマインドを整えたかと言いますと、以前ご紹介した「勝手にライバル」と目させていただいている女性Youtuberさんのお陰なのです。8郎同様に働きながら独学で合格を目指す彼女の動画内での一言が、8郎のチムワサマインドを決戦モードに切り替えてくれました。

 

 『余計なプライド。1点にもならない

 

 その通りです。試験は合格点を取るための闘いなんです。年齢、性別、肩書、学歴、一切カンケーないのです。6年の月日を背負って試験会場に向かうのは「わたし難関国家資格受けてますけど」的に恰好付けるためではなく、ただ単に合格を勝ち取るためなんだということ、そして1点でも多く取るということ以外に余計なエネルギーを使う必要なんかないんだ、ということを併せて教えてくれたのです。

 試験が終われば、勝者か敗者か、でしかありません。「頑張ったけど負けた」では何にもならないのです(翌年受験にはつながりますが)。

 余計なプライド、1点にもならない。マジで心に響きました。勝手にライバルと目させていただいている女性Youtuberさん、ありがとうございました。一緒に1次も2次も突破しましょう!🌸 ご参考までにチャンネルを再掲しておきます。ちなみにこの女性Youtuberさん、届いた受験票を「合格通知」と呼ぶほどアグレッシブなメンタルの持ち主です。2次の勉強も並行して進めています(8郎は今回も途中で1次に絞ったチキン野郎です)。そうです、受ける前から「わたし失敗しないので」というメンタリティーなんです。努力に裏打ちされたその心意気、見習います!

覚えきれないジレンマ!あと8週!諦めずにコツコツ暗記を積み重ねる50代の資格取得朝勉ルーティン

【追記】「途中で1次に絞った」と書きましたが、今年で2次も突破するという気持ちは捨てておりません。その証拠に2次試験向けの本丸テキストを発売日にネットで購入予約しており(即売り切れとなるので)、本日届きました。昨年の惜敗の分析も兼ねて、1次試験が終わり次第、向き合います🔥 2次試験の勉強は本当に楽しいので今からワクワクしています。

 

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 さて、改めてですが、残り1週間を切りました。6度目の挑戦となる今年も夏休みをフル投入しました。俺に休みなんてねぇ! という気持ちで。毎年書いていますが、その気持ちだけが中年サラリーマンが戦い続けるエネルギー源であります(市場から完全にビジネスモデルとして落第の印鑑を押された業務において、昭和バブルの先輩と同じ仕事をしてたら沈没するだけです)。ここまで来て、もう細かな戦略などいりません。やるべきことは頭の中で整理できています。勝利をもぎ取るためのプラスイメージこそが求められているんです。

 そこで永遠の野球小僧である8郎は、世界最強ドジャース打線をお借りして、イメージ構築をすることにしました(笑)。5科目受験なので5番打者までとします。沖縄生まれで親しみがもてる名称デーブ・ロバーツ監督ならぬ、送りバントという言葉を辞書から絶滅させた同じく沖縄生まれ(かつ沖縄育ち)の迷将デブ・ロハーチ監督が組んだ必勝の打順がこちらです。

 

1番 経済 ムーキー・ベッツ(目標70点)

 「経済」は過去問、模試を通して一番の安定科目。ヒット(60点)はほぼ確実です。ファイナル模試でも実力を見せてくれました。まさに出塁率を最優先にする打順としては最適の科目です。まさに出塁率の高いムーキー・ベッツと言えます。昨年12月の沖縄再試験は52点と失点しましたが、今年は沖縄再試験より難易度は低いと予想しています。足も生かして最低でも2塁打(70点)以上でアドバンテージを狙います。打て、走れ、ベッツ!(本物はケガで故障者リスト入り)。

 

2番  財務 大谷翔平(目標64点)

 診断士を目指す者にとっていつの世も肝心要の科目が「財務」です(2次はさらに鬼科目👹となります)。「財務」が苦手という診断士に社会から需要はありません。その最重要な打順には、世界最高のスーパースターを配置するしかありません。そうです、史上最高の二刀流、われらがオオタニ・ショウヘイしかいないのです。1000億円の投資をするだけの価値がある選手です(8郎も財務ファイナル講座に9千円を投資しました。低っ)。8郎は財務をまったくマスターしていませんが(してないんかい)、2科目目はそのくらいの覚悟で臨まなければならないのです。しかし今回難易度は高くなると予想されています。誰も大谷選手に甘い球は投げてこないのです。なので高望みはせずに合格ラインのヒット(60点)が打てればよしとします。でも甘い球が来たら、思い切りひっぱたいてスプラッシュヒット(海まで届く場外ホームラン)を放つ心意気は忘れずにいようと思います。6年間続けてきた素振りの執念を一振りに込めるのみです。例え申告敬遠されても(されませんが)、大谷選手なら長い足を活かして2塁に盗塁するはずです。どちらにしろ、この資格を目指す者にとって2科目目こそが真価を問われる最重要の打席となります。6年間の努力を信じて、ひるむなかれ、いざ、SHO ZIME!🔥

 

3番  企業経営 フリーマン(目標70点)

 ・・・と、かっこよく書いても、そこは野球。そして試験、です。世界のオオタニ・ショウヘイでも毎回必ず打てるわけではありません。しかしドジャースには大谷選手の後に、さらにBIGなこの男フリーマン(196㌢)が控えているのです。こんなに怖い打線はありません。彼がどれだけ信頼できる打者かというと、何とメジャー14年間で通算打率3割をキープしているのです。毎シーズン3割は確定という、不調と無縁の信頼感があるのです。8郎的にも3年前に70点で合格している「企業経営」は安定感抜群の科目です(ほぼ国語の試験ですから)。2年間さわっていなかったために失いかけていた得点感覚もファイナル模試で取り戻せたので、不合格の6割を切るイメージなどわきません。今回も最低でも2塁打以上(70点以上)狙って、甘い球ならスタンドまで持っていくぞ。ただし、これ以上の伸びしろはないので、勉強スタイルも過去問10年分の読み直しで済ませ、余力は他の科目に充てます。

 

4番  運営管理 ウィル・スミス(目標60点)

 受験5科目のなかで唯一一度も受かっていない「運営管理」。8郎にとって最大の鬼門であります。まさに勝負を決める打順なのです。大谷選手のおかげで〝2番最強打者説〟がデファクトスタンダード(業界基準)になっている昨今ですが、いつの時代も「勝敗を決めるのは4番」という昭和の野球論もこれからも存在価値を失うことはないでしょう。野球というスポーツは不思議なもので、接戦になるほど、または相手エースが絶好調なときほど、ここが勝負どころだという場面で4番に回ってくるのです。派手さはいらない、セカンドの頭上を越えるポテンヒットでもいい、ランナーが3塁にいれば外野フライでもいいのです。地味にしぶとく勝利打点を挙げるのが4番の仕事なんです。8郎も5回の不合格にも負けず苦手な計算問題から逃げずに取り組んでいます。ファイナル模試で、これまで取れなかった部分で得点する自信もついてきています。さぁ、勝負強いウィル・スミス、派手なホームランはいらない、4番のプライドをバットに込めた一振りで勝利を手繰り寄せれくれ!

 

5番  法務 テオスカー・ヘルナンデス(目標60点)

 昭和野球の言葉に「強いチームには必ず強打の5番打者がいる」とあります。相手エースがよければ、1~4番でもそう打てません。そんな時、5番に2死満塁で打順が回ってくることがよくあるんです。9回裏3点ビハインドという劣勢で4番が敬遠されても、5番打者がグランドスラム(野球では満塁ホームランの意)を打てば逆転サヨナラ勝利なんです。そんな5番にはホームラン数、打点ともに大谷に続くチーム2位のテオスカー・ヘルナンデスを指名しました。マンシーやアウトマンなどほかにも強打者はいますが、オールスターのHR競争で初出場初優勝を決めてしまう勝負強さに懸けました。1発という意味ではフリーマンより怖いのです。「法務」も難易度の高い年に合格した経験があります。残り2週間、暗記地獄💀に突入します。ファイナル模試はいまいちでしたが、そんな過去のことを気にしない陽気なドミニカン。試合を締めくくる豪快なホームランで、大谷とヒマワリの種シャワー合戦を見せてくれ。

 イメージ通りの試合運びだと合計324点となり、合格ライン(300点)をクリアできます🔥 やるっきゃない。

 以上、永遠の野球小僧の長すぎる妄想(勉強せい)に長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

 先日の日曜日、天気が不安定なりました。またしてもカタブイ(にわか雨)です。 

 しかし我が家の絶景テラスからは、カタブイのあとによく見える光景があります。この日も見られました。そうです、🌈です。

 どうです。端から端までちゃんと架かってるでしょ!? ベテランブログチェッカーの皆さんに置かれましては、当ブログにとってが出るということは凶兆💀だということをご存知でしょう(泣)。しかし、ここまできれいに端から端まで掛かっていると、縁起の良さしか感じません。この低めの円弧はまさに大谷翔平選手が放った時速192㌔の弾丸ホームラン、です。

 それでも「やはりお前と虹の関係性には凶兆しか感じない」という過去の印象から抜けきれないブログチェッカーの皆さんには、くどいですがもう1枚の写真をお見せします。これならどうです? 間違いなくWIN(勝利)ではありませんか!

  それでも物足りないという方には、昨日開幕したパリ五輪にちなんで、もう金メダル🥇をお見せしちゃいましょう! どうです、7月21日に我が家の絶景テラスから拝めた満月🌕です。神々しぃ!

 縁起担ぎは以上です。人間、チムワサワサーが過ぎると、なんでもかんでも吉兆にしたがるものですね。8郎もオリンピアンたちに負けじと、2日間の闘いで満月のような金メダル🌕を持ち帰ってくることをお約束して、縁起担ぎのコーナーを終わります。

※ちなみに五輪のTV観戦はほぼしない覚悟です。セーヌ川での開会式など興味ありません(あ、ウェンバンヤマvs八村塁だけは見るかも)。

 

 もう1曲紹介させていただき、試験前最後となる無駄に長い記事を終わらせていただきます。けっして後世に語り継がれるような曲ではないですが、今の8郎のチムワサワサーをちょっとだけ軽やかにしてくれました。中高生8郎のアイドルだった久保田利伸さんの曲です。

 この歌詞のような虹のグランドスラム⚾を6打席目で描いてやります。仮想アルプススタンドからの応援のほど宜しくお願いいたします!

 最大の決戦を2週間後に控え、チムワサワサーがMAX状態の合否自己判定〝C〟おじさん。1問でも多く解くことだけでなく、日常生活においてコロナや交通事故などのトラブルを避けることも非常に重要です(台風、まじで絶対来るなよ!)。とある過去データ分析では台風は8月5日以降に沖縄への接近確率🌀が上昇するようです、ぎりぎり間に合うかな。。。今からメンタル的にもリアルな最終決戦モードに入りたいので、今日はこれにて。

 

♪ どんなに歓声  渦巻いても

   君の声は聞き分けられる  僕は

 向かい風なら  もっと胸をはれ

 最後に描こう  虹のグランドスラム

 

 

 


決戦は土曜日

2024年07月01日 | スキルアップ

♪ ダイジョウブ

   3回手のひらになぞって 飲み込む

   近づいてく 近づいてく

   決戦は金曜日

 

 7月最初の記事は、ドリカムさんの32年前の名曲『決戦は金曜日』のフレーズから始めさせていただきました。バブルの余韻を残すパワフルな曲で懐かしいですね。ご参考までに。

 さて今回の主題はスキルアップなのですが、前回同様、検索上の理由から「映画」にさせていただきます。主題は後半にお伝えします。 

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 ということで、我が家の小さな映画館シネマス10(定員3人)で鑑賞した2作をご紹介します。このミニシアターは〝開館は土曜日〟なんです。アマプラを利用しました。

 1本目はフランス映画『最強のふたり』(2011年)です。車いす生活を送るお金持ちの初老独身男性と、生活苦から彼の介護をすることになったスラム出身の黒人青年という、まったく境遇の異なる2人が深い友情で結ばれていく、というストーリーです。ネットでもかなりの高評価だったので期待して鑑賞。

 よかったですね。でも、シニカル映画評論家水野8郎的には75点となります。いい映画ではありますが、展開が予想できすぎて。。。最後に実際の2人の映像が出てくるのですが、介護人は黒人ではなかった、というところが大きな減点となりました。陽気な黒人、というのは映画のミソだと思うので、実際は違うとなると、急にぱねぇ創作感が全面に出てきてしまうのです。人種差別もテーマに加え映画に膨らみを持たそう、という製作サイドの意図を感じてしまうんですよね。父と違って優しい映画評論家の卵🐣である10郎は「面白かった!100点」と満点評価でした。大人になるっていやですね(笑) 水野8郎氏のシニカル意見など気にせずご鑑賞ください。

 2本目が今回イチオシの『Winny』(2023年、松本優作監督)です。ほぼ実話です。「国内インターネット史上最大の事件」と言われる有名な事件だったので知っている方も多いと思います。金子勇さんという天才プログラマーを取り巻く冤罪事件がテーマです。我が国がITで他国に遅れた理由、出る杭を打つという日本社会のねちっこさ、警察組織の腐敗、正義と日本の未来を問う熱血弁護士など、近年では珍しい?真面目な社会派映画です。いろいろあった東出昌大さんがジビエパワー?で金子さんを熱演しています。

 エンドロールで金子さんの実際のインタビュー映像が出てきますが、映像からも伝わる人の良さに多くの人が「やはり警察が作り上げた冤罪だ」と痛感したことでしょう。金子さんは無罪が確定してからすぐに亡くなっています。記録映像の大切を実感しました。

 実話だけにストーリー展開に地味さは否めないのですが、実話だけにそれもまたよしです。勝手ながら水野8郎からも合格ラインの80点🌸と採点をさせていただきます! ぜひご覧ください。

※この映画に関しては、水野8郎解説より以前紹介した映画紹介チャンネル『あなたの知らない映画の世界』をご覧になったほうがいいと思いますので、再度リンクを貼っておきます。主演した東出昌大さんに関するネタなど「主(ぬし)」さんのトークは最高です。※サムネで即バレですが、前回ご紹介した『FALL』もこのチャンネルから知りました。

  映画紹介は以上となります。

 

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 さて6度目の挑戦となる難関国家資格試験まで40日を切ったことはすでに書いてきました。その試験は8月3日土曜日と4日日曜日の2DAYSなのですが、両日の違いを確認しておきます。3日土曜日に4科目、4日日曜日は1科目のみとなっています。つまり土曜日の負担が日曜の4倍以上あるのです。そうです、まさに〝決戦は土曜日🔥〟なのです。土曜日4科目でほぼ勝敗が決するということになります。2DAYSと考えていてはエネルギーの配分を失敗しかねません。そのことを前提に以下のお話となります。

 そんな〝決戦の土曜日🔥〟のために8郎は2つのことをいったん停止することを決めました。

 宅シネマ鑑賞とブログの更新です。1カ月やめます。

 ※特段の事情が発生した場合はブログ更新の可能性はあります。

 理由はもちろん、それらの時間を勉強に回したいからです。映画1本、ブログ更新ともに2時間を消費してしまうので。

 この6年間、日々の勉強時間を記録してきています。コロナ緊急事態宣言下では月123時間を2回記録したこともあります。しかし今年に入って月70時間を超えたことがないのです(1日2.5時間です)。自分ではやっているつもりが、実はそこまで頑張り切れていないことを数字が示しています。このままではまずいです。

 6年間の集大成となる7月は最低でも100時間勉強したいと考えています。そのためには映画1本、ブログ1本の更新でも命取りになります。

 そもそも土曜日を癒しの日にしていたら厳しい戦いには勝てません。みんなの気が緩みがちな土曜日こそ勉強せねばならないのです。もちろん日曜日もそうですが、日曜があるといって土曜日を捨ててはいけない、という意味です。そういう意味でも試験当時だけでなく、すでに毎週が〝決戦は土曜日🔥〟という意識を持たなければなりません。7月はそうやって過ごしたいと思います。

 ということで7月から、昨年も現れた仕事と家事以外はすべて勉強に充てる「つまらない男(完全体)」になります。1カ月なり切ろうと思います。今年こそ、長すぎる闘いに終止符を打ち、次のステップ(2次試験)に進まなければなりませんので。

 

 さて〝決戦の土曜日🔥〟で勝利をものにするために、敵の存在を無視してはなりません。敵を知り己を知る、のです。敵は以下の3つと考えています。

 ① 油断  

 残り2科目に迫り最大のチャンスだった2年前の最大の敗因です。今回も最大の敵となるでしょう。自らの心の弱さ、でもあります。だからこそ映画鑑賞とブログをいったん手放します。

 ② 台風 🌀

 昨年ついに台風が試験日を直撃しました。今年も可能性としてはあり得ます。こればかりは自分の力ではどうしようもないので、影響が出ないことを試験の神様に祈るしかありません。

 ③ パリ五輪 🎖

 忘れていました。オリンピックが開幕するのです。しかも試験の1週間前に! スポーツ好きの8郎としてはどうしても見たくなるのです。なるべく(絶対にと言わんかい)視聴を我慢します。今回は特に騒がれている種目や選手がいないようなので、我慢できそうな気がします(野球も昨年のWBCほどは盛り上がらないでしょうから・・・)。

 対抗策として、2つの秘策を繰り出すことにしました。2つともお金がかかるのですが、絶対勝利のための必要経費だと考えました。以下です。

 ① TAC直前講座(財務のみ)を受講する

 ② 試験直前は試験会場近くに宿泊する

 ①のTAC直前講座は初めて受講します。診断士の受験科目のメーンである「財務・会計」ですが、10年分の過去問は難易度の高かった年も含めてすべて6割以上取れるようになっています。過去最高の状態と言えます。3年前だったら絶対合格と言い切っていたことでしょう。しかし、ここ2、3年は難易度が上がっていることと、ファイナル模試でイマイチな得点だったので不安もあるのです。一丁目一番地で不安な状態では、攻めの姿勢が取れないと判断しました。念には念を入れようと思います。もちろんPC受講となります。1問(4点)でも上がることを期待して。受講料9千円(泣)。

 ②ですが、つまりは外泊です。8郎宅と試験会場は車で30分程度の距離です。こんな近いのになにも泊まらなくても、と思われるかもですが、8郎はあえて外泊を選択しました。試験会場から歩いて3分弱のホテルです。理由はもちろんすべての時間を勉強に集中したい、というのが主ですが、送迎問題もあります。毎年、妻に車で送ってもらっていたのですが、10郎の野球送迎もある妻は乗り気ではありません(バスで行けば?と)。正直時間が不正確なバスを一世一代の試験で使いたくないのです。8郎も乗り気でない妻に負担をかけるのも嫌ですし。ほかにもトイレ問題(試験会場の男子トイレは激込みです)の対策や移動時間の短縮が図れます。

 ホテルに缶詰めとなることで〝決戦の土曜日🔥〟に全力投入できる態勢が作れると信じています。家事も気にせず朝から晩まで暗記に全力投入するのです。3泊で1万6千円の出費となりますが、こちらも勝利のために支払います!

 ということで改めてですが、8月3日土曜日が51歳おじさんのプライドを賭けた決戦となります! 酒やゴルフに一切付き合わないつまらない男(完全体)にどうぞ、ご理解と応援のほど、よろしくお願いいたします。

 下写真は数年前に10郎が作ってくれた試験のお守り。情けない父は未だにそれに応えることができていません。長く待たせたな、息子よ。今度こそ父ちゃんの〝勝ちどきの日曜日🔥見せてやるぞ!

 それでは当ブログ、1カ月ほどお休みとさせていただきます。8月5日か6日に必ずや当確🌸の報告とともに再開をさせていただきます(毎年言ってますね)。皆さんも熱中症やコロナに気をつけてよい7月をお過ごしください。 

 ダイジョウブと3万回手のひらになぞって飲み込みたいので、今日はこれにて(変形性関節症が悪化するからやめとけ)。


梅雨入りの〝D〟

2024年05月26日 | スキルアップ

 2024年沖縄、5月21日にやっと梅雨入りしました。例年より10日ほど遅いそうです。梅雨入り初日は終日雨でしたね。さらに本日は過去7番目に遅いとされる台風1号🌀が発生し、沖縄に向かっています。しばらくは大雨が続きますね。大きな災害がなければいいですが。。。頭痛薬を補充しておこう。

 ゴルフ場、中城湾港越しに見た太平洋も灰色でした。

 

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 灰色の太平洋を拝んだ地点から、おいしゅうございましたシリーズです。北中城村で昨年オープンした中華系食堂『村の角煮まんじゅう 喜喜(きき)』さんです。晴れた日は絶景でしょうが、この日は窓越しの光景もこんな感じでした。

 看板メニューの『村の角煮まんじゅう定食』(850円)を注文。白いまんじゅうは生地だけで具は入っていない状態です。右隣の角煮を自分で包みます。

 角煮まんじゅうはもちろん、卵スープ、杏仁豆腐も、とてもおいしゅうございました。でも男性には量が物足りないかもしれません(コスパ的には十分ですが)。単品でチンジャオロースや麻婆豆腐を頼んでもいいかもしれません。沖縄そばやぜんざいもあるそうです。

 ご参考までに公式インスタを貼っておきます。

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 筋トレグッズを購入しました。トレーニングマットです。アマゾンのプライベートブランドのようで2,078円とお手頃価格でした。防音効果を考え厚さは12㍉と厚めにしました。ダンベルを持った状態でのブルガリアンスクワットなど多少音が発生するので、マンション住まいのおじさんなりの階下への配慮です。もちろんストレッチにも使えます。すぐに切れてしまいそうなキャリーストラップ付きです。

 縦188㌢、横61㌢。12㍉の厚さもあって、これは筋トレだけでなくゴロ寝にも使えそうですね~(寝るな、おっさん)。

 何もしなければ老いてくだけのこの体。アフター55に向けて戦える体を維持していきます。最低でも病気にかからない体づくりを意識して。少なくとも70歳までは自分で稼がなきゃならない時代になっていますからね。

 筋トレ用具としては、いずれは息子との共用で懸垂マシンを考えているのですが、直近はベンチを買いたいんですよね。今回も迷った上に今月の出費の多さから次回以降に持ち越しました。あればとても便利なので、いいブツがあれば教えてください。

 

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 大学2浪人中である甥っ子たいちんが二十歳の誕生日を迎えました。来年の成人式シーズンは受験期間なのでお祝いできない可能性が高いので、誕生日に成人祝いも兼ねて、8郎妹一家とお祝いしました。恒例の年齢順並び記念撮影。男子陣が徐々に同じ高さになってきました。右端の小学6年生YUNAちゃんはまだまだかわいい盛りです。

 下写真はみんなからのたいちんへのプレゼント、腕時計G-SCHOCKです。時間を大切にする大人になってくださいという願いを込めました。2度目の受験も頑張れー。

 同様に大学を2浪した8郎。甥っ子の孤独で不安な気持ちが痛いほど分かります。このお祝いは、当時の8郎にバイト先から和風チキンカツサンドを差し入れてくれた姉へのお礼という側面もありました。自分の道は自分で切り開くんだ(たまには周りの助けも得ながらね)。チバリヨー、たいちん

 

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 さて本題です。と言ってもブログチェッカーの皆さんにとっては一番興味のない話題でしょうね(笑)。スキルアップネタです。

 先日受けたLECさんの診断士1次試験ステップアップ模試の成績発表がありました。5科目受験の総合判定は〝D〟でした。やばそうな結果に見えますが、5科目中3科目が〝B〟判定でした。ま、この時期の判定、順位ともに全く気にすることはない、というのが予備校講師陣の総意見なので8郎も気にしていません。ステップアップ模試の目的は課題を見つけることだからです。判定を気にするのは6月末のTACファイナル模試なのですから。

 受験者数は全国で864人。8郎は得点率45.4%で622位でした。5科目中4科目で合格経験がある身としては低いですね~。ま、うち3科目は2年間触ってなかった時期もある科目でもありますから。講評は「苦手科目を克服すること」とありました(そりゃそうでしょうね)。では科目ごとに得点と判定を見ていきます。※先日の自己採点とずれがありました。

 

■経済 52点 

■財務 52点 

■企業 32点 

■運営 35点 

■法務 56点 

 

 手ごたえがあったのは「経済」です。偏差値53で順位は224位でした。安定しています。勉強方法もこのままでいいと思います。限られた時間なので注力を他の科目に振り分けてもよさそうです。

 同じくB判定の「財務」ですが、こちらはなぜか平均点を下回っています(これが模試の不思議なところで、採点、分析手法に絶対の信頼を置けません。自宅模試でカンニングをし100点を取るアホ受験生の存在も想定できますので)。なので気を抜かずに過去問を繰り返していきます。今のところ好調です。

 一番得意科目であるはずの「企業経営」は懸念材料となりました。問題自体がめちゃ難しかったと思っていたら平均46点あったためです(汗)。過去に70点で合格経験があり、自慢の国語力でなんとかなるという気持ちが先行し、基礎の暗記分野の再学習をおろそかにしていたのかもしれません。先の2科目同様に2年間勉強してない時期がありますからね。自らの油断を知ることができたので模試を受けてよかったです。

 5年間勉強し続けている「運営管理」は偏差値35💀と相変わらずの苦手ぶり。ま、分からない解答欄をダメ元で埋めずに空白で提出した部分もあるのであまり気にしていませんが。どん底にいるこの科目はあとは上げるだけなので! 過去問復習と予備校のYoutube講座を視聴し1点でも多くと頑張っています。見てろよ~。

 「法務」は553人中76位と一番の高得点。でもあまり手ごたえを感じていないんですよね。もう一度やっても同じように得点できるか自信がないのです。試しに昨年撃沈した沖縄再試験をもう一度やってみたのですが、またも50点に届きませんでした(怖)。再試験がよほど8郎の苦手分野に集中していたのだとは思いますが、今年万一そうなった場合にも何とか6割を確保できる実力をつけておきたいものです。「法務」は何といっても2日間で最後の科目なのでそこで足切りでも食らったら51歳立ち直れません! 今後は理解はもちろん即効性のある暗記に最重点を置きます。

 はい、判定分析については以上です。

 今後のスケジューリングです。 

 6月末に実施されるTACファイナル模試を〝本番〟と仮定して勉強しようと思います。8月頭の真の本番を約1カ月〝前倒し〟するという意識です。そのファイナル模試では総合判定〝B〟を目指します。そして模試から真の本番までの1カ月は、模試で見つけた課題克服と暗記系に全力投入をする考えです(模試判定は7月半ばまでには発表されます)。

 最後に、今後勉強する際の意識づけにも書き記しておきます。

 長い勉強期間でずっと緊張感を保つことはなかなか難しいです。正直、惰性でやるという日もあります。そんなモチベは本来は非効率的でしょうが、やらないよりはと「継続」を優先してやってきました。しかし残り2カ月、いや1カ月はそうであっては勝てません。1問ごとに「これが最後だ。ここで理解しておかないとやった意味がない」という崖っぷちの気持ちで取り組もうと思います。その努力こそが本番での孤独な自分を助けると信じて。

 ということで「仮想残り1カ月」は6月1日スタートとします。当ブログも徐々に更新頻度を落とし、いったん休止しますのでご了承ください。

 以上の地道で確実な戦法を貫けば勝利は必ずや手にできるでしょう。そう信じて頑張ります。警報ゾーンであるエリア51に突入したおじさんのかっこ悪くも一生懸命なもがきっぷりに、お暇な方(笑)は応援よろしくお願いいたします。今日はこれにて。

※個人的な備忘録として2年前のTACファイナル模試について書いた記事をアップしておきます。あのころももがいていました(笑)

 

梅雨明け前の〝D〟 - 沖縄 8 Scene

梅雨が明けると思いきや、また大雨というここ数日。警報級の大雨となり、夜空に稲光がまたたき、雷鳴が轟きました。午後10時ごろの撮影ですが、露出がとぶほどの光量でし...

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僕だけの百日間戦争 RTL

2024年04月28日 | スキルアップ

 2024年の大型連休がスタートしました。右肩下がりの会社に勤める50歳11カ月にレクの予定など一切ありません。すべて勉強に充てます!(唯一の息抜きである宅シネマ除く)。連休初日前夜、自らの奮闘を誓ってうりずんの青空に乾杯。

 さぁ、6度目の挑戦となる診断士1次試験まで残り100日を切りました。ということで毎年恒例の「僕だけの百日間戦争」の記事をアップいたします(1回きりの予定がシリーズ化してしまいました。泣)。昨年、例え不合格でも挑戦は最後だという気持ちを込めて「僕だけの百日間戦争 FINAL」といさぎよい記事を書いたのですが、見事に爆死。「撤退を撤回」した今回は、FINALを上回る言葉を無理くり探してReally the Last」(本当に最後)、略して「RTL」を使わせていただきます。

 どうでもいいこだわりですいません。自分のモチベを上げていくためです。

 挑戦状が届きました。受験申込用紙です。申し込み料は1万4500円(手数料203円)。妻の冷たい視線を感じながら6回目の払い込みを終えてきました。 

 絶対合格に向け、まさにRTLの覚悟を持って立ち向かう今年は、大手予備校の模試を2回受けることにしました(昨年も申し込んだつもりですが鼻の手術や台風8号による混乱で受験できていないようです)。その第1弾としてLECさんのステップアップ模試を受けることにしました(ネットでの自宅受験)。

 まぁまぁ難しかったですね。LECさんの模試試は解答・解説付き(素晴らしい)なので早速自己採点してみました。

LECさんの去年の動画を見ると専任講師が「ステップアップ模試は5割得点できれば御の字だという気持ちで作っている」と言っていました。本試験より難しめに作っているということです。また8郎自身、解答するに当たって、ぬか喜びだけはしないようにと全く分からない問題にはチェックも入れませんでした(チェック入れると4択の場合25%で正解してしまうからです)。

 以下得点です。

■経済 52点

■財務 52点

■企業 34点

■運営 34点

■法務    60点

 

 厳しい得点に見えますが、前述の通り模試は難易度は高めなので気にしていません。得点源にしたい「経済」「財務」はなんとか5割越えしていました。順調だと思います。一番の得点源である「企業経営」は問題が難しすぎましたね(平均もかなり低いでしょう。模試あるあるです)、「運営管理」はまぐれ当たり避けるために解答なしの問題も数問ありました。復習すると理解できた問題も数問あったのであまり気にしていません。そして昨年12月の本試験で自信を失いかけていた「法務」だけが6割ジャストに載せていました。自信が多少戻ってきました。

 模試の結果で最重要視される「偏差値」は5月21日に発表されるので、模試効果に関しては、発表を待つしかありません。そのころは残り70日となっているので、各科目の偏差値を最後の戦略に活用したいと思います。 

 そして残り1カ月頃に予定されている最大手予備校TACさんの最終模試を本番と想定して臨みたいと思います。あとは流す感じですね。過去2回のTAC模試判定ではしかとったことのない8郎(そりゃ、落ちるわな)ですが、今回はを目指します。は合格ライン上ですが、判定なら安全圏だからです。

 時間はいくらあっても足りないですね。雲行き怪しいアフター55の世界に向けて、今の1時間を大事に使いたいと思います。

 やったるでぇ~。

 

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 スキルアップの話題だけでは何なので、おいしゅうございましたシリーズです。先日、所用があって伊計島に足を運びました。コンクリート柱の造形美が美しい2本のトンネルを数年ぶりに堪能しました。

 こんな美しい柱に落書きしちゃダメDAZE!

 島での所用を済ませたので、帰りも造形美を堪能します。

 無機質さも感じるコンクリートの構造物に、何だか人の温かみも感じるのは8郎だけでしょうか。

 メーンの伊計大橋も1枚。数年に一度通るのですが、通るごとに朱色が薄まり、必ず付近で工事が行われているような気がするのは8郎だけでしょうか。

 伊計島は特段飯を食うところが思いつかなかったので、手前の宮城島の食堂『海畑食堂 てぃあんだ』で済ませました。ネットで高評価でした。オーナーは地元の方らしいですね。チバリヨー。

 数人のスタッフさんはほとんどがヤマトの方でした。『マグロ丼 沖縄そばセット』(1,300円)を注文。

 マグロ丼より沖縄そばに感動しました。近年は創作そばを始め、いろんな沖縄そばが出てきましたが、「そうそう、昔食べていた沖縄そばってこんな味だった!」と郷愁の想いにかられました。かつおだしというより豚と塩が強めのだしです。8郎のテルおばぁが作ってくれたそばもまさにこんな味でした(盛り付けはソーキではなくTULIPのポークでしたが)。移住者の方が作っていたとしても、レシピなどあるのでしょう、やはりウチナンチュのDNAが息づくお店だと痛感しました。

 往年の沖縄そばの味に再会したければ、ぜひ行ってみたください。

 ちなみにマグロ丼に乗っている海ブドウはとてもプチプチしていました。やはり前回のH島のレストランは古いやつを使っていたようです。。。

 帰り際、海中道路の途中にあるパーラーではおやつにホットドッグ(380円)。おいしゅうございました。

 残念ながら駄作ドラマ『池中8郎80㌔』の無許可リバイバル上映、大盛況のようです。

 

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 自分はもう百日間戦争RTLの真っただ中にいるんだ、という自覚を持つために(まだ持ってないばー)、今日はこれにて。

【追記】RTLですが、昨年の阪神・岡田監督の「ARE(アレ)」に習って、今年の流行語大賞にご推薦願います。


不安煽る春一番

2024年03月23日 | スキルアップ

 2024年の沖縄も春分の日が過ぎ、日の入りが徐々に遅くなってきています。会社から帰宅時の夕日もまだ高いです。まぶしっ。

 天気も快晴が続いています。歴史的な低貯水率はそう改善されてないはずなので、梅雨前の大型連休に向けた水事情はちょっと不安が残りますね。

 でも、やっぱ沖縄には青い空が一番似合う。

 風の強い日も多いです。沖縄ではあまり使いませんが〝春一番〟というやつでしょうか。風は心地いいのですが、あまりに強いので洗濯ものが飛んでいかないか、不安にもなります。おじさんのパンツなぞが飛んでしまったらご近所迷惑です。

 本題の前に、おいしゅうございましたシリーズです。先日、妻と一緒に国際通り沿いという一等地にあるホテルでランチをしてまいりました。妻が職場で割引券をもらったためです。向かった先は数年前に本土資本に買収されたホテルです(身売り?)。当時、TOBのためのMBOという流れは新聞報道で読みました。会社再編も学ぶ「企業経営理論」科目合格(経験)者である8郎には、お家騒動している間に外資に乗っ取られたという仕組みにも見えます(あくまで私見)。久々の国際通りだったのでパチリ。通りを吹き抜ける風も心地よかったです。

 ホテル駐車場は宿泊客のみということで近隣の有料駐車場に停めます。久しぶりに乗った愛車ハリアーは美白成分であるホワイトパールクリスタルシャインのおかげで相変わらず輝いていました。左奥の白い建物が目的地です。

 このホテルです。宿泊フロントに行ったのですが、「レストランは隣です」と案内されました。対応したフロントの3人は外国人含めすべてウチナンチュではありませんでした。

 レストランに入ると、買収された地元企業のプレートがレンガ柱に飾られていました。買収した側は地元との縁、ブランドを強調したいのでしょうか。でも生粋のウチナンチュ8郎には、往年の西部開拓史ハリウッド映画などでよく観る〝ヨーロッパから移住してきた白人がリビングに飾るハンティングした鹿の頭部〟にしか見えませんでした。。。言い過ぎでしょうか。。。

 事前の電話で「今日はほぼ満席です」と説明されたましたが、入店が早かったのもあってか、テーブルの稼働率は6割もなかったですね。おそらくホテル業界に顕著とされる人手不足の影響でしょうね。それにしてもホテルのサラダはおいしい。野菜の鮮度と一から作るドレッシングは一般家庭にはまねできませんね~。

 8郎は千円追加して肉のプレートを注文。豚さんと鶏さんでした。命に感謝しておいしくいただきました。

 妻はハンバーガーを注文。かなり大きかったので、スタッフさんが切り分けてくれました。8郎もおこぼれをいただきました。

 割引券のおかげで2人で4千円ちょいですみました・・・とは言え、庶民のランチとしては高いっす! 8郎家の薄い財布には春一番ならぬ隙間風が駆け抜けていきました。

 

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 さて本題です。昨年から恐れていた不安が、この春になって現実味を増してきています。なんのことかと言うと、6回目の挑戦となる診断士1次試験の〝会場〟のことです。例年、沖縄を含む全国10会場で実施されており、毎年この時期に日程を併せて発表されるのですが、会場だけ発表されなかったのです。

 昨年8月は台風6号の影響で那覇会場だけ試験が延期となりました(当初中止と発表されたのですがN元大臣の英断で12月に再試験実施)。それ以降「台風銀座の沖縄で8月に試験をやる必要があるのか? 250人しか受けてないし合格率は全国一低いぞ。そんな沖縄の再試験にかかる費用のために受験料また上げんなよ!」という〝沖縄会場不要論〟が盛り上がっています(悲)。

 そんな中で先日、ほぼ例年通りの日程で令和6年の試験概要が発表されたのですが、前述の通り、試験会場に関する表記がなかったのです。え? 日程だけ発表して会場はどこなの? しかも「予定」であることを強調しているようにも見える。8郎だけでなく県内受験生も不安になっているでしょう。

※協会のサイトを実際にご覧になったほうが分かりやすいと思うので、去年と今年のやつを下に転載します。まずは昨年令和5年の発表です。従来通り「実施地区」として沖縄の那覇市をはじめ全国10地区が記載されています。

 ところが今回の令和6年版を見ると・・・。

 上記のように、実施地区について一言も触れてないのです!!! そして「予定」であることをなんだか強調しています。

 これが何を意味するか言うと、実施団体内部で「台風シーズンの8月に沖縄でやる必要があるのか」という論点でもめていることは間違いありません。

 まさか、本当に那覇会場が消えるのか! 

 昨年来、8郎の胸にくすぶる不安を、春一番が煽っているかのようです。

 仮に那覇会場での実施がなくなるとすると、沖縄受験生は2次試験と同様に県外での受験となります(制度上は申込さえすればどの会場でも受験可能)。そうなると旅費が発生する上に、試験直前に飛行機等の移動が発生し、さらにホテルなどに外泊しなければならなくなります。旅費負担は当然ながら、試験勉強対策上も大きなハンディとなるのです。と言うのも、1次試験は2次試験と違い、試験前の1週間は総復習という意味でとても大事だからです。ある程度の勉強量の蓄積があれば、正直「試験半年前の50時間」より「試験前日の5時間」のほうが勝敗を左右する意味で重要だと思っています。過去にわずか3点(問題にすると1~2問)足りず落第した経験のある50歳が言うから本当です。あの時、洗濯ものなんか干さずに1問でも多く暗記作業に時間を費やしていたら・・・という自責の念は受かるまで消えないでしょう。

 4月には詳細が発表されますので、会場がどうなるかが判明するのにそう時間はかからないでしょう。でも、それまで針のむしろのようなメンタルで過ごすことになります。診断士試験に挑戦している過去5年はいろいろありましたが、6年目も何かしらのトラブルが発生するのでしょうか。もはや総理レースからも完全脱落したN元大臣の神通力に期待することもできません。

 協会の発表を注視するしかないですね。

 最後に、何度でも言わせてください。

 沖縄切り捨てはやめろ~。

 

 春一番が吹くということは気圧の変化が大きいということです。同時にそれは8郎の頭痛が悪化することも意味します(泣)。それまでの間、少しでも勉強しますので今日はこれにて。


見つけたライバル

2024年03月17日 | スキルアップ

 突然ですが、みなさんにライバルはいますか? 今回のテーマなので質問させていただきました。

 下写真は野球部の練習を終え塾に向かうために車内で着替える愛息10郎。この送迎はいつもは妻の役割ですが、この日は会社の会議(5年後を見据えない無駄な予算編成のオンパレードだったなぁ)が、ありがたいことに早めに終わったので8郎が緊急代理しました。今、最大のライバルと言えば、息子ですね。ライバルとしてこんなに楽しくやりがいのある相手は世界中探してもいませんからね。

※ ライバルとは広辞苑によると「競争相手、好敵手」だそうです。ただの敵ではなく、いい意味での勝負相手、ということになります。歴史で言えば武田信玄と上杉謙信、スポーツ界で言えば野茂英雄と清原和博でしょうか(古)。砕けて言えば「塩を送りたくなる勝負相手」ということですね。

 塾や部活も無縁だった8郎の人生50年史において、ライバルと言える人はほとんどいなかったのですが、勉強という意味であえて思い出すと、同年生2人だけが記憶の彼方から蘇ってきます。

 

 1人は幼馴染のS君です。小学校2年のころテストで競っていたからです。当時から8郎はスパルタ父に勉強を強制されていましたのでテストはいつも100点でした。100点以外許されなかったのです。一方ですでに塾に通っていたS君も毎回100点でした。父が8郎の友達で名前を憶えているのはS君だけです。8郎とS君はテストが始まると開始10分以内で解答し先生に提出するのを1秒でも早くと競っていました。女性の先生が微笑みながら「あんたたち2人はこれからも競争してお互いを高めていきなさいよ」と諭された記憶が蘇ります。とはいえ、8郎の家庭はこの年に親が離婚。転校となり地獄の生活が始まることになります。数年後に父のもとに戻されたときには、父が無職になっており、変わらず家計は困窮だったことから、中学、高校と進学も部活動の道もあきらめざるを得ませんでした。

 一方のS君は先生の期待通りに県内私立進学高から東京のW大学(いわゆる「私大の雄」)に現役進学し、その後沖縄の高学歴層が集う行政機関に働いています。出世コースに乗ったり、政変で左遷?されたりとエリート公務員らしく激変の人生を送っているようです。たまに草野球で会います(先日1年ぶりに会ったら頭髪が真っ白になっていました。それくらい厳しい権力闘争にもまれているのだと8郎は理解しました)。飲み会では野球の話にしかなりませんが、今度またゆっくり話したいですね。8郎もS君から「お前がライバルでよかった」と言われるような人生を歩いていきたいと思います(全く思ってなかった、というオチもあるかもしれませんが。笑)。

 

 もう1人は、名前すら憶えていないですが(そんなライバルいる?)、中学1年のときに別のクラスにいた女の子です。顔もほとんど覚えていません。記憶の断片をかき集めると色白メガネのぽっちゃりした子で、本土からの転勤族の娘さんでした。中学に入るとスパルタ親父に勉強のみの人生を強要されていた8郎。当時1学年に600人近くいたマンモス校のN中で席次は悪いときで5番で、あとは2番か3番でした。スパルタ父から「なんでお前は1番が取れない。アホタレ」と言われ、「こいつ殺してやろうかな」と言う思いを逆に押し殺し、「1番を取ってから殴り殺してやる」と気を切り替えフルスロットルで勉強しました。参考書を買ったり塾に通う金はなく、教科書だけの孤独な闘いでした。

 教科書に載っているところはすべて理解、暗記し(そのつもりでした)、「分からないところがあるはずがない。俺以外に1番は考えられない」と自信満々で試験に臨みました。「分かっていたのに単純ミスしてしまった」という失点はあったものの500点満点中497点。後日、廊下に貼られる席次表の1番目に自分が載っているのを確認したら学校を早退し、アホオヤジを殴り殺すつもりでした(それが姉妹のためだとも思っていたので)。

 しかし、発表当日、廊下の席次表を見上げると8郎の前に1人女の子の名前が載っているではありませんか。8郎は2番だったのです。診断士試験で何度も苦渋を味わってきた8郎ですが、あのときの衝撃は今も忘れることができません。「8郎、お前また2番か!でーじすごい」とうらやむ友人の声など上の空でした。「また1番になれなかったのか」という衝撃より、「497点以上に得点したやつがいたのか!」という衝撃の方が大きかったです。立ちすくむという体験も人生初でした。その時はじめてその子の存在を知り、友達つてに「ナイチャーでガリ勉。根暗どー」(超失礼)という情報が入ってきたのです。

 その子はもちろん県内でもトップレベルの進学塾に通っており、独学8郎とは明らかなハンディキャップがありました。転勤族なので親も高学歴だったのでしょう。

 でもハンディどうのこうのではなく、8郎はこの子のことを心底「すごい」と思いました(ガリ勉、根暗カンケーねぇ!)。たとえ予備校通いで8郎よりアドバンテージがあったとしても、8郎がたどりつけなかった498点以上を得点したのです。それを取るだけの努力をしてきたのです。1番になると信じ切っていたのに2番だった男の純粋なリスペクトなのですから、失礼ですが3番以下に分かるはずもありません。席次表から生まれ交錯する感情世界には、まさに8郎とその女の子2人だけの世界線が引かれていたのです(あえてヒゲダン風に言います)。

 ま、その転勤族の女の子からすれば「沖縄ってホント学力が低い」としか思ってなかったかもですけど。1番になれなかった8郎的には、生まれて初めて心に芽生えた〝他者に対するリスペクト〟という感情のおかげで、帰宅後にアホオヤジを殴り殺すことはありませんでした。 

 女の子は今どうしているのかな。もちろん同じ50歳。りっぱなおばちゃんです(おばちゃんは差別語では決してない!と思います。麻生氏の言い方は悪いけど)。勉学を活かしてエリート職で頑張っているのか、意外にも専業主婦になっているのか、どちらにしろ健康でいい人生を歩んでいてくれたらいいな、と考えたりもします。

 

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 前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

 中小企業診断士1次試験に6度目の挑戦をしているおじさん8郎。なんだかんだ言ってもモチベの中だるみはしょっちゅうやってきます。理由を考えたところ、要因はいろいろあるのですが、やはり〝ライバル不在〟が大きいと確信しました(強敵13歳の存在はここでは考えません)。競う相手がいないのでさぼってしまうのです。ただでさえ独学の身。目に見えるライバルなんて周りを見渡しても見つかるはずがありません。

 しかし、偶然にも見つけたのです! 

 どこにいたかって? はい、ネット越しに見つけました(爆)。昨年に始めて診断士試験を受けて全体不合格ではあったものの4科目合格している50代女性の勉強記録チャンネルです。

 この方です。

 動画をすべて閲覧したわけではないので、この女性がどういう方なのか正確に把握していませんが、大まかにいうと①年齢は50代(おそらく8郎よりは年上)、②職業は簿記の講師、③高卒ながら、「税理士簿記論」「簿記1級」「FP1級」「行政書士」などの難関国家資格を取得している(高卒を馬鹿にしているわけではありません。資格試験においては絶対的に不利なので逆にリスペクトしているのです)、④子どももいて仕事・家事と並行して勉強している、という方です。

 性別は違えど、50代、仕事・家事との三刀流、独学という3点で似たような境遇にいると考えました。所有資格ではこの女性が圧倒的に上ですが、診断士試験に関しては8郎が5回経験のアドバンテージがあるので、そこはイーブンだと捉えます(5回の経験があるのに向こうが優位と言うのはさすがにかっちょ悪いですし)。

 動画を拝聴すると、毎朝5時に起きて勉強したり、休日に11時間勉強したりと合格に向けた努力を感じることができます(5時起きは一度試みたものの断念しました。8郎の体質に合いません)。

 そういう意味で、環境はほぼ互角、と言う設定で勝負したいと思います。動画を拝聴し、自分をもっと焦らせたいと思います。

 昨年8月の試験から半年間の努力の成果を確認する動画も面白かったのでリンクしておきます。

半年の勉強の成果がこうなりました。50代の資格取得朝勉ルーティン

 この女性が昨年の1次試験を受けた結果も大変参考になるので、個人的な備忘録として動画から転記させていただきます。★が科目合格。

◆経済 60点★

◆財務 64点★(簿記講師なので当確)

◆経営 57点

◆運営 41点

◆法務 64点★(行政書士と宅建士保有なので民法で優位)

◆情報 36点

◆中小 70点★(単純な暗記科目。日経新聞愛読者なら有利)

   計392点

 なぜ、全くの赤の他人であるこの方の得点結果を載せたかというと、独学8郎的に大変参考になったからです。まず「財務会計」が合格ラインは超えているものの70点に届いていないということです。そうです、税理士の簿記論、簿記1級など資格的には簿記をほぼマスターした肩書の方さえ、64点がやっとなのです(怖)。「財務」も年々難しくなっているのを改めて痛感しました。過去に合格しているとはいえ、ゾンビ復活科目として受験する今年、得意科目だと過信せずに気を引き締めなければなりません。

 また「運営管理」が41点と足切りギリギリということ。予備校講師とは言え、工場の生産工程とは無縁の職場の人間にとってこの科目が鬼門👹だということを教えてくれました。俺だけが苦しんでいるんじゃないんだ!と。

 以上書いてくると、なんだかこの方に親しみがわいてきた次第です。リスペクトを込めた上で、勝手ながらライバルとさせていただき、遠い沖縄の地で勝手ながら切磋琢磨させていただこうと思います。

 

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 さて、ライバルというキーワードでネット検索していたら、ライバルに関する名言集サイトに寄り道してしまいました。昭和のスポーツ選手の名言を3つご紹介して、今回の記事を終わらせていただきます。

 

100回バットを振ったヤツに勝ちたければ、101回バットを振る以外に道はない(落合博満)

 

どうやったらライバルとの競争に勝てるか、1日24時間の使い方の問題だ(野村克也)

 

自分が苦しい時は、ライバルもまた苦しいのです(瀬古利彦)

 

 以上、忘れかけていた闘争心を思い起こさせてくれる昭和のスポ根名言でした。いずれもリスペクトに値するライバルの存在感があってからこそ生まれた言葉ですね。

 お会いしたこともない、またこれからも対面する機会はほぼゼロ%だろうというこの女性Youtuberさんに負けじと、1日1時間を大切に過ごしたいと思います。ライバルは今この時間も無駄にはしていない、という緊張感を持ちたいので、今日はこれにて。


虹の空に桜2輪

2024年02月03日 | スキルアップ

 寒かった沖縄も徐々に気温が上がってきました。県内各地の桜祭りも盛況のようですね。8郎は行ってませんが。自宅近くの公園の桜🌸は満開でした。

 風景写真をもう1枚。わが家の絶景テラスから拝んだ夕暮れ時の虹です。

 診断士1次試験(沖縄再試験)の合格発表がありました。公式サイトに、5度目の挑戦だった50歳8郎の受験番号はありませんでした。自己採点で分かってはいたものの「激難だったのは間違いない。歴史的な得点調整があればまだ合格可能性は残っている」と一縷の望みは託していましたが、叶いませんでした。今回の記事は試験対策上の備忘録的なものでカテゴリーも不人気「スキルアップ」になります。興味のない方はここでページアウトをお願いいたします。

 今回の落第通知は想定していたので落ち込むようなことはありませんでした。落胆より驚きのほうが大きかったですね。何に驚いたかというと、合格者発表と同時に発表された合格率が8月の本試験とほぼ同じ約3割となる29.1%だったことです! 例年合格率15%未満の沖縄地区において合格率が2倍に跳ね上がったということになります! まさかやぁ~。しかもその中に自分が入れてないなんて!

 これまでにも書いてきましたが、台風6号による沖縄地区のみの再試験だったことから、8郎は実施団体が難易度を極端に上げてくると見ていました(8月本試験と平等性を保つため)。実際に受けてみると、予想通り過去一といってもいいほどの難しさでした。「合格率全国最下位のウチナンチュだけの試験だから合格率は5%台近くまで下がるのではないか」と見ていました。「10人中1人に入る」という目標で戦ってきたので15%程度の合格率であれば自分はその中に入れる、という自信がありました。

 なので、合格者番号のページより先に合格率を確認したくらいです(笑)。29.1%という数字を見て、「まじか! 35点以上の加点がされるなど奇跡が起きたのか。どちらにしろ3割も受かるのであれば俺は間違いなくその中に入っている!」と確信を持ちました。急ぎ合格者記載ページに移ったところ、自分の番号がないことに啞然としました。「これはおかしい。3割っていうのは発表ミスではないか」とすら思ってしまいました。しかし何日たっても公式サイトに訂正の発表はありませんでした。3割が合格というのは正しい数字だということです。

 

 ということで、今回の沖縄再試験はいったいどういう試験だったのか。全体合格率以外のデータをもとに分析していきます(250人程度しか受けない試験のため、どこの予備校も分析などしてくれません。自分でやるしかないのです)。

 合格率を科目別に見るとさらに驚きます。全体3割合格が信じられないほど低いからです(比較のために8月の本試験のそれをかっこ内に併記します)。

※ちなみに下記の数字に「試験合格者(全体合格者)」は含まれていないそうです。なので実像より多少低めの数字になっています。

 

■経済  11%(13%)

 得点源として臨んだトップバッターでありながら、いきなり心を折られる難問だった衝撃が痛いほどよみがえります。一方で、やっぱり難化していたんだという安堵感もありました。科目合格者は14人。

 

■財務会計 7%(14%)

 一けた台の激難ぶり! 2021年に科目合格していた8郎は免除(60点換算)だったので影響はなかったのですが、もし保険受験していたら・・・と考えると背筋がヒヤッとします。試しにやってみたところ47点しか取れてないので。ということで2024年はゾンビ復活科目となります。ま、復習すれば合格ラインは取れると思います。

 

■企業経営理論 28%(20%)

 こちらも免除科目だったので影響はなかったのですが、合格率を見ると今回一番のサービス科目だったようです。一番の得意科目(ほぼ国語の問題)なので受けた方がよかったやつですね。試験に「たらればなし」です。こちらもゾンビ復活となりますが、得点源として前向きに受け止めます。再び7割獲得を目指して。

 

■運営管理 4%(9%)

 まさかの4%台! 診断士試験史上においても1,2位を争う低率です! もちろん今回の爆弾科目💣でした。歴史的な難易度を沖縄限定再試験に持ち込んだのです。試験中の8郎も雲をつかむような感じでした。科目合格者もわずか5人しかいません(これらの合格された方々にはリスペクトしかありませんね)。44点だった8郎はまぐれがあっても6割に乗せることはできなかったと断言できますので。難しすぎました。完敗です。しかし、得点加算調整が1点もなされなかったのは、なぁぜ、なぁぜ? 

 

■法務 19%(26%)

 この結果は今回一のショックとも言えます。過去に合格経験ありで、なおかつ8月の本試験を試しにやったところ60点超えていたので、それなりの自信をもって臨んでいたからです。結果は44点。難易度も高かっただろうと思っていたら20%近くまであることに驚きました。簡単とは言えないでしょうが、そこまで難しくもなかったのです。。。自らの過信を思い知らされた科目となりました。

 

■情報システム 21%(11%)

 アナログおじさん8郎ですら合格ラインを余裕でオーバーする70点🌸を取れたので、合格率は40%くらい行くと見ていただけに約2割というのは意外でした。ウチナンチュはやはりITに弱いのでしょうか? それにしても、診断士試験の難易度の乱高下ぶりには、何回受けても精神的に疲れますね~。

 

■中小政策 9%(20%)

 試験時の感触通り「運営管理」と並ぶ爆弾💣科目で、一けた台の合格率でした。科目合格者は13人しかいません。「5回目もだめかぁ」と悔しい思いをしました。しかし、なんとこの科目だけ得点調整が行われ全員に8点が追加されたのです! 55点だった8郎も一気に63点となり合格ライン🌸に乗せることができたのです! この科目は初合格です。試験の神様が最後の最後に50歳への哀れみを施してくれたのでしょうか。

※でもなぜこの科目で8点追加するのに驚異の4%台だった「運営管理」は加点しないのか(怒)。まだ言う~。受かるまで言う~。

 はい、科目別分析は以上です。書いてきたように沖縄再試験の難易度は8郎の想定通り激難だったことが分かっていただけたと思います。合格率一けたの科目が3科目もあるのですよ(11%の経済も入れると半分以上が高難易度だったことになります)。

 なのになぜ、全体合格率としては、沖縄地区過去最高とも言える3割も受かるのでしょう!? 科目別に見ると3割近い合格率は「企業経営理論」(28%)の1科目だけなのです。不思議です。

 

 いろいろ考えたところ、8郎なりの分析結果は出ました。

 

 結論から言うと、沖縄地区受験生には、多年度受験生(つまりすでに5~6科目合格し残り1、2科目だけの受験生)が多かったということだと思います。つまり合格した多年度受験生らはあと1,2科目を60点ラインに乗せればいい、という戦いだったのです。つまるところ「ミクロの勝負」だった多年度受験生にとって「マクロ的な難易度の高さ」はあまり関係なかった、ということになりそうです。例えば「情報システム」や「経営法務」だけを合格すればよかった受験生が全体の4割近くを占めており、そのうちの9割が受かった、というイメージですね。それしか考えられません。

 恥ずかしながら、この分析は5年間これまでできていませんでした。予備校に通わない独学者のデメリットでしょうね。「沖縄受験生の1割に入れば合格できる」という戦略は、受験のリアルとずれがあり、勝利を確実にするには物足りなかったのです。「上位5%に入る」くらいの意気込みでなければ難しかったのかもしれません。大いに反省します。

 初めての挑戦が今回の沖縄地区限定再試験だった受験生は、経営情報システム以外、ほとんど太刀打ちできなかったと思います。

 以上、敗戦通知を受けての、自分なりの分析、総括です。 

 ということで、毎年のように過去の悔しさがいぶり返してきます。「残り2科目」に迫っていた前回令和4年のことです。あの時に人生最大の勝負🔥を懸けなければならなかったのです。愛息10郎の学童野球チームの保護者会長を務め、九州大会派遣の陣頭指揮と試験の時期が思い切りかぶり、家事も並行しなければならかったあの時。両手に重荷を課せられた8郎は、目の前に迫った数年に一度しか来ない勝利の最大チャンスを、両手からまんまとこぼれ落としてしまったのです。「試験は全力投入の戦争で受かったもん勝ち」という観点において、つくづく甘かったと反省します。 

 しか~し! 1年かけて努力をしてきたという事実は動きません。そして「撤退を撤回」し、挑戦継続を決めた今となっては、不合格という結果は「失った」だけで終わりではないのです。上記の通り「情報システム」「中小政策」の2科目は合格🌸していました。特に初の合格となる「中小政策」は素直に嬉しいですね。苦手な単純な暗記系でしたが5回目にしてやっと壁を破ることができました。

 そしてこの2科目はともに2次試験にはほとんど関係のない暗記科目。この勉強を今年はやらないで済むと考えると、昨年の独りぼっちの努力は今年への道をつないでくれた、と言えるでしょう。あきらめない限り負けではないのですから。はい、勝つまで言い続けますよ🔥 

 ということで今年は昨年同様5科目受験となります。「財務会計」「企業経営理論」という平年並みの難易度なら6割は確実の2科目が復活します。そして、50歳のおじさんには苦手な暗記3兄弟のうち次男、三男を受けなくていいというのは去年より多少楽になると思います。あきらめの悪い、いや、更年期障害であきらめる能力すら失ってしまった五十路おじさんの6度目の挑戦に、温かなエールをいただければ幸いです。

 以上、5年間、負け惜しみばかり書いている当ブログを今回も読んでいただき、ありがとうございます。書くことで敗因分析と心の整理はできましたので、改めて一歩前に踏み出します。

 

【参考】8郎の独断だけでは何なので、とある診断士Yottuberさんの記事から、当診断士さんが解いてみた感想(概要)をご紹介させていただきます。

 『この再試験については、過去の診断士1次試験の悪いところが全てできった、膿み出し的な様相さえ感じる。易化と思えば、難化もあり、問題数が少なく手抜きと思えば、凝っている科目があったりと。もし、令和6年度試験がこの様相で出題されるといったことがあれば、メンタルがやられてしまう人続続出になることなのか・・・今までとは違う対策が必要な出題に変わっていた』

だそうです。

 

 ・  ・  ・  ・  ・

 

 今回は「スキルアップ」オンリーと書きましたが、試験の話だけではなんなので、最後は8郎家の話題で締めます。サクっと「おいしゅうございましたシリーズ」。COCO壱さんです。仕事で頑張ったあとに自分へのご褒美だということで(メタボの言い訳)、カツカレーにカキフライ2個を添えてしまいました。おいしゅうございました。

 次の写真は愛息10郎の素振り用手袋です。左右2つとも擦り切れていたので買い換えることにしました。捨てる前に息子の努力の証として写真を撮りました(でも捨てきれず保管しています。親馬鹿ですね。笑)。

 来週末に久々の紅白戦があるようです。ホーム球場の改修工事に伴い、狭いところで基礎練習ばかりが続きストレスがたまっていた10郎。紅白戦とは言え今年初めての実戦となるので家族みんなで楽しみにしています。思い切りフルスイングしてほしいものです。応援に行きたいけれど、落第生父ちゃんは自宅で勉強ですね(泣)。2年前の失敗を繰り返してなるものか。

 桜の季節に10郎がスタンドまで虹のようなアーチを架けるシーンを夢見て、今日はこれにて。

 

【追記】我が家に小さな🌸がもう1輪開花していました。10郎が英検4級に合格したのです! 合格ラインぎりぎりだったようですが、父の分までよく頑張りました🌸 遅くとも中2で3級取るようにと不合格父は伝えています🔥


確信得た惜敗

2024年01月18日 | スキルアップ

 中小企業診断士2次試験の合否発表が1月11日に協会公式サイトで発表されました。8郎の受験番号は残念ながらありませんでした。まぁ、無理を承知で受けたので1次不合格確定の時の落ち込みとは違い、すんなりと受け止めることはできました(万一受かっていたとしても1次不合格が確定している現状では2次も自動的に不合格になるのですから・・・こんな試験ありますか!?)。ということでサイトを見ても大きなショックはありませんでした(でも、その夜はなかなか寝付けなかったですね。こればかりは不合格受験生にしか分からない心境ですね)。

 合否発表から数日して得点結果が郵送で届きました(全受験者への得点開示は今回から適用されたようです。真偽は不明ですが、更迭されたN大臣がお役所仕事に甘んじる診断士協会を動かした功績だとネットで見ました)。台風延期の特例で1次すら受かっていないウチナンチュ50歳の努力がどれだけ得点につながったのか興味深々で通知を開いてみました。

 科目別に詳しく見ていきます。興味のない方はページアウトもしくはスクロール願います。

 

■事例Ⅰ(人事・組織) 予想70点 ⇒ 結果62点🌸

 問題の趣旨と作成者の意図を読み取り、書き切った感触があったので7割以上の高得点を期待したのですが、そこまでには及ばず。やはり難関国家資格、そう甘くはないですね。しかし、唯一の合格ライン突破です!🌸 よくやったと思います(とはいえ、1次試験と違って科目別合格制ではないため、来年も受けることになります)。

 

■事例Ⅱ(流通・マーケティング)予想60点 ⇒ 結果52点 

 なじみのある少年野球がテーマだったので60点に届かせたかったのですが、悔しいです。「サブスクリプション」を書けなかったのが響いていますね。さらに、ターゲットを「監督」だけに絞るべきだったところを「チーム保護者と娘を持つチーム外の保護者」にまで広げてしまったことも減点になったようです。自分では正しいと思っていましたが問題の趣旨を読み取れなかったのかもしれません。

 

■事例Ⅲ(生産・管理)予想55点 ⇒ 結果59点

 生産現場の勤務経験がないことから苦手科目だけに、合格ラインまであと1点!だったことに驚きました。書き切った満足感はあったのですが、予備校解説などを見ているうちに「やっぱり50点取れればいいほうだな」という感触だったので。それでも合格ラインにあと1歩まで行けたのは自信になりました。

 

■事例Ⅳ(財務・会計)予想30点 結果46点

 CVP(損益分岐点分析)でしくじり、自己採点では正直30点にも届いていなかった💀ので、足切り(40点未満)を覚悟をしていました。それだけに、46点も取っていたとは、今回一番の驚きです。合格者Youtuberさんらが口をそろえて「財務は自己採点で足切りだと覚悟してても得点調整や加点もあるのでなんだかんだで40点以上取れる」と言っていたのを裏付ける結果となりました。「年度が変わっても固定費は変わらないというのは推測してください」という歴史的いじわる出題にも負けず最後の最後まで1点をあきらめなかったことが功を奏した、かな。解答用紙からにじみ出る8郎の執念が、会ったこともない試験官に伝わった、ということにしておきましょう。

 

 ということで、まとめますと。。。

 

■合計 予想215点 ⇒ 結果219

 

 何と、予想を上回る結果だったのです。ネットによると平均点は220点前後(予備校の採点サービスに申し込んだ方々の平均なので実際の平均点より高いと言われています)なので、ほぼ同じ。合格ライン(240点)に21点届いていない敗戦ではありますが、手ごたえはしっかり掴んだ気がします。合格ライン比率は91%です。例年に比べ難易度が高かったとされる今回の2次において、積算300時間程度(今回に関しては111時間)の勉強量での初挑戦にしては我ながらよくやったと思います。ただ「財務で45点取れればほか3科目で奇跡を起こせる」という一か八かの戦略は甘かったと言わざるを得ません。そしてあと20点を積み重ねることが大変だというのは承知しています。とはいえ、マークシートの1次より論述式の2次が自分に向いていると確信した次第です。自分のチャレンジ継続の決断を後押ししてくれるお知らせとなりました。

 あくまで参考ですが、総勉強時間730時間で1次試験全7科目に初挑戦した2019年は、合格点420点に対し299点(合格ライン比率71%)しか取れませんでした(科目合格が1つもなかったどころか3科目で足切りという大惨敗でした)。単純比較はできませんが、8郎は2次向きだというのが数字でも浮き彫りになったと考えています。

 ということで例えは古いですが、デビュー1年目の松坂大輔投手が当時のスーパースター、イチロー選手を3三振に押さえたときに放った名言を無断使用させてください。

 

 「自信から確信に変わりました」

 

 不合格のくせに偉そうな、と言わないでくださいっ

 そして、その気にさせておいてください。

 

 ・  ・  ・  ・  ・

 

 さて、年始の8郎の生活つれづれです。

 昨年7月に入居した社宅を先日正式に退去しました(昨年末からとっくに自宅から通勤しています)。退去日最後の日は資源ごみなどの片付けをしてきました。原状回復した部屋を見ると、半年におよぶ独りぼっちの努力を思い出し、ちょびっとだけ涙があふれてきました。50歳を過ぎると涙腺崩壊が速いですね。

 半年前に社宅を借りるとなったときに、同僚・後輩らから「愛人呼んでチョメチョメできますね」とがんまり(からかい)されました。お付き合いで「だーるなー(そうだな)」と切り返していた8郎ですが、内心では「愛人に割く時間なんか1秒たりともないわ。この空間と時間はすべて勉強にあてるんじゃ!このボケ」とファイティングスピリットに燃えたぎっていた次第です(ボケは言い過ぎ)。そしてその通りの生活ができたと思います。独身時代に戻ったような感じでしたね。合格という結果につなげることはできなかったですが、とても充実した半年間だったと振り返ることができます。 

 一人寂しく帰宅した時に寂しさを倍増させた光景(下写真)ともおさらばです。さようなら、単身赴任生活。矢吹ジョーのような自分の抜け殻も背負って、いざ完全退去です。

 8郎の部屋より向こうはすべて空き室になっていました。みなさんも短期だったんでしょうね。たまにWi-Fiが通じないことを除けば、とてもいい環境でしたよ。お世話になりました。

 その足で職場に向かいます。もちろん、暑い夏場にはかなり苦しめられた愛称「君の名は。坂」を通って。寒いからそう苦ではなかったですね。

 これからも仕事でたま~に通るかもしれませんが、通ったとしても車のはずです。歩きはおそらく最後でしょう。ということで、今度こそ本当にさようなら、君の名は。坂

 単身赴任ラストデイもいい風が通り抜けていきました。

 完全退去ついでに社宅周辺「おいしゅうございましたシリーズ」の続編です。以前に「沖縄市で通った中で一番おいしい食堂」としてご紹介した「フリーダム」さんにその後も足を運びました。前回写真で紹介できなかった昭和のゲーム喫茶そのままの空間(笑)をご覧ください!

 2回目の注文となるフィレステーキです。スープ、ライス、サラダ、コーヒーが付いて千円ちょい。喫茶店食堂では鉄板での配膳すら珍しいのに、その鉄板にはペレット(焼き石)までついています。本格的!

 肉質も上等。この物価高の世相で本当に千円でいいのですか、と聞きたくなります(聞いて値上げされたら困るので聞きませんが)。大変おいしゅうございました。

 別日には初めてお昼に訪店し、日替わりランチを頼んでみました。ご覧のようにボリュームたっぷり。やはり他と違うなと思ったのは、①タルタルソースが自家製、②目玉焼きの下にハンバーグが隠れている、③から揚げ2個は多いなと思いきや、うち1つはまさかのカキフライ!、という3つの衝撃にやられてしまった50歳です。ついでに、プリップリのエビフライ🦐も2本、これもポイント高し。

 昼食は取らないようにしているので今後あまり行くことはないかもしれませんが、勝負メシ的に利用したいと思います。気づけば超ロングラン名作ドラマ『池中8郎80㌔』の15回目の再放送が始まっていました。

 

 ・  ・  ・  ・  ・

 

 さて、最後に話を資格試験に戻します。

 1次試験の勉強をリスタートしているところですが、やはり正式な合否判定(1月31日)がない限り、どうしても力が入らないのが正直なところ。と言うのも、新しいテキスト、問題集をまとめて購入しようと考えているのですが、万が一にも1次に受かってしまった場合、万円単位のお金の無駄になるからです。ハリアー、有機ELアクオスなど出費が多かった昨年を鑑み、今年は節約の年にしたいと考えているのでなかなか決断できません(みなさんの『どうせ落ちるから買っとけ』という声が今聞こえたような気がします)。合否発表までの2週間は、新しいテキストがなくても勉強できる分野を進めておきたいと思います。

 再放送となってしまった人気ドラマ『池中8郎80㌔』を一日も早く放送中止に追い込むため、ディップスでハードな筋トレしたいので、今日はこれにて。

【補足】2次の不合格が正式に決まったこともあり、正直、今回の1次合格への期待感もちょっと薄れています。なぜなら、台風延期による特別措置のおかげで、今回の1次に受かったとしても、2次は今年10月の1回きりしか残されていないのです。逆に今回不合格で今年8月の1次を受け直して合格すれば、2次の挑戦権は今年と来年の2回分もらえるのです。「50歳までの挑戦」という期限を捨て「受かるまで受ける」と決めた今となっては、どちらがいいかよく分からなくなっています。なので、1月末の1次合否発表はどう受け止めるのか自分でも分かりません。ま、受かったら喜ぶ、落ちたら悲しむ、のは決まっているのですが(笑)。宣告を淡々と待とうと思います。


クリスマスの失意

2023年12月25日 | スキルアップ

 3週間ぶりです。クリスマス🎄に更新しています。めでたい日にアクセスいただいた方には大変申し訳ありませんが、めでたくない報告をさせていただくことになります。今回登場するのは、袋にプレゼントを忍ばせソリに乗ったサンタクロースではありません。カバンに使い古した過去問を忍ばせ腹回りに脂の乘ったさんざん苦労する🎅おじさんのお話です。

 下写真は診断士1次試験の会場となった施設内に立つクリスマスツリー🎄。試験終了後、バスを待つ間に撮影。日曜日なので保育園も閉園で子供たちもいないのでツリーも寂し気ですね。8郎もこのときまでは逆転合格にわずかな望みを託していましたが。。。

 はい。12月23・24日の両日に自身5度目となる中小企業診断士1次試験を受けてきましたが、結果ダメ、でした!(泣)。クリスマスに公開された公式回答による自己採点で判明しました(なんちゅうXmasプレゼントやねん)。5科目で300点取らないといけないところを265点どまりの惨敗。6年かけてきた5回目の挑戦も実りませんでした。悔しい限りです。応援いただいブログチェッカーの皆さんには5年連続で情けない報告をせざるを得ないことを恥ずかしく思います。

 当ブログは8郎の人生日記でもありますので、結果(自己採点)と総括を載せておきます。

 下写真は会場となった産業支援センター。5度目の挑戦も栄冠のゴングを鳴らすことはできませんした。

■経済 52点

 得点減にするはずの科目なのですが、問題用紙を開いた瞬間に凶兆💀が目に飛び込んできました。解答群がこれまでと違うのです! 文章では伝えづらいのですが、例年より解答選択肢ごとのボリュームが増えているのです。

 例えば、従来なら「ア a、イ b、・・・」という選択肢が、今回は

 ア a:正 b:正 c:誤 d:正 e:誤

 イ a:誤 b:正 c:誤 d:正 e:正

 ・・・

 などと1つの選択肢に5つの正誤判断まで含まれているのです。5×5=25。大げさに言うと、単純正解率がこれまでの5分の1から、一気に25分の1になるのですよ!(確率計算合ってますよね?)。全問がそうではありませんが、3分の1はこの形式でした。1問を争う受験生にとって、その時点で死刑宣告が下されたようなものです! しかもこれは5科目通して行われていたと思います。 

 2年前に解答選択肢が4択から5択に増え、得点率が厳しくなっていたのは承知していますが、今回の沖縄地区限定再試験ではさらにその上をいくトラップを仕掛けてきたのです! ルール通りに判断した台風中止を、N大臣の恫喝によって「再試験」に覆され、プライドを傷つけられた?診断士協会の「ウチナ―ンチュにこれ以上甘い蜜を吸わせるな。再試験だけでもありがたいと思え」という怨念がこもっているかのようでした(あくまで想像)。試験直後「やばい、いきなり足切り(40点未満)かもしれん」と脂汗が浮かんだほどです。不合格の52点ですが思ったより取れていました。しかし「全体最適化」を戦略に挑んだ今回、せめて70点を取りたい科目だったのです。沖縄地区の平均点は足切りになる可能性もあると見ています。

 

■運営管理 44点

 今回一番のショックです。過去4回一度も合格ラインに乗せたことがなく、今回こそはと一番時間を費やしてきた科目です(6年間で過去問10年分を10回転しています)。それなのに過去最低の点数です。こんな試験ありますか? 独学8郎の非効率な勉強スタイルも原因だとは思いますが、それ以上に難易度の乱高下は本当に心をへし折られます。正直、難しかったのかどうかすら分析できていません。しかし試験は結果。8郎は44点しか取れなかった、突き付けられた現実はそれだけです。

 

■経営法務 44点

 過去に合格経験のある得意分野でしたが、この有様。台風で受けられなかった8月の本試験を腕試しでやってみると60点以上取っていたのにです。まさか5割も取れないとは。。。採点しながら悔しさを通り越えて茫然としてしまいました。試験の神様って相当8郎のことが嫌いなんだろうなと(笑)。「運営管理」同様に難しかったのかどうかも分析できません。おそらく選択肢トラップにやられたと思います。TAC過去問は9回転、寝る前に暗記系Youtubeを毎晩聞いていましたが、結果につながりませんでした。

 

■情報システム 70点

 今回唯一の科目合格🌸でした。でもうれしくありません。この試験のスタイルが嫌いになるような結果だからです。なんでアナログおじさんが一番苦手で一番勉強していない科目なのに難易度によって70点も取れる? おそらく平均点も70点超えてくるのではないでしょうか。問題数も例年の25問から20問に減っており、協会のつけ刃的な措置にも見えたのも喜べない理由の一つ。もちろん低いよりはいいのですが・・・。

 

■中小政策 55点

 単純な暗記科目ですが、「運営管理」同様、これまで合格点を取ったことがありません。意地を見せるつもりでしたが、全く見たこともない範囲から多数出題されており、そこで得点につなげられませんでした。押さえていた範囲はほぼ得点できたのですが、結果的に努力不足、時間不足は否めなかったです。6割取るのがいかに難しいか、またしても痛感させられました。合格する人と8郎の差が如実に出る科目だと思っています。ということでこれは完敗です。

 

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 以上、得点結果でした。

 難しかった、というより、問題の出し方がエゲつなくなっていたというのを感じました。延期した時点で難化は想定していましたが、壁の厚さは想定以上でした。先述の通り、診断士協会の怨念?も本当に感じましたね。

 8郎は科目合格している「財務」「企業経営」を今回受けてないので7科目の全体像は分かりませんが、全体がこんな感じだと沖縄地区の受験生の合格率は10%を切るような気がします(全国平均30%程度)。協会が今後、合格ラインを引き下げる得点調整をする可能性は高いと見ています。なので8郎はまだ不合格が公式に決まったわけではありません。でも合格ラインに35点も届かなかった8郎がその奇跡の仲間入りをする可能性はまずないでしょう。ということで5度目の敗戦報告をする次第です。心理的ショックは年内に受け止めておきたいというのも理由です。

※失意の採点中にも職場から電話やメールが相次ぎストレスが増大します。有休取ってまっせ!(笑)。でもこれはサラリーマンの性ですから仕方のないことです。有休がとれた職場環境、同僚にも感謝してますので。

 

 以上、50歳おじさんの5年連続惨敗報告でした。

 下写真は試験初日の朝に乗った体重計。自らに課していた70㌔台で受験する、という目標だけはぎりぎり達成していました。

 

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 さて、5度目の挑戦も勝利のジングルベルを鳴らせなかった情けない50歳。今後どうするのか?

 もちろん、これまで書いてきたように「受験は今年で最後にする」という気持ちに変わりはありません。あれだけ頑張ったのに44点という「運営管理」で本当に心が折れましたので。仮に来年も受けるとするなら2科目がゾンビ復活し、2日間で6科目です(今年より負担増になります)。周りの受験生もどんどん若い人が増えています(明らかに60歳以上の方も意外にいますが8郎も完全に年長組です)。来年の試験会場に51歳の自分が座っている姿を想像することができません。

 撤退、ですね。

 もちろん、資格試験は受からないと意味がない、というのは重々承知しているので、ここで撤退することは言葉で言い合わらせないほどの悔しさがあるのですが、突破できなかった自分がすべて悪いので言い訳はいたしません。勉強を通して財務や経営理論、法務を中心にサラリーマンとして有効な知識を得ることができましたが、世間様がそれを認めてくれなければ、資格試験に調整した意味がありません。

 また「資格沼」にハマる可能性にも留意する必要があります(5回も受けてダメなんて、すでに沼にはまっていたと言われればそれまでですが)。ポスト50歳を生き抜くアイテムの一つ、「人生最後の資格」として挑んできましたが、同時に多くの時間を失っていたのも事実なので、どこかで線を引かなければ結果的に「失われた●年」を積み重ねるだけです。

 下写真は不合格を突きつけられた中、家族で食したクリスマスケーキ。失意の中でもおいしゅうございました。

 しかし、心残りは間違いなくあります。それは難関資格を手に入れられなかったこと、膨大な時間を費やしてしまったこと、ではありません。それらは、リスクを想定しての挑戦でしたので、覚悟はできています。

 心残りとは。そうです、愛息10郎との約束を果たせなかったことです。

 

 「有言実行」

 

 「父ちゃんは絶対に合格する」と息子に約束しました。残念ながら不実行となりそうです。親が果たせなかったことを息子に果たせとは言えませんよね。違う形で果たせるのなら果たしていきたいと思いますが、それが何か今は全く思い浮かびません。

 これまでにも書いてきたように、試験自体は楽しいのです。1年に1度しかない決戦に向かって日々努力することは(もちろんストレスであり苦しいのですが)、客観的にみるととても意味のあることだと感じています。仕事のスキルも上がりますし、やりがいも感じます。来年以降それがなくなったら仕事だけに情熱を傾けられるのだろうかと疑問符が付くくらいです(もちろん仕事が一番大切なのですが、将来的な意味で、です)。

 言い訳はしないと言いながら、ちょっとだけ客観的な言い訳が許されるならば(笑)、台風6号によりスケジューリング、モチベーションの調整を狂わされたこと(これは沖縄地区の全受験生に共通)、そして個人的には突然の人事異動によって単身赴任生活を余儀なくされたことの2つはマイナスに影響しました。

 10月に2次試験に労力をかけたことは全く後悔していません。この結果を見ると、あの時2次をやらずに1次に注力してても合格点には届かなかったと思います。それよりはリスクをおかしてでもリターンを取りにいった判断が正しかったと思います。

 ふと「あと1回だけトライしてみようか」と頭によぎったりもしますが、6回目はあまりに非現実的ですね。体力的にも精神的にももたないでしょう(特に自己採点するときの1問ごとの強烈なストレス。もう耐えられません)。5回で勝負を決めきれなかった8郎がすべて悪いのです。

 6年間の努力が報われず、クリスマスながら失意の底にいます。落第受験生以外には分かってもらえないであろうこの気持ちを、この時期に必ず街に流れる名曲が表現していました。

 

♪ 心深く 秘めた想い

  叶えられそうにない

 

 毎年恒例の疲れ切っただけの連休が終わり、明日から仕事。頑張ります。

【追記】前回のブログでお伝えした「前もってのご褒美」については、後半の追い込みで、考える余裕はなく、何ら予約していません。結果的によかったのですが。。。


退路絶つご褒美

2023年12月03日 | スキルアップ

 残り3週間となった中小企業診断士1次試験まで当ブログは更新しないと書きました。でも、8郎の生活環境にちょっとした変化と決意があったのでサクっと記録しておきます。ついでに残り3週間の戦略も簡単にまとめておきます。下写真はようやく届いた1次再試験の受験票です。イレギュラーな2023年だったことを証明するかのように〝再試験〟とちゃんと明記されていました。

 残り2科目という最大のチャンスだった昨年に比べ、今年は3科目がゾンビ復活し計5科目とハードスケジュールです。しかし、科目の多さを活かして全体最適化を図るチャンスと考えます。得意の経済でアドバンテージを取って不得意の「情報システム」をカバー、残り3科目は6割取れるところまで来ていると信じて戦うしかありません! 1日目はある程度計算ができるので、勝負どころは何が起こるか分からない暗記3兄弟との連戦である2日目と考えています。

 沖縄地区のみの再試験なので、8月の本試験より難易度は上がると想定しています。得意の経済もいきなり爆弾で心理的パニックになることも考えられます。しかし、条件は受験生みな一緒。約250人の中で上位1割に入る、という信念をもって戦いに臨みます。

 補足ですが今年8月時点では試験会場が自治会館だったのですが、延期再試験となった今回は過去4回と同じ産業支援センターに戻っていました。個人的にはうれしいです。リベンジの雄たけびは4度悔し涙を飲んだ地で上げたいので!

※台風6号による延期騒動で全国的ニュースとなった沖縄会場だけに、今回、試験初日に一定のメディアが取材に来る可能性があります。もしニュース画面の端っこにニット帽と伊達メガネをかけ一生懸命存在を消そうとしている感のある怪しいおっさんがいたら、それは8郎です。

 話は変わります。8月に台風で延期となった直後にアマゾンで予約した「経営情報システム」の練習問題集が、2カ月たっても届きませんでした(おそらく在庫切れ)。勉強が間に合わないので職場近くの本屋に行ってみたところ、棚にあったので即購入した次第です(アマゾンも初めてキャンセルしました)。〝世紀の順番替え〟の影響は書籍の物流にも影響を与えていたようです。どちらにしろ最も苦手のこの科目。この問題集を本番までには3回転させたいと思っています。老化著しい脳みそに1日間限定でいいので合格レベルの知識を1つでも多くぶっこんでやる!

 12月に入り沖縄も肌寒い日が増えていますが、23度を超える日まだあります。過ごしやすい気候ですね。

 久々に自宅マンションの窓から。

 本題に入る前に、減量中といいながらの「おいしゅうございましたシリーズ」から。

 コメダ珈琲で行う商談前のランチも軽めにおさえました。メニューにはパスタやハンバーグなどもありますが避けています。この日も甘み成分のないカフェラテにバケットとサラダ。

 十数年ぶりに訪れた那覇市の「軽食の店 ルビー泊店」。サイン色紙の多さは相変わらずですね。

 何を血迷ったのかカツ丼頼んじゃいました。軽食の店だけにカロリーも軽いはずだろうと、ありえない理由をこじつけて完食。

 深夜業務が発生したある夜は、集合まで時間があったので眠気対策として食事をとることに。COCO’Sさんです。

 午前1時と言うのに何を血迷ったかハンバーグリゾットなるものを注文(950円くらい)。眠気と戦うためにはカロリーが必要なんだ、業務優先という気持ちの表れじゃないかというあり得ない理由を付けました。チーズに隠れていますが分厚いハンバーグがとてもおいしゅうございました。

 当然ながら70㌔台にはいまだ突入できていません(そりゃそうだろ!)。

 

  本題前の余談の最後となります。以前Youtubeで公開した「おっさん一人受験旅@福岡が3週間目で100人視聴となりました。拡散型ネット社会においてはごく少ない数でしょうが、全く拡散した記憶がない個人的には「そんなに見た人がいるんだ」とちょっと驚きでしたね(もちろん重複視聴も含まれていますが)。当ブログを通してネットでつながる方々の酒の肴になっていれば幸いです。

 その後、視聴者数は全然伸びていませんが、それで結構(笑)。

 

 ・  ・  ・  ・  ・

 

 はい、遅まきながら本題に入ります。2つ報告いたします。

 1つは、今年7月から始まった8郎の単身赴任@沖縄市が年内をもって解消されることになったことです。素直にうれしいです。自宅マンション隣の月極駐車場にようやく空きが出て、即契約できたのが理由です。11月に入り毎週のように不動産に電話を入れて空きを確認していたのが功を奏しましたね。来年1月半ばには社宅も解約し自宅に戻るので、自宅から車通勤となります! 部下の生活環境など全く配慮しない上司が適当に考え出した無責任人事に伴う非常に非常に無駄の多い二重生活(資格勉強にも大きな支障が出ました)を、半年で終わらせることができます。ほっ。

 

 もう1つは、診断士試験と関係する内容ですが、1次試験に合格したという前提で自分に何らかのご褒美をあげようと考えている、ということです。なので、みなさんからも褒美の中身についてアドバイスをいただければ幸いです。

 〝全集中〟で戦い抜いた2次試験@福岡から帰省し、軽度の燃え尽き症候群に陥った8郎。暗記地獄の側面が強い1次試験勉強の再開になかなかモチベが上がらないと前回も書きました。「人生で一番勉強したと息子に言える1カ月」と銘打ち奮起したものの、やはり現実は甘くないです。テキストや問題練習を手にしても「これは過去にもやってきた問題だ。また覚えたところで出題される可能性は1%にも満たない。得点にするためにはこういうやつをあと千問やらなければならない」などという消極的思考が腹の底から湧き上がってきています。

 このままではいかん、ということで打開策として編み出したのが、少なくとも1次には合格したという前提で、前もって自分にご褒美をあげるというアイデアなんです(爆)。

 もちろん、ご褒美の中身について一定の方向性は持っています。①ひとり旅(行くのは試験後)、または②ほしいものを買う、の2つかなと考えています。

 ひとり旅と言えば、過去にも自らへの慰労やモチベを上げる機会として実行してきました。2015年の「与那国ひとり旅」、18年の「うりずんの宮古ブルー」、そして19年の「金田一耕助と歩く旅@岡山」です。いずれもそこそこお金はかかりましたが、すべて「行ってよかった」と振り返ることができる素晴らしい思い出です。今回はそれを事前にセッティングすることでモチベ向上にもつなげたいという算段なのです。

 ①ひとり旅の内容としては次の2つを有力候補として検討しています。

候補A 宮古島洞窟ダイブリベンジ2泊3日ツアー

 上記18年「うりずんの宮古ブルー」の際に果たせなかった「洞窟ダイブ」を実現したいというのが趣旨です。宮古までいって砂場だけ潜らされた前回の怒り(笑。ショップ、スタッフさんは素晴らしかったですよ!)を踏まえ、2DAYSダイブをしてでも「魔王の宮殿」「アントニオガウディ」「通り池」など、世界屈指の有名ポイントを潜り、動画や写真に収めたいのです。

※ちなみに17年前に始めたダイビングに関しては、50歳を超えたのを機にそろそろ打ち止めかなと考えています。できれば100本(現在88本)を目指したいところですが、体力低下と経費節減のため実行可能性は低まるばかりです。人生最後のポイントはヤスーンと約束した慶良間か、ヤスーンが眠る真栄田岬と、それはもう決めています。なので今回のご褒美を検討するに当たって必ずしもダイビングはマストではないという事情もあります。なので最終決断できかねているのです。

候補B 五島列島&軍艦島2泊3日ツアー

 沖縄以外の離島巡りをしてみたい、という希望が以前からありました。なぜ長崎県の五島列島かというと、数年前に鑑賞した強く感銘を受けた、隠れキリシタンを題材とした名作映画『沈黙-サイレンス-(マーティン・スコセッシ監督)の舞台だからです。日本史の中でも圧倒的神秘性と悲惨さを併せ持つ隠れキリシタンの歴史に触れてみたいという思いと、島々に点在する教会等施設の世界遺産群が老愛機一眼レフD300の被写体としても十二分すぎるというのが理由です。D300もそろそろ本当に退役の時が近づいていますので。

 「軍艦島」については男性諸氏には説明不要ですね。あの要塞感あふれる外観(未来少年コナンやルパン三世など宮崎駿ワールド)だけでも、人生で一度は足を踏み入れてみたいという気になる世界遺産です。実際は炭鉱のため国策でつくられた集落であり世界一の人口密度だったという奇跡の生活史跡も体感してみたいものです。

 ほかには小笠原諸島(ダイビング可能)や、トカラ列島(フェリー旅)などもなどもありますね~。考えるだけでワクワクしてきますが、どれも「絶対にここ!」というほどのインパクトがないんですね~。なのでA・B案をメーンにもう少し考えてみます。

 

 ②ほしいモノを買うという案(予算は10万円以内)は、一番わかりやすいご褒美なんですが、実は今のところ欲しいものが特にないのです。車も今年購入しましたし。ということで、「そうそう、これがずっと欲しかったんだ! 今買っちゃえ」というものさえ出てこなければ、一人旅に決まる可能性が高いです。 

 

 いずれにしても年内に決めて、支払いまでしておこうと思います! ご褒美であると同時に自らにプレッシャーをかけるためですから。もし落ちたら?という考えは全くありません。キャンセルできるかどうかも調べないでおこうと思います。まさに退路を断つのです。

  ①②案のどちらでもないウルトラ③案が出てこれば大歓迎です。ブログチェッカーの皆さんに置かれましては、自分へのご褒美としていい案や経験談などがあれば教えてください。 

 

 以上を持ちまして今回の記事は終了です。クリスマス🎅までは当ブログはお休みいたします。クリスマスの日に合格点獲得の朗報とともに更新する予定です。

 では、みなさま、前回も書きましたが、一足お先にメリークリスマス!