刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

くるまやラーメン 上越木田店(ラーメン)

2016年11月30日 10時29分53秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
越後上越シリース!
北木田の交差点の北東にある関東中心に展開するラーメン屋さん。

全国200店舗もの展開をされているお店であるが西日本には拠点がなく
関西人には目新しいラーメン屋さんである。

くるまやラーメン独特の共通店舗に入ると左右に座席が広がっている



分煙方式となり左右に振り分けられているテーブル席とカウンター
実直で素直な明るい店舗である。



味噌坦々麺+温たまライスで1000円この価格、地域を考えるとかなり高い!
知人は280円で餃子半ライスが無料となり、こちらはかなりのお値打ち。





真っ赤なスープがかなりの覚悟と身構えるが食するとほどほどの辛さ
旨みは抑え気味であっさりしたスープである。
軟質の麺ともやしでスープのあっさり度はさらに進む。

都人からするとひと押し欲しい坦々麺だが完成された味ではある。
ミンチはしっかり味が付いたものでよくかき混ぜることで全体のバランスを
とってくれる。

温たまライスは なんといってもご飯がうまい!
ここはコシヒカリの地、新潟、当たり前と言ってしまえばそれまでだが
やはり、コメがうまいのは心から嬉しい。



くるまやさんで採用されているラーメンの器の下に敷くシート
関西ではあまりお目にかからないシリコン製である。
これもくるまやさんオルジナルなのか・・・合理的で納得である。

 
HP→http://www.kurumayaramen.co.jp/index.html

「新潟県上越市木田2-4-2」
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ベーカリーカフェ フォンテ(ベーカリーカフェ)

2016年11月28日 10時28分08秒 | 喫茶,カフェ
大阪市JR環状線の玉造駅の北東にあるイートインできるパン屋さん。
玉造駅から歩いて1分もかからない場所にあり地域の便利なパン屋さん
として長年駅前で頑張ってこられたお店である。

1Fは売り場、2Fは喫茶スペースになっている。





丁寧に陳列された商品からパンへの愛情が感じ取れる。
量り売り?(重量売)1g=1.08円 このアイディアもありである

二階席には地元30~40代お姉様達が8名で井戸端会議中



ダージリンティー218円アップルパイ151円しめて369円の休憩である

甘さ抑え目のアップルパイはサクサクのパイ地にサクッとした
アップルの取り合わせは人気ベーカリーショップに負けない
パフォーマンス、またアイスダージリンティーも濃い目で覚醒には
もってこい!

居心地もよく10分程度の休憩のつもりがついつい30分を越す時間に
理由の1つが2Fには滅多にスタッフの方が上がってこないせいもある。
それだけ来店するお客との信頼関係が厚いのであろう・・・・

我々が店を後にする時もお姉さんたちの会議は終わらなかった。


「大阪市東成区東小橋1-1-27 1F2F」


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京町家Dining 楓(居酒屋)

2016年11月26日 10時27分18秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
西院の交差点を東に100m 南に位置する町家ダイニング。
京都第三の繁華街、西院の東側にあってひときわ目立つ町家である。



店内は靴を脱いでのリラックス空間、和を基調とした落ち着いた
アダルトなスペースが心地よい。

新鮮な京野菜と地鶏をメインに安心のメニューから創作まで
出てくる料理は幅広い。



部位看板付き鶏刺身や抹茶カルボナーラなど見どころ試しどころ
は多くメニューに飽きることはない。

肝心の内容については合格点は付けられる
全体的な印象ではやや薄味、メニューによっては多少異なるが
塩、醤油あじ一辺倒ではなく、ゆずや胡椒など風味料やスパイスが
効果的に使用されていて、工夫の一端が垣間とれる。

最後の〆でお願いしたデザート料理、ちょっとしたサプライス



トトロに次元にスヌーピー、さらにはバカボンがデザートに同伴

粋な拝領に一同感謝

なんといっても最後の一発、間違いなくオススメです。



HP→http://kyomachiya-kaede.com/

「京都市中京区壬生仙念町19-1」
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ラーメン酒場K(ラーメン~居酒屋)

2016年11月24日 10時26分01秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
北野白梅町の東、上七軒の交差点を上がった場所にあるラーメン居酒屋さん。
町屋を改造された店舗で京都らしい面持ちいいお店である。

屋号にあるように基本、居酒屋さんではあるがお昼には完全ラーメン屋”に
変身する。



長持ちを横目に見ながら飛び石を使って入店である





窓側にテーブル席、奥にはお座敷があり、共に大人の雰囲気を持つ店内だ。

醤油ラーメン650円。価格は大変友好的である。



器を含め大変シンプルな構成である。
シャーシュー、ネギ、シナチク、そしてナルトの存在は大きい
支那そば形態のシープは熟成醤油、深い焦げ茶色のスープは
単純な味構成ながら鶏ガラの風味がよく効いていて口のした後
じんわり広がっていく。

麺は張りのある情報量の多い麵である。
小麦の凝縮感ありボリュームあり、スープのとの相性も良く
優秀な麺である。

小ぶりのチャーシューは柔らかいロース肉を採用
肉質も悪くもないが、大きければいいものではないが、
さすがにボリューム不足、ベーシックな支那そばを目指すは
歓迎だが もう一歩の努力を!

ナルトとシナチクの存在がすべてを語る、町屋店舗に順応した
支那そば”は昼夜問わず楽しめる。


「京都市上京区片原町513」
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回転鮨割烹 魚倖(回転寿司)

2016年11月22日 10時25分34秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
ゼスト御池内にある高級回転寿司屋さん。
高級志向と入りやすさを合わせ持った今時の回転寿司屋。



メインである回転寿司用のカウンターの他に大きなお座席(板間)があり
大きな宴席も対応できる。

知人と遅めの夕食で入店、20時を少し回ったあたりで、お寿司はもう
廻っていなかった。



お店お薦めとして季節限定メニューで「秋彩盛」2700円



デザートまでのった華やかな「秋彩盛」言わばプレート寿司。
大変色鮮やか作品で、しばらくは写真をとったり眺めたり



大盛りイクラの茶碗蒸しから揚げ物お刺身と、秋のお寿司を堪能。
普段口にする100円寿司との違いを味わいながらの秋の夜長を楽しませて
いただいた。

回転寿司とはいえ職人さんの匠を傍に感じながらの飲食もいいものである。

度々3000円もキイツがランチには1000円未満のお得ランチも用意され
また100円からのお皿も廻っているいるようであるので財布の中が寂しい時も
安心ではある。


「京都市中京区御池通寺町東入下本能寺前町492-1 ゼスト御池」
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食堂 春日や(ラーメン~食堂)

2016年11月19日 10時24分09秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
新潟県上越市からラーメン情報
春日山城入口の交差点から東へ100mの場所にある旅館を兼ねた食堂。
美味しいラーメンを提供されているとのことである。

大変、趣のある店舗で古くからの木造建築をそのまま使用され続けている
年季の入った建物である。



店内も予想通りのクラシカルな雰囲気
小上がり席のパーテーション(仕切り)がいい味出している

ラーメンと炒飯のセットで800円、標準価格と言っていい





スッキリとした味わいの鶏がら醤油ラーメン、中華そばと表現したい
古典的な逸品。ナルト、シナチク、海苔、支那そば三種の神器は揃っている。
汁温は低めで、まろやかな甘みがゆっくりと口の中に広がっていく。


麺は太めの縮れる麺、弾力がありもっちりした食感で麺を啜ると気持ちいい!

切株のようなチャーシューは厚のばら肉、見た目、脂身のたっぷりだが
思ったほどギッシュでなく食べやすい。

古典的な庶民のラーメン”で懐かしくもあり、また美味しい。
炒飯もボリュームたっぷりの家庭的な味で普段使いに持ってこいである。


ラーメンは庶民のもの”
そう認識させられる 春日や である。


「新潟県上越市春日山町3丁目22-1」
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銀そば せいいち(蕎麦)

2016年11月17日 10時23分28秒 | うどん、そば、食堂
千代川インターより車で10分の場所にある隠れ家蕎麦屋さん。
国道372線より東へ入らなければならない場所にあり、かなり
自然豊かな場所にある。

緑溢れるエントランス、段差をよいしょ”と上り入店である。



田舎”の蕎麦屋のイメージから想像し、数寄屋造りに畳の部屋との
情景を想像していたが見事に外れた。



明治感漂う洋風の店内でシックなテーブル席がゆったりした
間隔で並べられている。
それゆえ広さの割には収容人数は少なめである。



自家製アルバムメニューをパタパタめくりながらの選択は楽しいもの。



親子丼と銀蕎麦がついたセットは800円、どちらもミニにも出来るとのこと。

瑞々しいスッキリした蕎麦で銀そば”のイメージとは違い幅広い層に愛さ
れる風味軽目のポップなお蕎麦である。




丼の方も家庭的な雰囲気を醸し出していて、濃いめの味付けと
ザックリした具材は家で食事をしているかのような安心感ある丼である。



隠れ家蕎麦屋さん”は都会の喧噪を忘れ自然の中でゆったりと
食事をするこの事に尽きるお店である。




「京都府亀岡市東本梅町松熊ソトハ21」
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テラススティング(喫茶店)

2016年11月15日 10時22分40秒 | 喫茶,カフェ
京都タカシマヤ3Fにある各階に配置されている閑話休題カフェ
華やかさこそないものの、デパートカフェ特有の清潔さと明るさに
満ちた お上品喫茶店”である。



店内は横に細長い構造となっていて入口から入ると左右に
席が展開されている。

喫茶空間である故 静寂と言う言葉は当てはまらないが各来店者が
大きな声を上げることなく、節度ある声で会話を楽しんでおられるので
大変過ごしやすい良好な音環境”にある。



お茶であれ食事であれ、価格は高め目の設定
軽食で1000円超は覚悟せねばならないが、来店者の多くは
あまりこの価格にストレスを感じる事の少ない方々が多いように思う。



店頭にあった看板メニューであるケーキセット918円
某はマーブルシフォン、友人はフルーツケーキ



甘味が苦手な者でもすんなり入っていける、甘さ控えめのシフォンケーキ
スポンジ部位はやや苦みが効いた渋めの設定、香り豊かな(抑え目)
ダージリンとの相性も良好であった。

落ち着ける喫茶店の鉄板”
目立つ演出はないが、優等生喫茶店 記憶に留めておいて損はないお店である。




「京都市下京区四条通河原町西入ル真町52 京都タカシマヤ3F」
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ラーメン楽膳(ラーメン)

2016年11月12日 10時21分22秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

近鉄伏見駅のすぐ南にあるラーメン屋さん。
蕎麦屋さんからの転身である。

店の壁にはぎっしりメニューが貼ってあり入る前から全メニューが把握できる。



店内は少し歪な造りとなっていて手前にカウンター、そして奥には
テーブル席、通路の途中には二階への階段がある、ちなみに二階も
店舗となっていてお座席が用意されているらしい。



土曜日1230時で入店者が4名3組、少し寂しい。
ベースグレードのラーメンは650円(現在は値上がりし700円)
麺のメニューの隣にはフグやイノシシ鍋などの宴会メニューも。



大きなチャーシューが2枚乗る、チャーシュー麺がメニューにないのが
わかるような気がする。
レアチャーシューのような肉質で味が薄めだが柔らかさやスープとの
シンクロ度は低くなく麺、スープと共にいただくと効果が発揮される
チャーシューだ。

スープは和風豚骨醤油、コクは抑え目であっさりした創りに仕上げられている。
温度は低めで、心持 熱めのスープの方が全体のバランスにマッチ
するのではと考える。


麺はやや太麺のストレート、もっちりした触感は並みでも そこそこの
重量感、スープをよく吸いかなり太りやすい麺であり、大盛りにすれば
大食漢の方でも文句は少ない。
ただスープのスタンスが大盛り”と合ってなく、飲食終盤になると飽きて
しまう恐れがあるのではと危惧するのだが。


サラダラーメンなどインパクトある作品も用意されていて見た目より
楽しめるお店である、価格も良心的で蕎麦屋さんのテイストで考えられた
ソフトなラーメンであった。



「京都市伏見区奈良屋町1084」
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先斗町いずもや(うなぎ/和食)

2016年11月10日 10時20分04秒 | 食い物その他系
四条先斗町、四条大橋鴨川の畔にある鰻料理で有名な和食屋さん。
関西人で一定の年齢以上なら知らない人はいないほど名物CMで
有名である。



入り口は先斗町から、今では少数派となる多くの食品サンプルが
おしとやか’に陳列されている。

ウナギ”以外にも和食懐石(ウナギ料理含む)も提供されていて
上階層ほど お高い”料理となっている。
友人とのランチ、当然下層階でのお食事となる。



四条大橋を眺めながらの会食、我々京都人(元京都人)にとっても
最高のロケーションである

友人は きんし丼 某は花いづも(のぞみ) 各2,000円位



かねよ発祥のきんし丼、すぐそこに京極かねよ”はあるがあえての発注
味にはうるさい友人は江戸前風がお好みとあって、もんく"
もなく満足した様子。



京は江戸前が多く、ここ いずもや”さんも背開き~蒸しの江戸前処理。
柔らかく芳醇で香り豊か、ねっとりしているにもかかわらず、
あっさりしている。濃厚さでは江戸前の方が上方に比べやや劣るものの
うなぎを食った感 充分である。


スタッフスキルも高く、テキパキ丁寧な対応は好感度

某、ウナギに関しては正直上方風のほうが好みであるが、江戸前ウナギを
食し感じるは、このまったり感は京都風情にはちょうどいいやもしれないと。
それゆえ京都は江戸前多し かも、、、である。



HP→http://www.idumoya.co.jp/

「京都市中京区先斗町通四条上る柏屋町173-2」
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本家さんきゅう 京都二条店(寿司)

2016年11月08日 10時19分23秒 | 食い物その他系
二条駅Bivi内にある寿司屋さん。
れっきとした廻らないお寿司屋さんで、お値打ち寿司ランチが
いただけるお店である。



ゆったりしたテーブル席はファミレス”ろ彷彿させる、
おひとり様用カウンター席も充実していて、カウンター席のわりには
リラックスできるのがいい!



サービスセット、握り10貫と赤だしがついて780円は廻らない寿司
としてはかなりのお値打ち価格である。



そつなくまとめられた10貫
いくら、ウニ などのVIPな顔は見当たらないが、見た目握り寿司の
プレミアム感は充分。


価格から考えるに大きな期待はできないが、思いのほか良好なネタで
廻る方”との差は感じ取れた。
特にイカの鮮度が高く、100円では味わえない甘みを味わえた。

スタッフ(寿司職人)のカウンター越しの対応もよく、気持ちよく、低価格で
そして ゆったりと廻らない寿司を堪能することができた。

HP→http://sankyu.co/sankyu/



「京都市中京区西ノ京栂尾町1-6 BiVi二条 1F」


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中華居酒屋ちゃいなや(ラーメン~居酒屋)

2016年11月05日 10時18分00秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
西小路七条を50mほど上がった場所にある中華居酒屋さん。
当日は夜のみの営業となっていたがランチはラーメン関連が充実している。

中はラーメン屋&居酒屋の雰囲気ではあるが時間帯としては完全に
居酒屋モード、ラーメンのみの注文は某のみのようである。



本来はとんこくラーメン目当てであったがチャーシューが売り切れとのことで
夜メニューである名代四川ラーメン600円をお願いする。



創作器に入った野菜がたっぷりラーメン
辛さは程々だが、かなりあっさりしたスープで辛味だけが
口に残る、スープの底をまさぐると多少のミンチが発見できるが
引用に残るのはそこまでとなる、

麺も柔らかくコシがなく某としてはあまり好ましいタイプとは言えない。

ランチでのラーメ評価は高く、昼夜ではかなりの差があるのか。。。
まずくはないが 少し残念感漂う作品であった。


「京都市右京区西京極大門町20-25」
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レストラン ブリランテ(ホテルレストラン)

2016年11月03日 10時17分27秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
烏丸下長者町を上った場所にある京都ガーデンパレスホテル内のレストラン。
ホテルの東側が御所という風光明媚な場所にある。

この近辺、繁華街からは少し離れた場所にあるものの観光地となり
中型クラスのホテルが4~5件存在する激戦区となっている。
それ故ホテルランチも競争激しく各ホテルの特色を出すのも大変なようだ。





12時前、少し空席はあるものの某が入店して間もなく待ち時間が出るほどの
盛況ぶりである。

新緑あふれる中庭を眺めながらの昼食を数多くのが海外観光客の人達が
楽しんでおられた。

1000円ランチはドリンク/サラダ/スープ/フル-ツバ-がついているお得なセット。
日替わりとなっていて当日はから揚げ(鶏の竜田揚げ)であった。





久々に同伴した母は別メニュー、白身魚のポアレ こちらは1000円少しオーバー

竜田揚げは表面硬く比較的歯の元気な方用のメニューである。
醤油バター系の味付けと記憶しているが方向性として若年層を感じる。

母の魚料理”も味付けソフトで優しい仕上がり、表面のカリッ”具合も程々程度
から揚げの表面以外そつない作品であった。



1000円でのCPは高く施設も小さいながら満足いくものであった。
スタッフも丁寧で(少し過ぎる”方もおられたが・・・)またリピート
しようかという気持ちにさせる ちょうどいいホテル”である。



HP→http://www.hotelgp-kyoto.com/restaurant/brillante/

「京都市上京区烏丸通下長者町上ル龍前町605」
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