刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

銀之塔 祇園店(シチュー専門店)

2018年04月30日 14時11分51秒 | 食い物その他系
八坂神社の南西にある老舗ビーフシチュー専門店。
60年以上の歴史を持つ「銀座 銀之塔」で修行を積んだオーナーが
祇園の地で暖簾分けしたお店。





店内はテーブル席とお座敷に分かれており席間はかなり狭く
圧迫感はあるものの歴史を感じさせる店内で意外と落ち着ける。

今時のオシャレ空間ではなく食堂のような雰囲気を持っている。



定食メニューからコース料理まで用意されてはいるが価格は
それなりにする。
せっかくだからとAコースをお願いする。



メインに ご飯、サラダ、小鉢にコキールししてグラスワインがつく。
飲みやすく美味しい?ワインは知人にまかせメイン料理をつつく。





シチューは素直で奥深い味わい、余計な雑味は排除され牛の旨みが
際立った厚香椎美味しさがあった。

コキール(中身はグラタン)は小皿程度の量である。
こちらも懐かしいベーシックな味付けで基礎の美味しさを感じることができる。



タンステーキはしっかりとした肉質である。
タンの柔らかさは残しつつ歯ごたえありロースよりの肉質だ。

これだけ付いて5000円、コスパは高いと思うのだが昨今の
複雑な味の嗜好を考えるとストレートで素直な味付けは懐かしさを
感じる方と物足りなさを感じる方がおられるだろう。

なんであれこれこそ洋食ビーフシチューであるとの主張が伝わってくる
誇り高きお店であった。


HP→http://www.ginnotou.com/menu.html

「京都市東山区四条祇園町南側 零八ビル2F」
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舞子 トムズ カフェ(カフェ&レストラン)

2018年04月28日 14時10分55秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
明石海峡大橋、舞子海上プロムナードの8F47mにあるカフェレストラン。
入場には300円の入場料金がかかるが世界一の吊り橋内にある店舗となり
値打ち”はある。



セルフ方式の店舗ではあるが予約可能の店舗で当日8名の予約を
お願いした。



グッズ販売も同場所に設置してあり飲食前後に購入可能となる。
当然ながらロケーションは最高、大人数でない限りカウンター席
をおすすめしたい。





名物タコ飯、明石ダコの炊き込みご飯は670円
きざみ海苔がかけられプリプリしたタコが大量に入って
いるご飯はやや柔らか目ではあるが、味が十分しゅん”でいて
美味しくいただけた。

地タコ揚げ盛りはおつまみには最高でソフトなタコ飯よりスパイシー
でジューシーなタコ&イモの方により箸が進んでしまった。

観光プラスアルファ、一度行ってみる価値アリとしておきたい。


「兵庫県神戸市垂水区東舞子町2051 舞子海上プロムナード 8F」
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らーめん ぎん琉(ラーメン)

2018年04月26日 14時09分54秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京都府宇治市、宇治安田の交差点の西2筋目を南に入った場所にある
ラーメン屋さん。
業務スーパーの東対岸となる。



白い暖簾をくぐると元気いい挨拶に迎えられた。
かなり余裕ある席間構成の店内で来店者の動線がかなり
楽なようだ。



魚介鶏白湯ラーメンは塩か醤油かを選択可能



醤油680円に半チャンセットは+200円
どろりとした濃厚醤油白湯スープ、魚介系の後味がほんのり
鼻に残る。怒涛の寄り!とまではいかず少し余力を残した
濃厚さと表現したいスープで濃厚な奥深さと食べやさが共有する。

レアチャーシューはかなりウマイ!
コシがありかつ柔か肉質はレア特有、脂身の甘さがたまらない。

締まりいい麺はあがいにもあっさり感、粉っぽさも多少残した
中太麺で独立性高い麺である。



黒炒飯は新福菜館似の濃口醤油系の味浸透タイプ。
少々油多いがすんなり食べられるおすすめ品である。

白湯スープが魅力の当店舗。
都心より少し遠いが駐車場も完備されており車があるなら
問題はない。


「京都府宇治市伊勢田町名木3-1-42」
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マウンテンコーヒー 三宮センター街店 (喫茶店)

2018年04月24日 14時08分10秒 | 喫茶,カフェ
神戸三宮駅の南西、三宮センター街内にあるサイフォン珈琲のお店



姫路観光の帰りにちょっと一休”で入店。



地下へ続く階段の先は明るい店内の純喫茶である。



重厚な木の椅子と机に煉瓦の壁(一部)喫茶店の要素は
そろろっている

客層の間口が広いお店で気軽に入れる喫茶店であるが
幅広い客層だけに、静寂さは今一歩ではあるは落ち着いて
読書程度ならば可能である。



コーヒーについてはサイフォンの割に香りは軽め
飲みやすいとの話をされていた。

某はショコラロイヤルミルクティー600円
ティーとするなら香り薄目の甘さ多めとなる作品。
疲れた際の糖分補給とするならちょうどいいドリンクだ。

ちなみに喫煙者にはありがたい半分が喫煙可能区域となっている。


HP→http://www.centergai2.com/store/store_view.asp?mb_mem_num=10000064&page_info=/store/store_list.asp&st_kind_code=10002&keyword=#

「兵庫県神戸市中央区三宮町2-10-26 B1F」
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麺屋 龍玄(ラーメン)

2018年04月22日 14時07分09秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
白川曼殊院通リを西に入った場所にあるラーメン屋さん。
知る人ぞ知る 麺屋連続居抜きの場所である。



屋号を変え幾度となく訪れた勝手知ったる新規麺屋
奥に伸びたカウンターと手前のテーブル席は今も健在。



並で700円は今や標準的な価格、注文するは卵かけごはんセット
キムチ付きで950円



噂には聞いてはいたが見た目は丸々新福菜館。
スープもほぼ同じではあるがコクが弱くよりはポップな印象
ただしベースはまったく同じと言っていい。
チャーシューも柔らかいロースが複数枚のっていてこれも
本家と同じくスープとよくからませていただくとさらに美味しく。



ご飯はごはんマイスターがプロデュースしただけのことはある
あっさりしつつ1粒1粒が独立している卵かけごはんに適した内容
卵もそこそこぷっくりしていて いい卵かけごはんにはなっていた。

ネオ新福菜館、立地場所は麺屋にとって不気味な地ではあるが
今度こそ続いて欲しい、そう願いたい。

 


HP→http://ryugen.asia/

「京都市左京区一乗寺宮ノ東町51-7」
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和風カフェ 江久庵 京都店(カフェ)

2018年04月19日 14時06分45秒 | 喫茶,カフェ
閉店しました

河原町五条の北西角にある和風カフェ。
呉服・ 掛軸・清水焼などを展開する京都フォーシーズンさんが
提供するカフェである。

石畳が敷かれた異空間的なエントランス、中はいるとオープンカフェ
屋根付きとなっているので天候には左右されなく、また喫煙も可能だ。



店内は天井が高く開放感は抜群、茶室まで設けられていて入店前の想像
をはるかに超えた店内だ。
和服メーカーだけあって関連商品も陳列されている。



器にもこだわりがあり壁の棚にはずらりとカップが並ぶ。
当然好みの器を使ってのお茶も可能である。



えらべる和甘味セット
ドリンク+6種類の甘味+好きなカップで680円



江久庵一押しはカステラとのことであったがチーズケーキと
ゆずティーの組み合わせに、器ははお任せでお願いした。

ケーキにはクッキーが3切れのおまけ付き 
なかなか濃厚なチーズケーキで凝縮感ある商品だ。

ゆずティーは、これでもか!というくらいの柚が入っていて
香りだけ”のゆず茶とはまるで違いまた美味しい。

店内随所に散りばめられた和(京)と680円でこのサービス
さらにあまり知られていないの人が少なくユッタリとした時間を
過ごさせていただいた。

コスパはかなち高目の和カフェ 今なら空いていておすすめだ!



HP→http://www.kyoto-fourseason.co.jp/kokyuan

「京都市下京区五条通河原町西入ル本覚寺前町830 京都エクセルヒューマンビル 1F」
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GRACE(紅茶専門喫茶店)

2018年04月17日 14時05分19秒 | 喫茶,カフェ
烏丸松原の東を下がった場所にある紅茶専門店。
ティーインストラクターが選別する誇り高き紅茶を
堪能できるお店である。



煉瓦風のエントランスから中へ入ると英国の香りがする
上質な空気が漂う店内が来店者を迎えてくれる。

広くはないのだが圧迫感は感じさせなく 3Sが行き届いた優雅で
大らかで気持ちいい店内だ。



さすがに専門店だけに種類は豊富、紅茶好きにはたまらない
まさに紅茶楽園である。



アールグレイは650円
フレーバーティー系は各店舗の特色がよく出るお茶だけに
仕出し時間まで楽しみに待たせていただいた。

お店オリジナルの保温カバーも紅茶に対する本気度が
伺える。



ベルガモットの ほんのり甘い香りが鼻腔をくすぐる。
お店によってホットアールグレイは癖のある香りとなる事も
多いが、この作品はさわやかな後味を持った紅茶である。

お店お薦めのスコーンも一緒にとは思ったが品切れとの
ことで次回のお楽しみとなった。

大変上品な雰囲気を持ちオーナーの方の対応も良好で再来したいお店となった。

京都では本気の紅茶”が飲める数少ないお店である。
紅茶好きの方たちにはお薦めのお店”とさせていただきたい。



HP→http://teasalon-grace.com/index.html

「京都市下京区五条烏丸町400 欧風館 1F」
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麺屋ガテン なんば心斎橋 総本店(ラーメン)

2018年04月15日 14時04分32秒 | 食い物その他系
大阪難波、道頓堀北詰の信号を1本北へ上がった西にある麺屋さん。
Yahooラーメン次世代選手権にて優勝を飾ったお店とのこと。



入ってすぐには座席はなくレジや冷蔵庫など什器が置かれ
座席は奥に存在する。






壁には有名人の来店記念サインと製麺所の袋が
誇らしげに掲示されているところなど今風の麺屋さんを感じる。

名物MAZEそば”は760円 麺量、にんにく、あぶら もやし などが
増量無料である。



トッピングに鰹節が入る汁なしラーメン
麺はがっしりした二郎系角太麺、ニンニク効いた醤油タレが
太麺と絡んでスルスル胃に入っていく。
チャーシューはバラの分厚い一枚、しっかり味付けがなされ
濃厚な脂身が多い押し出し感あふれるチャーシューだ。

ただハテン”との名前がさらなる濃厚な作品を想像していたが
想像よりソフトで食べやすいものであった。



ラーメンに関しては古典的な背脂醤油でオーソドックスな
美味しさをもつラーメンであったそうだがやはりガテンとの
名にすればインパクトにかけたとのことであった。

濃厚や恋だけではなく食べやすさにも拘った汁なしラーメン
行列を避けたければやはり午前中が狙い目である。


HP→https://www.facebook.com/menyagaten

「大阪市中央区西心斎橋2-7-28 萬壽福ビル 1F」
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讃式(うどん)

2018年04月12日 14時03分38秒 | うどん、そば、食堂
京阪 清水五条駅の西側、五条通リに面した場所にあるうどん屋さん。
讃岐うどんを提供されている。



狭い間口であるが店内に入ってもその狭さは継続されている。
さらに段差があったり店内構造がいびつであったりと、ある意味
面白い店内といえよう。



店頭の看板メニューでもある ぶかっけうどんセットは980円で
ぶっかけ肉うどんと小かやくごはん。





混んでる事?もあるのだろう15分以上の待ち時間を得てセットが
やってきた。

肉、天かす、胡麻にネギ、中太麺のうどんはお上品な量。
讃岐系のうどんの中ではコシは優しい目である。
それでも引き締まったうどんの弾力を楽しんでいただける
美味しさは健在だ。

ぶっかけの出汁もソフトな内容となり食べやすい内容となっている。
ただ肉に関してはしっかりだしが効いて旨みが出ていた印象だ。

炊き込みご飯の柔らかいご飯は気にはなったが幅広い層に受け入れやすい
セットであり場所を加味すると正解なのかしれない。



やや京うどんに寄せた讃岐うどんであった。

HP→https://www.facebook.com/うどん-讃式-298912030263785/

「京都市東山区五条橋東2-9-4」
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ラーメン 霽レ空(ラーメン)

2018年04月10日 14時02分52秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
JR二条駅の西側、御池通りに面した島地にあるラーメン屋さん。
開店され間もないときに足を運んだので店内外大変きれいな状態
であった。



外は比較的普通”であったが店内は意図的なのかプレハブのような
ベニア風の作りになっていて質素軒ストレートな雰囲気である。



こちらの麺屋さんの注目店はなんといっても牡蠣煮干ラーメン。
ミニ近江牛すじご飯セットで1000円、今時とすれば妥当な価格か。。。



綺麗な茶色をしたスープをまずはじめに口に入れると煮干特有の
苦味エグ味は感じられその後に牡蠣の貝系のコクが押し寄せる
独特の味わい。
醤油系としてはかなり好き嫌いははっきりするスープである。

麺は中太麺で身の引き締まったボリュームある麺質、歯ごたえある
薄めに切られたチャーシューとともにバランスはいい。



ある意味マニア向けのスープではあるが牛すじ飯とともにいただくと
肉の甘味とスープの渋みがよく調和していい塩梅となる。

店名も含め個性という点では京都市1、2を争う。
某はこのスープ、少し苦手やしれないがお好きな方は是非 お試しあれ!
なんだかんだといっても結局スープを完飲してしまった。



HP→https://twitter.com/RAMEN_HARESORA

「京都市中京区西ノ京永本町23-20」
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麺将武士(ラーメン)

2018年04月08日 14時01分42秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
今回は信州上田市からの紹介。
上田駅内と言っても過言ではない場所にある麺屋さん。

武士と書いて もののふ”を名乗る店舗はやはり真田生誕の地である
故であろう。

時刻は12時前、観光客を中心に行列ができていたが待ち時間15分程度と
以外に早く入ることができた。



カウンターと小上がり席がある標準的なラーメン屋さんの風景。



メニューに目を落とすと真田家生誕地らしく(観光客目当て・・・)
戦国武将の名がつくラーメンがズラリ。

その中でも異彩を放つW器の左近VS幸村930円”
実際に交えることのなかった両者を現代にての食べ比べ!





楽しみの1つであった異型器は人気がありすぎて小器2になって登場
これではミニラーメン2つ注文と同じことと少し肩を落とす・・・

あっさり幸村は白醤油
醤油に鶏ガラを加えたさらりとしたスープ
脂分が少し多めなのが気にはなったが食べやすさを損ねることはない

豚骨ベースの左近は少しとろみあるスープ。
スープんコクは低めだが風味がいい塩梅だ。

薄めの味つけされたロースチャーシューとハリのある麺は共通
大きな特異点はないが親しみやすい作品であった。

なにより異型器で食べたかったのが本音であるが。


「長野県上田市天神1-1887-17」
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モクモク 京都店(自然派レストラン)

2018年04月05日 14時00分07秒 | 食い物その他系
河原町六角を西へ入った場所にあるバイキングレストラン。
ホテルビスタプレミオの1Fとなる。

目印はなんといっても入り口に陣取る等身大の牛くんである。。



滋賀県伊賀の農家直営店舗でその生産品はハム・ウインナー・パン・地ビール
お米・とうふ・野菜など多彩な品目をそのままレストランで食べられる
自然派レストランである。



店内は席数も多く席間も十分に取られてあり、ゆとりある空間が
提供されている。



レギュラーメニューの他に四季に応じたメニューも用意され
複数回足を運んでも飽きさせない料理内容となっている。
夕食で2399円混んでさえいなければ時間無制限となり、席に
根を生えさえゆっくりできる事は嬉しいかぎり。





基本は惣菜としハムやソーセージなどもオリジナルメニューとして並ぶ
また、フレッシュジュースも人気の1品、濃厚な果汁を堪能できる。



満腹することリラックスできること間違いなしで某もランチ、ディナー
と2度もお邪魔することとなる繁華街の農園である。

なんといってもレシートに添えられた小さなイラスト
これには某もハートを打ち抜かれました



HP→http://www.moku-moku.com/

「京都市中京区松ヶ枝町457 ホテルビスタプレミオ京都店1F」
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ル・プチメック 今出川店(ベーカリーショップ)

2018年04月03日 13時59分44秒 | 喫茶,カフェ
今出川大宮にある人気ベーカリーショップ。
今出川店は事実上の本店となる。

京都でも指折りの人気店で品種によっては夕刻までに売り切れ
も多いらしい。



京都大丸店とは異なり本格的なイートイン空間が確保されている。
まるで欧州の下町食堂にいるかのような雰囲気の店内だ。



メニューにはアルコール商品もみてとれる。



アールグレイは450円
これにマフィン系とチーズ系をつい2つで3個のおやつ。
シンプルながらしっかり基礎を抑えてあるので旨みたっぷり
のパンに仕上がっている。
特にマフィンは謙虚に現れているので紅茶との相性は抜群!

紅茶についてアールグレイの特色がそのまま出た香りである。
そのまま冷やすといい具合なのかもしれないが、好きな方専用の
ホットティーである。



店内は狭くまた来店客も多くイートインには落ち着かない
環境ではあるが美味しいパンと紅茶(コーヒー)があれば
案外ゆっくりできるものである。





HP→http://lepetitmec.com/location/imadegawa/

「京都市上京区今出川通大宮西入ル元北小路町159」
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