刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

赤い靴(カフェ)

2017年03月31日 11時21分39秒 | 喫茶,カフェ
京都嵐山にある嵐山オルゴール博物館内にある喫茶空間。
まるで神戸の異人館にいるような建物で観光地嵐山の中でも
際立った外装である。



噴水に石造、来訪者の気持ちを優美させるエントランスである。



基本、オルゴール博物館 2階は有料ゾーンでオルゴールの閲覧が
出来るが1階のカフェ/ショップゾーンにも数台オルゴールが
置かれていて見ることができる。



赤い靴”は1階の奥、西洋のお城の居間のような異世界空間
非日常を楽しむにはもってこいの場所である。



ドリンクセットは選べるケーキで750円 観光地嵐山とすれば
良心的な価格と評したい。

抹茶尽くしのアイスとケーキ 双方密度が高く濃い目の味わい
対して 紅茶は決して薄くはないものの蛋白なテイストとなり
バランスは取れている・・・

周りのアンティークな雰囲気と共に紅茶を楽しむのもいいが、こちらでの
楽しみは大きな仕掛けオルゴールにある。

決まった時間帯に可動となるが その日は特別に時間以外の可動サービス



音楽と共に仕掛けられている各ギミックに堪能させていただいた。

カフェとしてもミュージアムとしても穴場となるこの赤い靴”
文句なしにオススメとしたい。



HP→http://www.orgel-hall.com/

「京都市右京区嵯峨天竜寺立石町1-38 京都嵐山オルゴール博物館内 1F」
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九州とんこつ 青龍らーめん(ラーメン)

2017年03月29日 11時20分57秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

三条木屋町を50mほど下がった場所にある とんこつラーメン屋さん
本格派の九州とんこつを名乗っている。

木屋町通りに面していて、営業は夜のみと場所柄ライバルはみよし”であろう。



ミニールシートのカーテンを潜り中へ入るとカウンターのみのこじんまりした
店舗が現れる。
開店間もない為、すべての什器、すべての香りが新しい。



選択できるスープは豚骨と味噌、チャーシューメンは豚骨スープでの
提供で850円。



写真とは違った配置での登場、白濁した豚骨らしいスープは九州の
香りが漂うトッピングのキクラゲ、紅生姜は博多スタイルでは見慣れた風景。

スープはあっさりしたスッキリとんこつ、野性味あふれる臭みもなくすんなり入っていく
麺はとんこつ系にしては太めの麺、粉っぽさはあるが意外とコシは有りこちらも食べやすい

厚めにスライスされたチャーシューはジューシー、ただガッツリ対応ではなく
さらりと流せるすっきりした甘みが好印象。

価格は高めであるが、木屋町価格とすれば妥当なライン
アルコールの後のラーメンとするなら、食べやすさでライバル みよし
といい勝負 夜の木屋町 真夜中の麺勢力図は変えられるか楽しみだ。

HP→https://www.facebook.com/kyoto.seiryuramen/

「京都市中京区材木町175」
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キャプテンテリーコーヒースタジアム なんば千日前店(カフェ)

2017年03月26日 11時19分18秒 | 喫茶,カフェ
日本橋2丁目の交差点から200mほど西へ入った場所にあるカフェ。
スタジアム形式をとったセルフカフェ(なんば店は通常店である)
オープンカフェもある店頭からテリーのおっさん”を横目に入店



以前もセルフタイプの店舗が入っていたそうだが、よく見る明るい
セルフカフェである。



分煙方式を採用されつところも、昨今のセルフカフェの常識、相互に
安心した喫茶”が行えることはいい事である。



ブレンドの小で260円からと安心価格





ビザも200円代からの提供(6インチ)と小腹好きの補填にもってこい
知人曰くモチモチ感は今一歩だったみたいである。

某の注文の白身魚サンドは280円 ドリンク(ティー)と頼んでも
500円代と かなりのお手頃価格、香ばしすぎた感はあるがコスパは
かなりいい方である。

繁盛度合いも高く、いつ行っても満員状態(某の伺う時間帯もあるが)
ゆっくり落ち着いて喫茶は程遠以上ではあったが 一服と小腹補填には
いいお店である。

HP→http://www.captain-terry.com/

「大阪市中央区千日前2-8-17ダオーレ 1F」
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浪速居酒屋 櫻食堂(居酒屋)

2017年03月24日 11時18分26秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
大阪市南港、ATC内にある居酒屋さん、昼にはお得なランチを提供されている。



表の立て看板の価格の安さを見て決断、

中は11時過ぎにもかかわらず既に6割ほどのお客入り。



スタッフの元気な呼び声とともに座席へ誘導、うどん定食(日替わり)650円
価格で即発注・・・・そして5分程度で速攻到着。さすが大阪である。



とろろときざみネギが入ったベーシックなうどんに明太マヨごはん
これに唐揚げが2キレ、650円のコスパは高い。



唐揚げは学生やガッツリサラリーマンが喜びそうな濃い目の味付けと
マヨ丼の組み合わせは 汎用人なら満腹を保証される量と質。

うどんは大味と言ってしまえば寂しいが必要十分な内容 650円ランチと
するなら合格点を与えたい。

気軽に安く 大阪の居酒屋ランチは今日も元気である。


HP→http://kureba.co.jp/food/

「大阪市住之江区南港北2丁目1-10 ATC ビルO's棟311」

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らぁ麺 とうひち (ラーメン)

2017年03月22日 11時17分33秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
大宮交通公園の北西、紫竹西通の北端にあるラーメン屋さん。



京都市として北端、場所としてかなり行きづらい”場所にある。
(駐車場完備)

木目調のオシャレなエントランス 小さな庭を通っての入店である。



ディフォルトである750円する鶏醤油らぁめん、は評判の作品。
迷わず注文するも ふとカウンターの寸胴を覗くと、これから出汁になる
足が。。。。



なかなか。。。。強烈である



優美な色をしたスープである。
透明度が高い生揚醤油、香りは気高く風味も良好、醤油のコクと鶏の
旨みが全体を静かに支配する高度な醤油味である。

小麦にこだわりがある平打ち麺は食感よく、スープを持ち上げる量も
ベストで前に出ないが、しっかり主張するコシツル麺だ。

チャーシューはレアロース、柔らかく かつしっかりした歯ごたえで
食べるものを次へ次へと背中を押されるかのよな逸品だ。

醤油に特化した作品でスープのレベルが高く生揚醤油の良さをフルに活かした
大変優秀なラーメンだ。

今は鶏ドロブームの中、ベクトルの異なる美味しさを正面切って世に送り出した
当店の意義は大きい。

まさにラーメンおいしさが詰まった お薦め店である。


「京都市北区大宮北箱ノ井町33-6 セルリアンハイツ 1F」
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グリル 新月(洋食レストラン)

2017年03月19日 11時16分50秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
東大路八坂通の交差点の西側にあるベテラン洋食屋さん。

店頭には『平成のゴッドねえちゃん』こと大西ユカリさんの
写真が貼ってあり、お薦めされているようである。。。詳細は不明で・・・



店内に入ると古き良き時代の洋食さんが待っていた。



テーブルカバーがいい味出している昭和のレストラン
照明は少し暗めの電球色 壁には亀が天井にはシャンデリアと
文句のつけようがない情景だ!

特別ランチ1000円
メニューのトップに掲げられているのでお願いすることに。



トンカツ、イカのフライ、牛肉の生姜焼き と豪勢である。



とんかつはに昔風味の衣の油が元気である種ジューシー
生姜焼きは味濃い目のしっかり食感、子供の頃の洋食そのものである。

多少 腹に脂が残りそうだが2~3度のゲップで解消される程度。
ちなみに特別ランチ、夕刻以降にも注文ができるランチだそうである。

当日は着物を来た韓国女性2名と中国人の家族ずれ4名 さらにタイ人?
らしき女性2名 という某以外 全員外国の方であった。

観光案内にでも新月”さんは記載されているのあるか・・・・



「京都市東山区東大路松原上2丁玉水74-7」
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大王岬食堂 東洋一(食堂)

2017年03月17日 11時15分29秒 | うどん、そば、食堂
絵かきの街として有名な景勝地、三重県大王崎の先端にあるお土産屋兼食堂。
採れたての海野の幸をリーズナブルな価格で提供されているお店。



店頭には伊勢志摩特産 真珠の販売もされている。



座席は店の奥、食品サンプルにておさらいしているのである程度
メニューは頭に入っている状態。



カレーうどんや定食など食堂らしいメニューもあるがせっかくの大王崎
とれたて三種盛のさしみ定食1200円をお願いした。



今回は絵画の諸先輩方10数名の入店、団体特典なのか三種盛から
五種盛へとサービス なんとも豪華な昼ご飯となった。

もずくから始まる海の大行列は、マグロ、ハマチ、エビ、サザエ、そして
ウニでクライマックスに達する。



くだらない解説はいらない とにかく新鮮第一、ウマイの一言、
都会では到底1200円では収まらないスーパーコスパ、海の音を聞きながら
スケッチブックを片手に是非とも足を運んでいただきたいお店の1つである。



「三重県志摩市大王町波切106-1」
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中国火鍋専門店 小肥羊 京都河原町店(ラーメン~中華料理)

2017年03月15日 11時14分02秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
河原町六角を1筋西へ入った場所にある中華火鍋専門店。
ランチ営業に麺類のセットを設定されている。
読み方は しゃお ふぇい やん"とのことらしい・・・・

店舗はホテルの地下一階、以前は焼肉屋さんなどが入っていた場所である。



豪華なエントランスや黒を基調とした雰囲気のある店内は以前の
店舗(伍嶋)の雰囲気を残しつつ、中華風に生まれ変わっている。



麺系のランチセットは2店
チャーシュー麺と坦々麺、こちらは中華飯店だけに坦々麺セットを
選択 価格は850円 ごはんにスープはおかわり自由とのこと



真っ赤なスープを有した担々麺は火鍋専門店らしく土鍋にて登場、
中はマグマのごとく煮えくり返っている状態である。

激辛(某的には)+高温スープは 真冬でも下着が絞れるほどの発汗が見込める
よく味合えばコクもあっただろうが。。。余裕がなかったのが現実。

縮れ麺は中華麺、味付け麺というわけではないが単体でも食べられる安心の
麺、これにチャーシューがわりに豚のロースが入り辛ささえなければ。。。
ここにプチトマトや水菜などオリジナル食材が入り彩る溢れる作品となる。





850円の価格と場所+店内雰囲気を考慮するとかなりのお得ランチといえよう。
坦々麺も好物だが辛さを回避し次回来店の際はチャーシュー麺にしたいものだ。

HP→https://www.hinabe.net/

「京都市中京区河原町通六角西入ル松ヶ枝町457ホテルビスタプレミオ京都B1F」
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ごはんcafe 綴(カフェレストラン)

2017年03月13日 11時13分48秒 | 喫茶,カフェ
荒神口を西に入ってすぐにある洋食が人気の喫茶店。
屋号にもごはんcafe”との名前が入る。



店頭にはボードに書かれた事細かいメニューが洋食へのこだわりを感じさせる。



テーブル席は既に満員状態、主婦層、サラリーマン、年配者とバリエーションは
広い。

窓際に座るカウンター席が空いていたので独り占め状態で席確保。

某の空腹バロメーターはマックスに近い故、ボリュームあるBセットを注文。
少し待たされた感はあったが出来たてのランチを13分で手中に収める。



洋食屋のスタンダード 真っ白な皿にタルタルがしっとり乗る姿は食欲を
そそられる。

タルタルソースは酸味控えめ、フライものは軽めの揚がり具合
ここにレモンを搾るとさらに食べやすくなる。



中に入る具材も衣太りしていなくさっくりホクホク優秀である。
ご飯の量もサービス満点(女性には多いかも)老若男女美味しくいただける
洋食カフェ、この混雑ぶりも理解できる。



「京都市上京区上生洲町211-31」
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キラメキチキンハート(ラーメン)

2017年03月10日 11時12分55秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
葛野大路四条を100mほ上がった場所にある鶏系ラーメン屋さん。
キラメキシリース第3弾となる。

場所は京都外大にほど近く当日も多くの学生の姿が見られた。
キラメキグループ特有のサイケなイラストを後に店内に入ると
大変明るく懐かしい空間が待っていた。



L字カウンターとテーブル席、どちらも席間はゆったりしている。
カウンターの端に目をやると スープ工房”の文字が見える。

濃厚鶏とあっさり煮干系 各750円
迷ったらものの、いつものように とりとんこつラーメンをお願いする。



キラメキノトリ、夕日のキラメキ 同様の黄土色したスープに
大きな炙りチャーシューが乗ってやってきた。



鶏の旨み満載の濃厚スープはまったりした甘さが特徴で濃縮感たっぷりである。

麺は細麺 しっかりスープを持ち上げてくれる素直な麺で順応性は高い

大きいチャーシューは1枚乗せ 香ばしさの中にチャーシューのコクが
感じられる美味しさではあるが、意外とあっさりしており あっという間に
口の中に消えてしまう。見た目のボリューム感を感じさせないことは
美味しさの証なのであろうか・・・

いつものような、安定したキラメキであった。
キラメキ系列の出店も現在5店舗を数える程となってきた。
京都内での認知度も次第に上がってきていると感じている。

厳しい京都ラーメン界で生き残れるかはこれかである。





「京都市右京区山ノ内苗町28」
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ナガシマレストラン(レストラン)

2017年03月08日 11時11分58秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
伊勢湾自動車道 パーキング湾岸長島”内にあるレストラン。
昨今のパーキング内の充実ぶりを物語るレストランである。



充実した食品サンプルを後に内へ入ると広大?な店内が広がる。
団体客も想定に入れた座席数は3桁に迫る大きさだ。

入店時刻は日曜の19時すぎ お客はチラホラの2割程度。

価格は1000円前後と手頃な設定、大衆性の高いパーキング内だけにあまり
価格は上げられないのであろう。



友人たちは味噌カツ定食やトンテキ定食、こちらは1350円と少し高い目



某はエビピラフ980円
軽めにと注文したのだが、これがまた濃ゆい!
チーズたっぷりのピラフでリゾットとピラフの中間のような濃厚さ
トッピングのエビはプリップリで美味しかったのだが、量的には並で
あったが、腹持ちはかなり優秀?でその日は何も入らなかった・・・・

他の定食も予想以上に高評価で冒頭に記したように昨今のパーキング
エリアの充実ぶりに改めて感心させられた。



HP→http://www.nagashimapa.jp/restaurant/

「三重県桑名市長島町松蔭393-2」
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レストラン花水木(レストラン)

2017年03月05日 11時10分08秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
四条大宮 南側にあるアークホテル京都内レストラン。
場所は2Fとなる。

お昼はホテル特有のお得なバイキングランチが設定されている。



1000円でメインディッシュ+ビュッフェとは大手ホテルでは考えられない
価格設定である。





部屋は3室が1フロアとなり中規模ホテルとしては、まずまずの広さ
土曜日1230時を少し回ったあたりで、座席は半分程度。

この人数なので料理に並ぶことなくゆったりと取れるのがありがたい



1000円という価格からするとこの品数は間違いなく合格点、内容は汎用と
言えど十分満足できる。



主役である牛ロースステーキ 倭考案のシャリアピンソースだ!
当然ながらこれも1000円の中に含まれる

シャリアピンと言えば柔らかい肉質 ミディアム・レアに仕上げられた
断面は綺麗な桃色”となっている。

バイキング料理については並”の質ではあるがこのステーキ については
価格を超えた作品である。


優れたコスパにありながらあまり伝わっていない隠れ家ホテルランチ
料理をゆっくり取れてこの価格 間違いなくお薦めである。



HP→http://www.ark-hotel.co.jp/kyoto/restaurant.php

「京都市中京区壬生賀陽御所町1」
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麺処 雁木(ラーメン)

2017年03月03日 11時09分13秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
中立売智恵光院の南西、ビルの1Fにあるラーメン屋さん。
魚介系スープで勝負するお店である。



時刻は2130時店内はカウンターの2席を残すのみの半満員状態。
よく流行っている。



ラーメンにつけ麺がメインメニュー、ラーメンは大きく分けて
魚節拉麺と濃厚拉麺にわかれ、濃厚系が800円と20円高くなっている。





鶏チャーシュー天丼(小)300円をセットにしての注文
友人が魚節拉麺 某が濃厚拉麺 共にかなり煮干系の香りが漂う。

濃厚”と名がつくとおりとろみあるスープで、つけ麺のつけ汁のようなスープ
啜るとかなりの余韻が続く、無添加との事だがアクセントは強めである。

麺は全粒粉の中細直麺、蕎麦のような粉っぽさが特徴で近年 魚介系とのコンビが
目立つ麺である。
いい悪いは別にして個人的にはこのコンビが少し苦手であるが故さらりと流すように
いただいた。

チャーシューはレア仕上がり、スープバランスとしてはやや麺よりの作品で
個人としては問題ないが、レアにしてはやや固めなので好みが分かれるところ。



ちなみに鶏チャーシュー天丼”はラーメン屋が出す丼としては秀作。
まるで天丼屋が出すレベルでラーメンより気に入ってしまった。。。。

肉系”なしのスープはたいへん難しいのだがよくまとめている印象だ。
今後が楽しみな店舗の1つである。


HP→http://ameblo.jp/mendokoro-gangi

「京都市上京区多門町434 コスモ星の子ハイツ 1F」
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