京阪「中書島駅」の北側にある人気麺屋さん。
行列覚悟のお店である。
土曜日の11時半、早く来たつもりだが既に長蛇の列
並ぶのが苦手な某でもせっかく来たのだからと覚悟を決め
列の最後部へ。
炎天下の中、40分の時間を費やしやっとのことで入店。
L字カウンターのみの狭い店内は当然ながらすし詰め状態
一押しは屋号である つけ麺”であることはわかっているが
あえてここはラーメンである。
塩とんチャーシューは980円大盛り無料はありがたいサービス
下の麺が見えないほど乗ったチャーシューは押し出し感充分
塩と豚骨が効いた濃厚スープは塩より醤油豚骨的なテイスト
コクが弾けんばかりに詰まったスープは一度すすると思わず頷いてしまうほど。
麺は張りある直中麺、コシはあまりないのだがスープとの相性がよく麺ばかりを
すすってしまう。
チャーシューはレアチャーシューとなり見た目より遥かに柔らかい
脂身と甘味のバランスが絶妙で かたぐるま”のレアチャーシューに
匹敵するほどの美味しさである。
個々の力量が高く高次元でのバランスが取れた優秀な麺屋さんである。
時間をかけて並ぶ事も仕方なしと言えよう。
噂通りの切れ者ラーメン屋さんであった。
HP→http://aquadina.com/kyoto/spot/8309/
「京都市伏見区東浜南町660-3」
行列覚悟のお店である。
土曜日の11時半、早く来たつもりだが既に長蛇の列
並ぶのが苦手な某でもせっかく来たのだからと覚悟を決め
列の最後部へ。
炎天下の中、40分の時間を費やしやっとのことで入店。
L字カウンターのみの狭い店内は当然ながらすし詰め状態
一押しは屋号である つけ麺”であることはわかっているが
あえてここはラーメンである。
塩とんチャーシューは980円大盛り無料はありがたいサービス
下の麺が見えないほど乗ったチャーシューは押し出し感充分
塩と豚骨が効いた濃厚スープは塩より醤油豚骨的なテイスト
コクが弾けんばかりに詰まったスープは一度すすると思わず頷いてしまうほど。
麺は張りある直中麺、コシはあまりないのだがスープとの相性がよく麺ばかりを
すすってしまう。
チャーシューはレアチャーシューとなり見た目より遥かに柔らかい
脂身と甘味のバランスが絶妙で かたぐるま”のレアチャーシューに
匹敵するほどの美味しさである。
個々の力量が高く高次元でのバランスが取れた優秀な麺屋さんである。
時間をかけて並ぶ事も仕方なしと言えよう。
噂通りの切れ者ラーメン屋さんであった。
HP→http://aquadina.com/kyoto/spot/8309/
「京都市伏見区東浜南町660-3」