刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

つけ麺 きらり(ラーメン/つけ麺)

2017年06月30日 12時00分57秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京阪「中書島駅」の北側にある人気麺屋さん。
行列覚悟のお店である。

土曜日の11時半、早く来たつもりだが既に長蛇の列
並ぶのが苦手な某でもせっかく来たのだからと覚悟を決め
列の最後部へ。

炎天下の中、40分の時間を費やしやっとのことで入店。






L字カウンターのみの狭い店内は当然ながらすし詰め状態
一押しは屋号である つけ麺”であることはわかっているが
あえてここはラーメンである。



塩とんチャーシューは980円大盛り無料はありがたいサービス
下の麺が見えないほど乗ったチャーシューは押し出し感充分

塩と豚骨が効いた濃厚スープは塩より醤油豚骨的なテイスト
コクが弾けんばかりに詰まったスープは一度すすると思わず頷いてしまうほど。

麺は張りある直中麺、コシはあまりないのだがスープとの相性がよく麺ばかりを
すすってしまう。

チャーシューはレアチャーシューとなり見た目より遥かに柔らかい
脂身と甘味のバランスが絶妙で かたぐるま”のレアチャーシューに
匹敵するほどの美味しさである。

個々の力量が高く高次元でのバランスが取れた優秀な麺屋さんである。
時間をかけて並ぶ事も仕方なしと言えよう。

噂通りの切れ者ラーメン屋さんであった。



HP→http://aquadina.com/kyoto/spot/8309/

「京都市伏見区東浜南町660-3」
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八百一本館 レストランきょうのおかず(和食レストラン)

2017年06月28日 11時59分34秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
東洞院三条にある高級スーパー八百一の二階にある和食レストラン
しゃれた和食”が人気を得、行列が絶えないお店に1つとなっている。



店内は従来の和食のイメージとは違い明るく抜けのいい空間だ。
ジャズが流れ自然な流れが店内全体を包みスーパーの中の飲食店
とは思えない。



今日のお昼ごはん”というメニューは1380円
小鉢、吸い物など含め7皿 彩り豊かな昼食となった。



じゃこ飯が全体を支配する
店内イメージはレストランだが料理はしっかり和食
素材の心意気を生かした味付けは刺激に飼いならされた某には
薄い味”しかし食べ進めていくうち己の愚行がよくわかってくる。

食べ終わったあとは腹八分目
油で稼ぐ満腹感とは一線を画す食後である。

ごちそうさま

思わず出た言葉である。 


HP→http://www.kyotoyaoichihonkan.com/restaurant01.html

「京都市中京区東洞院通三条下る三文字町220 京都八百一本館 2F」
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京料理 立神(京料理)

2017年06月26日 11時58分56秒 | 食い物その他系
堀川丸太町の北東にある京料理のお店。
京都らしく丸太町通りの入り口から店舗まで奥へ入っていかねばならない。



入ってすぐにカウンター、奥にテーブル席となるが和風テーブル席となり



少し高い座椅子と言ったほうが明確で年齢の高い客層には嬉しい設備だ。



豪華さや派手さはないが凛とした清潔感が漂う室内である。

お昼の会席料理は6500円のコース
1130時より約2時間のコース料理を堪能した。



親との昼食であったが年齢が高い者には大変優しいコースである。



HPに謳われているとおり真面目な京料理、カテゴリーを外れることない
料理構成でいい意味で冒険せずあくまで王道で勝負する気持ちいい気質が
感じ取れる。

また後半に出される たまごかけご飯、料理の道筋がしっかりしている
ので、美味しさ倍増、スタッフさんの心配りも申し分なく安心して胃を
任せることができ心身ともに満足できた。



余談となるが

我々以外にももう1組お客さんが存在したのだが、
中年夫婦とその母親であろう高齢の女性がおられた。
気分良く料理を楽しまれていたのが確認できたのだが急に
某の視界から崩れるように消えてしまった。

大声で母親を呼ぶ娘の声が事の重大さを物語る。
騒然となる店内の中,仲居さん冷静に意識のないご婦人の
救急処置を行われ、そのかいあって救急車が到着した頃には呼吸と意識を
取り戻されていた。

実は某、普通とは言え救命師の技能講習所得者。。。何も出来なかった
己が恥ずかしい限りである。

優秀なスタッフさんを含め、二重丸のお薦め店とさせていただきたい。







HP→http://www.tategami.info/

「京都市中京区丸太町油小路西入丸太町24-1」
コメント (2)
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等持院ラーメン 円満や(ラーメン)

2017年06月24日 11時57分08秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

嵐電 等持院駅の北側にあるラーメン屋さん。
平成28年より等持院ラーメンを名乗り営業されている。



左右にカウンターが並ぶ変速二列形式、後部空間は極めて狭く満員の際は
かなり苦しい状態である。



某が足を運んだ際は屋号の名がつく基本ラーメンと白湯ラーメンがあったが
今は円満しょうゆ”が復活したみたいである。

セット金額が昼と夜で価格が異なるので利用される方は注意すべきである。



チャーハン+円満ラーメンで1050円 夜の価格としても1000円までには
抑えて欲しかった・・・



ベーシックな豚骨ベースの醤油味。
昔から馴染みのあるコクの効いた小気味よい醤油味はラーメン本来の
旨みが気持ちよく表現されている。

特徴はないものの順応性は高く旨みあるスープをよく運んでくれる
のご腰いい麺で、固めの茹で加減も流行りではなく利を得た茹で方と
感じられよく麺を知っておられる作り手である。

薄目のスライスロースはスープに浸すと旨さは倍増となる。
力まず、流れにに乗らないしっかとしたラーメンは気持ちいい美味しさだ。



見た目は辛そうだが卵が入ることでふわふわなチャーハンとなり
ラーメンによく合うスグレモノである。

御夫婦で営まれているのだがお二人共よく気が効きラーメンの美味しさとともに
心も満ちて帰路に着くことができた。

ごちそうさまであった。


HP→https://enmanya.grupo.jp/

「京都市北区等持院西町15-4 等持院マンション 1F」
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鳥羽シーサイドホテル(リゾートホテル)

2017年06月22日 11時56分10秒 | 食い物その他系
三重県鳥羽市の大型リゾートホテル。
棟によってグレードが大きく異なるのもこのホテルの特徴である。

会社の慰安旅行
昔ながらの畳宴会、この方式意外と若年層に支持があり最近定番化してきた
経緯があるが、意外と目新しく映るのであろうか。



たまにはいいものである。

会社で設定金額は約6000円程度これにアワビを加え+2000円
さらに解体ショー(旅行会社のサービス)が付いたので計10000円位の
贅沢宴会となった。







デザートを含め10品以上の極楽
この 旅館の贅沢飯”は某の経験した中では最も贅沢で最も量の多いもの。

腹が減ったと言い切ったものは100名中ひとにぎりに過ぎなかった。

この中で一番のお気に入りは アワビでもなけれな子牛のステーでもなく
意外や コロッケである、知らない集団の中で仲間を見つけたみたいな
ものなのか。

もはやレポートどころか文章さえ支離滅裂なった今回。
やはりある一定のレベルを越えられない貧乏性のボーダーラインがありのであろう・・・




HP→http://www.tobaseasidehotel.co.jp/
「三重県鳥羽市安楽島町1084」
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中国料理 四川(中華料理)

2017年06月19日 11時55分56秒 | 欧州、中華 など自国以外料理
京都八条口、新都ホテル地下1階にある本格中華料理店。
法事での利用である。



2000円までのランチも用意されているが今回はコース料理



オリエンタルなエントランス、少し幻想的とも感じられる魅力的な
空間だ。

今回は個室であったが、これぞ中華の個室”との豪華で落ち着いた
雰囲気に食べる前から満足となる。





8品のコース
四川料理の基礎は残しつつ北京料理+広東料理+京料理とし幅広い層に
受け入れやすくした中華料理とのこと。

確かに刺激は抑え、食べやすさを前面に押し出した内容で、このコースで満足
されない方は少ないであろう。

もう少し四川色を出して、味の高低さを付ける事によって非凡さを
出しても面白かったのではとは思うが、京都駅近辺の大型ホテルとなれば
このような手法も難しいのだろう。

なんであれ高次元でまとめられた料理と至福の時間を提供できる
高いレベルにある中国料理店である。

この場をお借りして
セッテッングされた親戚の方
ありがとうございました。

HP→http://www.miyakohotels.ne.jp/newmiyako/restaurant/list/shisen/

「京都市南区西九条院町17 新・都ホテル B1F」
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中国料理 鳳城(ラーメン~中華料理)

2017年06月17日 11時54分39秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
烏丸御池の西へ2筋目びあるベテラン中華料理屋。
本格中華飯店というわけではなく中華定食屋さんとして
長年地元から愛されてきた店舗である。



建家はまるまる民家、御池通りにおいてある種目立っている。





中は薄暗く直接照明の蛍光灯だけという自然体
決して汚くはないが古いお店だけに、そこそこ いい具合に
くたびれている。

坦々麺は650円 これに150円加えご飯に漬物が足されるセットにする。



使い古されたレンゲがたまらなく愛らしい。
鳳城オリジナル坦々麺とでも表現しようか、まさに京風坦々麺である。
辛さはそこそこ、優しさが前面に押し出された作品で、ほんのり
甘さが残るミンチに軟質ソフトタッチな麺の組み合わせは
とんがった所がなく、老若男女に受け入れやすくなっている。



価格も単品なら650円となり嬉しい昭和の価格。
中華食堂のような存在でメニューも豊富なので
普段使いに欠かせない民家中華店である。


「京都市中京区西横町174」
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京都タワーホテル(レストラン)

2017年06月15日 11時53分58秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
京都駅の玄関口、京都のシンボルタワーである京都タワー内のホテル
レストラン。尚、ホテルは京阪グループとなる・

会社での使用
1人7000円程度の設定でフリードリンクを付けてもらった。



使用した八閣の間は250名まで収容できるホテル最大の空間
在京の大手ホテルに比べても遜色ない豪華な空間だが、やや天井が
低いようで、大手ホテルでなれていると圧迫感を感じる方もいるだろう。








ボリュームはかなりある方だ、
料理内容も基本に忠実、変なアレンジも少なく食べやすい。
視線が我々の様な庶民の目線になっていて親しみやすい
ごちそう”である。

サーブの対応も大手ホテル並みでテキパキ気持ちいい動きを見せていた。

味のスキル”の高い方すれば物足らないやもしれないが
価格/サービス/施設 を考えるとかなりお得な内容と言って
過言ではない。

最近リニューアルも果たしたショッピング部門もあり京都駅での注目度
も更に高くなった京都のシンボルタワーである。




HP→https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/tower_hotel/

「京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1」
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辛麺屋桝元 木屋町店(ラーメン)

2017年06月12日 11時52分58秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
閉店しました

四条木屋町を100mほど上がった場所にあるラーメン屋さん。
宮崎県からの辛麺の刺客である。



居酒屋が多く入ったビルの奥に入り口があり表には宮崎ラーメンの
看板。



奥に長い店舗で左右にカウンターとテーブル席が振り分けられている
赤色”が効果的使用されており、椅子のクッションと正面の壁が真っ赤に
染まっている。



スタンダード/トマト/カレーの3種が用意されている。
これに量と辛さで価格だ変わる仕組み。
某、辛さは苦手なので0辛、来た意味ないじゃん!と言われそうである。



辛さ0”でも見た目辛そうである。

にんにくたっぷりのスープは一口で違いがわる個性的なスープ
確かに辛さこそ少ないがピリカラという点では辛さ0でもそれなり”
である。

麺も辛さに合わしたこんにゃく麺、辛さを抑えたことで麺の特性
も少し落ちてしまった感はある。

このラーメンやはり少しでも辛さを加えることでバランスが取れ
店が意図とする形となる。
ヌードルアライメントが崩れるてしまうことは避けたほうがいいので
辛さが弱い方は+1かカレー/トマトにしたほうがいいと思われる。


HP→http://karamenya-masumoto.com/

「京都市中京区東木屋町通四条上ル鍋屋町215 SAKIZO木屋町215ビル1F」

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お食事処 岩戸屋(和食/食堂)

2017年06月10日 11時51分30秒 | うどん、そば、食堂
お伊勢さんの玄関口 内宮前バス停下車徒歩1分にある 
お食事処けんお土産屋さん。

団体客も余裕で収納できるほどの大きな座席数を誇る老舗店舗である。



とにかくでかい客席である。
3桁は余裕で収納可能な大きさを誇る店内で慰安旅行最後の食事となる。

お伊勢参り観光客用名物昼食、伊勢志摩2大名物である
「伊勢うどん」「手こね寿司」が盛り込まれた欲張り定食だ。



参宮コンビネーション1620円
伊勢うどんはコシのあるうどんを好みとしてきた某には美味しい’とは
即答できない作品である。

極太麺は柔らかくコシがなく、また梅雨程度にかかった出汁は黒く濃厚で
単調な味わい。トッピングもネギのみとシンプル。
冷やしうどんにしてくれればまた違った一面もあるのであるがそれでは
伊勢うどんではなくなる。



手ごね寿司に関しても癖ある寿司で酸味が強く好き嫌いはハッキリする。
赤身の魚を醤油などで漬け込んだトッピングはやはり味が直接すぎて
アクの強いちらし寿司のような感じとなる。

双方の作品、美味い不味いかかわらず三重名物として捉えたい。
ハマる人にはハマる2大名物、某には難敵となってしまった。




HP→http://www.iwatoya.co.jp/

「三重県伊勢市宇治今在家町58」
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カジュアルレストラン ラルジュ(レストラン) 

2017年06月08日 11時50分24秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
鳥羽にシーサイドホテル内にあるレストラン。
慰安旅行での朝食バイキンでの利用である。



大型ホテルの朝食バイキングを引き受けるレストランで
朝の光を浴びながらの朝食がいただける。

内容はさすがといっていいほど充実していてCPに優れたビジネスホテルの
朝食バイキングとは一線を超える品数と品質である。





当然ながら支払われる金額はビジネスホテルの比ではないのでCPとするなら
良くはないが支払った分は最低帰ってくる内容である。



前日の暴飲暴食のおかげでせっかくのプレミアムな朝食もあまりとれず
ギリギリまでクロアッサンを数個隠し帰ろうか迷ったのは事実である




HP→http://www.tobaseasidehotel.co.jp/sp/facilities/

「三重県鳥羽市安楽島町1084鳥羽シーサイドホテル内」
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お食事処 山乃家(ラーメン~食堂)

2017年06月05日 11時49分49秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
寺町綾小路を西に入ってすぐにある中華そばを提供されている定食屋さん。
店は最近改築されたようなので初々しい店舗兼住宅であるが、形態は
昔から買わない食堂である。



食堂のシンボルである食品サンプルも小さいながら存在する。



中いたってシンプルかつ食堂の王道の座席配置
リニューアル後間もないので汚れクスミは確認できずキレイである。



数多くのお品書き、狙うは評判高き中華そば。



きざみネギにもやしにチャーシュー、海苔、そして中華そばの象徴
スライスかまぼこ、羅列すると具沢山である。

透明度のあるスープは鶏がら醤油、雑味はなく1本筋の通った内容で
明確なコンセプトが一口で理解できる。

もっちりした中華麺はストレートな味付けに素直な麺筋を生かしどこまでも
シンクロしてくる。。。すばらしい

鼻に抜ける胡椒の香り、奥深さとは複雑な味が交じり合っていることを
指し示すのではない事をこの器が証明している。

複雑化するスープや麺などの風に逆らいつつも流される己の未熟さを感じながら
店主であるオヤジの笑顔を得、店を後にした。


「京都市下京区綾小路通御幸町東入ル足袋屋町330」
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松坂牛焼肉 山小屋(焼肉/鉄板焼き)

2017年06月03日 11時48分45秒 | 食い物その他系
三重県松阪市、早馬瀬町の交差点を南に1本目を上がった場所にある
松阪ステーキなどを提供される焼肉屋さん。



社屋は屋号のごとくログハウスである。

中も山小屋感そのままで天井などには丸太丸見え”である。



テーブル席と座席に分かれていて40名以上は収納できる
空間は確保されていて団体客にも対応できる。



当日は社員旅行、初日の昼食となりガツン!としたものを設定



氷点下熟成サーロインランチ(サラダ付き)4580円 昼食の金額
ではないスペシャルな昼食・・・さすがに会社に金である・・・



非常に上質な肉で柔らかさや脂の甘みなど熟成肉ならではの極み
脂っこさを感じる方も多かっただろうがやや強火でさっと炙ると
更に極上へと変わる。

松坂牛の心の一端を垣間見たかのような一瞬のキラメキのような
昼食であった。

ただ我がテーブルの火力が極端に弱く熟成肉本来のキラメキが
半分ほどしか体験できなかったことは残念至極である




HP→http://m-yamagoya.com/

「三重県松阪市早馬瀬町64」
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