刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

ラーメン彩心(ラーメン)

2018年11月30日 15時42分04秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
御園橋西詰を西に入った場所にあるラーメン屋さん。
近くには世界遺産である上賀茂神社がある。
尚、この地はラーメン赤心"の居抜き店となる。



店内は改装され綺麗にはされているものの、ほぼ以前の姿をとどめている。
とは言え赤心”のころは店内全体に赤(茶)だったのが今は少し明るなった。



メニューはベーシックで唐揚絡みの定番セットもあるが、白身魚フライのセット
というラーメン屋としては変わり種(少し)も用意される。



少しとろみがかった鶏ベースの豚骨ラーメン。
野菜を煮込んで投入されているので豚骨の臭みは皆無でマイルドな味わいである。

中直麺はいい意味での乾麺的な要素が入ったスープをよく吸う麺である。
バラチャーシューは大きく下味がしっかり付けられご飯によく合いそうな
ホロホロチャーチャーシューである。



白身魚フライは2切大きなものがドン!と皿に居座る。
これにご飯が付くので一般人ならまちがいなく満腹+αとなる。

ニラといい、赤いパプリカ?といい前店 赤心のオマージュと言っていい内容である。
聞くところによると赤心”の店員が引き継いで提供されているとのこと。

リニューアルオープンのようなものであろう。




「京都市北区大宮南田尻町53-1」
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Toru Cafe(喫茶店)

2018年11月28日 15時41分04秒 | 喫茶,カフェ
烏丸花屋町の北東、お東さん(東本願寺)の対岸にある喫茶店。
和風建築の社屋に二種類の木”を使った格子戸風の店頭は印象的である。



モダンな店内である。
格子戸の効果は店内にも及び独自の光の演出を得られている。



棚にはオープリンリールが回り艶やかな音色が部屋の隅々まで浸透する。
棚の最上部にはオーディオエンスー垂涎のスピーカーが並び、店内のシンボルにも
なっている。



3時のおやつ”での入店
喫茶店の証であるトースト(セット)があり更に550円の価格にホッとする。



サラダまで付いた豪華トーストセット これで550円はありがたい。



アイスティーは飲みやすくやや薄めでトーストもバターは控えめである。
ポップな内容ではあるが おやつ”とするなら十二分でサラダまで付いてのこの価格文句はない。

落ち着けるいい雰囲気で喫茶店としての必要な要素を満たす優良店だ。
雰囲気はオシャレなカフェであるがユーザー層は地元のジーちゃんバーちゃんから
子育てカーさんと地元色濃い 地元の喫茶店 である。



「京都市下京区烏丸2-307」
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にこみや 岳(居酒屋)

2018年11月26日 15時40分23秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
新町押小路を西に入った場所にある町家居酒屋さん。
京都らしい古民家をそのまま使用した店舗で人気店の1つである。

暖簾をくぐり靴を脱ごうとしふと横を見ると・・・



富野由悠季先生の子供たちがズラリ出迎えてくれた。
この手の居酒屋の玄関口にまで顔を出すほどにメジャーな存在になった今を
何やら こそばく”思いながら店内へ向かった。





畳から板間に変えられた店内は奥に長くまさに京都スタイル。
掘りごたつ式カウンターも用意されてはいるが 家のままであり、今も残る母の実家
そのもで懐かしくもありまた新しくもある。



突き出しが凝っていて3種の惣菜、一人一人中身が違う楽しさ(ピンボケ御免)



おしながきに記されてる内容は 屋号のとおり煮込み物が主流。そこに定番が加わる。

少し濃いめのメリハリあり味付けはある意味 京風”と言える内容。
西京味噌を使ったナス田楽はその象徴と言えるメニュー、キリリと効いた風味豊かな
味噌がナスの旨味をカタパルト発信させる!これは絶品。

秋の長夜は にこみや岳 で間違いない。




「京都市中京区西錦小路町264」
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ル・デッサン (フレンチ)

2018年11月24日 15時39分44秒 | 欧州、中華 など自国以外料理
西大路高辻を西に入った場所にある南仏料理店。

大きな通りから少し入ったロケーションとなるが周りに飲食店が多く
利用客の多さが伺える地域となり、ちょっとした激戦区となっている。



1150時入店の少し早めのお昼、座席は3割程度であったが10分もしない内に
満員行列状態である。



ランチは1100円から3000円代まで3種の中から選択できる
。。。某、当然1100円のランチをお願いする。



スープ、サラダ、パン(バケット)が付いてのランセット。
バケットにて上顎表皮剥離をおってしまったが流石に仏国代用食!旨い!!



ミディアムステーキは極端に柔らかい肉とは言えないが肉質悪くなく
ほんの少し酸味の効いたほんのり甘いソースが美味しさを盛り上げてくれる。

これだけ付いての1100円とはコスパはかなり高い。

気軽に利用できるフレンチ店で個室あり、テーブル席有りカウンター有り
で狭いながらも幅の広い利用が可能である。



「京都市中京区壬生西桧町11」
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宮崎県日向市 塚田農場 京都西院店(居酒屋)

2018年11月22日 15時38分43秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
西院、北西角にあるアフレビル地下1Fにある居酒屋さん。
今居酒屋でトレンドの1つとなっている牧場”の屋号を持つ宮崎発信のお店である。



女性スタッフはオナゴ神輿スタイル!少し鼻の下が伸びる。。。
元気いっぱいのウェルカムからの初回注文作業は頼もしい限りだ。

こげ茶色を基調とした小屋のような店内は落ち着きのあるウッドスタイル。
色彩は地味だがライティングなどもあり明っるい店である。



まずは備え付けの味噌におかわり自由のキャベツがまた旨い





メニュー内容はベーシックであまり凝った様子はないが1品1品丁寧さが
伝わって来くるし素直な味付けは好感が持てる。

中でも地鶏炭火焼はちょい苦味がありピリリと効いた柚子こしょうでいだだく
とアルコールのお供に 鉄板!!である。



ここのお店のもうひとつの魅力はフレンドリーで楽しい神輿スタッフの応対だ!
入店時に各自名札を渡されニックネームを書きその名をスタッフねーさんが呼んでくれたり

上記写真のようにケチャップ/マヨパフォーマンスなど(人によるのか?)
大変楽しいひと時を過ごさせていただいた。



チェーン店ながらマニュアル一辺倒の対応じゃない美味しく楽しい居酒屋であった。
一応これはお薦めとさせていただきたい。


「京都市右京区西院東淳和院町1-1アフレ西院ビル B1F」
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濃厚らーめん 驚麺屋(ラーメン)

2018年11月19日 15時37分38秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京都ラーメンストリートの一乗寺、高野の交差点を100mほど上がった場所にある
ラーメン屋さん。今をときめく濃厚系である。

キラメキ系のお店で修行されての独立と記憶する(不確定情報であるが)



テーブル席とカウンター席、両側に展開する、空間の使い方がうまく
広くはない店内、狭くは感じさえない。



3つのとんこつラーメンからの選択で並”で各750円と今の世の標準価格。
本来、看板メニューである濃厚とんこつ”を注文する予定であったが
注文時にどうしても気になるメニュー メガトンコツ が口に出た。。。

ご飯ものチャーシュー丼+250円をを従えて我が手中にやってきたのは水と豚だけで
煮込まれたメガとんこつである。



見た目も内容もインパクトありすぎである
背脂の量がものすごくスープがほとんど見えないくらいの量だ。
そのスープは濃厚度は高く、器を傾けても時間差で動くほどではあるが
思っていたよりは常識の範囲内といってもいい。

豚の旨みが凝縮された味で口したらキュン!と脳に染み入るスープ、
水と豚のみとなると流石にかなりくどさはあるが純な豚好きにはたまらない。

麺は中縮麺、コッテリスープを豪快に持ち上げてくれるモッチリ麺
さらに脂身たっぷりの肉質豊かなブ厚いチャーシューが付随する。



チャーシュー丼も美味かったのだがメガとんこつにするとサブメニューは
いらない位にボリュームがあるので要注意である。

ちなみにスープをものの30秒も放置すると



こうなる↑
いやはやメガとんこつ”流石である!!

HP→https://www.facebook.com/kyoumennya/

「京都市左京区一乗寺赤ノ宮町15-4高野マンション1F」
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みのりカフェ 高島屋京都(カフェ)

2018年11月17日 15時36分41秒 | 喫茶,カフェ
京都髙島屋3階にある自然派カフェ。
JAが提供する生産者の思いが直接商品になり消費者に届けられるカフェである。



屋内オープンカフェの形をとっており席状況などひと目でわかるようにはなって
いるがプライベート性には長けてはいない。





入店時刻は15時過ぎのお茶タイム、紅茶とトースト程度を所望したのだが・・・
この手のカフェにはトーストはなく 京のたまごサンド918円と少々予算オーバーとなった.





某の好みの卵サンドではなくカチッと加工された卵で濃密という表現がよく合う。
少々の振動や手の介入で型崩れしない薄味でさも体に良さそうな作品である。

濃い目のアイズアールグレイ、無農薬紅茶なのであろうが某には違いがよくわからないが
低刺激のサンドイッチとは対比的なのでインクロ度はいいと思う。

ゆっくり腰を落ちつかせ本を読んだりするには店舗に囲まれた状況上苦手なのだが
知人や友人などと軽くお茶するにはいいのかもしれない。

ただ身体にいいものは少々お高くつく。


HP→http://minoriminoru.jp/kyoto_cafe/

「京都市下京区四条通河原町西入真町52 京都髙島屋 3F」
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喫茶 デージー(喫茶店)

2018年11月15日 15時35分37秒 | 喫茶,カフェ
兵庫県新温泉町、湯村温泉の北の入り口である細田の信号の角にある喫茶店。
温泉町の愛される喫茶店である。



中は昔懐かし喫茶店、温泉街によくある憩いの地である。
地元の方が3組、その中外者である某が暑苦しい身なり(単車姿)で入店したもの
であるからか一斉に視線をいただいた。

閑話休題、3時のおやつを求め、550円のケーキセットお願いする。
....安い!!



チーズケーキには2山の生クリームのサービス。
ケーキは小ぶりではありがしっかりチーズケーキしている。
生クリームを加え酸味と甘味がいい綱引きをしていてそれなりに美味しかった。



レモンティーはかなりの濃いめ、アイスだと余計に茶葉を加えなければならないが
かなりの投入量のサービスをしてもらったようだ。

妙に落ち着く温泉喫茶、元々湯村温泉はお気に入りの地であるが、その湯村の地で
また1つお気に入りができたようだ。




「兵庫県美方郡新温泉町細田512-1」
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餃子専門店 福吉 京都本店(ラーメン/餃子)

2018年11月12日 15時34分45秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京阪本線の深草駅と藤森駅の中間辺りの師団街道沿いにある中華飯店。
屋号にある通り餃子専門店とはなっているが一通りの中華メニューは
揃っている。



内は戦前の中国飯店のようなレトロな店内である。
店内いたるところに中華”な小物が置かれているのは好感が持てる。



メニューは雰囲気十分!重厚な木製
一応メニューには目を通したが注文品は迷わずラーメンと餃子。



背脂浮く醤油味、素直な味で多様の甘味と塩味が混在し懐かしい内容。
麺も中華麺を使用し無理ない味わい、チャーシューは燻製のような食感で
家庭的なテイスト。



一方、売りの餃子は大変ジューシーで中身を割ると汁がじわーっと染み出す。
焼き餃子と水餃子のいいとこを併せ持つデュアルパーパスである。

夜は居酒屋チックになるところも福吉の特徴である。
秋の長夜アルコールをたしなむ方にとっては格好の隠れ家となるであろう!



 
「京都市伏見区深草西浦町5-10」
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但馬ビーフレストラン楓(ビーフレストラン)

2018年11月10日 15時33分10秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
兵庫県新温泉町、夢千代日記で有名な湯村温泉内にある但馬牛レストラン。
場所は温泉地のメイン通りから少し北東へ入ったフレッシュパークゆむらの
北側となる。



7月下旬のツーリングの12時、茹だる暑さの中での昼食である。



テーブル席とカウンター、カウンターの前にはビーフレストランらしく
大きな鉄板が見える。



テーブルの上に置かれている3種のドレッシングを横目に注文の品を一考する。
路面温度40°を超える中でのツーリング後の昼食だけにステーキは敬遠させてもらい
ハンバークステーキ1134円をお願いする。



サラダに味噌、ご飯付き!
但馬牛100%ではないが肉汁滴る但馬牛ハンバーグが運ばれてきたさいは
熱波でイカレタ某の腹も一気に再生した。



本体からの流れる肉汁は多いめ、視覚の楽しみか美味しさの象徴か
それとも無駄汁なのかは分かれるが少なくとも美味しそう!!
甘味成分が多く合い挽きが入ってるせいもありバランスいい甘みを感じる。

肉質は柔らかいのだが凝縮感も多少有りハンバーグとしては申し分ないコスパが
ありお買い得なメニューである。

入店時刻は13時を回っていたのだがほぼ満員状態、半分観光客 半分地元民といったところ
を見ると地元に愛されている店舗であることが伺える。

HP→http://www.refresh.co.jp/kaede/

「兵庫県美方郡新温泉町湯1371」


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出石皿そば 如月(蕎麦)

2018年11月08日 15時32分15秒 | うどん、そば、食堂
兵庫県豊岡出石町の柳の交差点を東200m入った場所にある蕎麦屋さん。
出石町といえば蕎麦とかばんの町で全国的にも有名であるがその本場の出石蕎麦
をいただきに向かった。



囲炉裏テーブル席も用意されているが基本小上がり席がメインとなる座席である。



出石蕎麦といえば小皿に盛った蕎麦が多数出てくる!
基本メニューが5皿800円 追加1皿120円 となるで普通10皿ほどは行くので
1512円(税込)が実費であろう。



如月さんではワサビは己ですりおろす本格派、この作業は面倒でありまた楽しみでもある。



出石蕎麦屋さんの中でも優秀な店舗の1つで少し薄く感じる出汁は蕎麦とのバランスも
よく追加を含む10皿もあっという間に胃の中に収まってしまった。
また雰囲気もあるであろうかわさび効果も美味しさの一因となっている。



蕎麦かりんとう”が〆デザート ポリポリと風味もいい!
スタッフさんの愛想も良く出石内では天通さんと共に某のオキニ店舗である。



HP→http://kisaragi.info/

「兵庫県豊岡市出石町八木23」
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アースカフェ(ラーメン/インド、ネパール料理)

2018年11月05日 15時31分38秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
北大路橋西の辺にあるインド料理店。
ラーメン”の文字が書かれている看板にふと足を止め入店へ。



中へ入ると倭人ではない方が元気よくご挨拶、本格インド料理であることを再認識!



少しく暗めの店内、テーブル席主体の比較的大きめの空間が用意され
壁に掛かっているモニターではインドポップ?のPVが繰り返し流されている。



セットで1000円オーバーとなるものの、珍しくもラーメンとナンとのセットとのことで
多少興味本位で注文となった。



大きなナンにトッピング満載の土色したラーメンにご飯というインパクトある姿が
ラーメンセットだ。この時点で既にお腹いっぱいである。



タンドリーチキンに薄くスライスされた煮玉子が4枚、そしてチーズたっぷりの
スープは辛く、酸っぱく、やや甘い、某では判断できない香辛料がいくつも投入されて
おり、まさにチーズカレーラーメンである。

麺は良きも悪しきも乾麺、そんなにもスープは持ち上げはしないが腹持ちは十二分、

これにご飯とナンが付くからものすごい!
ちなみにナンはおかわり自由とのことでもうい一枚いかがとスタッフさんに聞かれたのだが
流石にギブアップ。

チーズが効いた大盛りカレーにナン食べ放題、さらにご飯とトリプル主食のマウス戦車ランチ。
なかなかやるものである!


「京都市北区小山下内河原町50」
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丸太町十二段家(和食)

2018年11月03日 15時30分15秒 | 食い物その他系
烏丸丸太町の南西にある大正時代創業の老舗和食店。
お茶漬けと甘党12段が有名となるお店である。

建家はビルとなるが中は純和風となる。





基本は座敷となるがテーブル席も用意されていて足腰のキツイ方も安心である。

たいへん落ち着いた店内でオープン席となるが京都らしい ほっこり"出来る空間が
提供されてる。



筆書き縦書きの渋いお品書きは、らしさ”を感じさせる。
すずしろ1134円 最もリーズナブルなメニュー!1000円超えは決して
お昼で安くはないが、和食店としての内容からすると安価な方である。



赤だし、だし巻き、そしてお漬物、京都?らしさが前面に出た旨みダシが効き
とても美味しい。



少しコワイ(固め)ご飯はキリリと引き締まった米粒が1つ1つ甘味を主張する。
お茶漬けに雪崩こみあっという間に完食となる。
お店のイメージ通りの内容で大変満足できたが、注文からの待ち時間が長く特に混みだすと
20分程度は覚悟せねばならない。

根本的に人気店、入店までもそれなりの時間を要し、お昼なら開店直後が狙い目となる。




HP→http://www.m-jyunidanya.com/

「京都市中京区常真横町185」
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