高野、京都ラーメン街の入口から北へ2筋目を東に入った場所にあるパンダがたくさんいる小さな
カフェ。お店の前には地蔵本公園が広がっている。

店舗はテントはあるものの、ごくごく普通サッシ戸、立て看板を目標にお店を見つけることとと
なる。ドアをガラガラ?開け中へ入ると常連さんであろう方々の会話を止め視線を一斉に浴びる
こととなる。

白をベースにした店内は言うほど小さくなはい、テーブル席と壁カウンターなどしっかりした
席配置。各所にはパンダグッズ、なかなか楽しい。

14時過ぎの入店、モーニングまだOK
とのことで500円モーニングをお願いする。

ぶ厚いトーストにサラダ、目玉焼き、ソーセージがていての500円は思わず笑みがこぼれる
豪華さ。トーストはサクサクもっちり、いい生地を使っているのか、昼食後であるにも関わ
らずガッツいてしまった。
常連中心の客園の中のよそ者であったのだが優しく向かい入れられておまけまでいただいた

近くにある「アルバトロス」しかり、一条寺の喫茶店は昼過ぎまで受付可能なモーニングがあり
高いコスパを実現している。
ぱんだ”はパンダ🐼とお店の方が固まった心をマッサージしてくれる、お勧めカフェである。

「京都市左京区一乗寺地蔵本町21-3」
カフェ。お店の前には地蔵本公園が広がっている。

店舗はテントはあるものの、ごくごく普通サッシ戸、立て看板を目標にお店を見つけることとと
なる。ドアをガラガラ?開け中へ入ると常連さんであろう方々の会話を止め視線を一斉に浴びる
こととなる。

白をベースにした店内は言うほど小さくなはい、テーブル席と壁カウンターなどしっかりした
席配置。各所にはパンダグッズ、なかなか楽しい。

14時過ぎの入店、モーニングまだOK


ぶ厚いトーストにサラダ、目玉焼き、ソーセージがていての500円は思わず笑みがこぼれる
豪華さ。トーストはサクサクもっちり、いい生地を使っているのか、昼食後であるにも関わ
らずガッツいてしまった。
常連中心の客園の中のよそ者であったのだが優しく向かい入れられておまけまでいただいた


近くにある「アルバトロス」しかり、一条寺の喫茶店は昼過ぎまで受付可能なモーニングがあり
高いコスパを実現している。
ぱんだ”はパンダ🐼とお店の方が固まった心をマッサージしてくれる、お勧めカフェである。

「京都市左京区一乗寺地蔵本町21-3」