智恵光院通一条を西に200mほど入った場所にある町屋カフェ。読み方はイチマルマルイチ。改造
を最小限に抑え町家のスタイルを維持した店舗である。
町家、おそらく西陣関連の建屋と想像する店内はまずは土間が迎えてくれる。すとんと奥まで視界
が通り一段上がった空間にも和の緩やかな部屋が確認できる。その奥の部屋は靴を脱いでのお茶と
なる。そこには多数の本と火鉢などほっこり小道具が並ぶ。
1001のある種、名物メニューであるミントケーキである。3種のケーキから選択、セットで1000円
迷った結果ホワイトミントチーズケーキに紅茶となる。
ホワイトチョコにミントを加えたとのことだが、蓬色の爽やかな色合いが印象的だが色合いだけ
じゃなくかなりミントが支配する作品だ。クリームの上にもミントの葉、クリームの甘みあミン
トの清々しい香りと味わいの中で小さくなっている。
セットの紅茶はセイロンとのことだが、入れ方なのか大変おいしくいただけた、こだわりの器が
症状効果なのか少し癖あるケーキより紅茶ののほうが某は好印象であった。
来店者が某1人であったことと周辺の生活雑音が少ないこともあって町屋の中で40分間ゆったり
できた。売りのミントはかなり強く好き嫌いははっきりするかと、ただ厚みのある器でいただく
飲み物は1つ上の美味しさを演出してくれる。オノ・ナツメ先生のポスターも貼ってあり、そちら
の方も楽しめそうな町家カフェである。
HP→https://www.cafe1001kyoto.com/
「京都市上京区泰童町288」
を最小限に抑え町家のスタイルを維持した店舗である。
町家、おそらく西陣関連の建屋と想像する店内はまずは土間が迎えてくれる。すとんと奥まで視界
が通り一段上がった空間にも和の緩やかな部屋が確認できる。その奥の部屋は靴を脱いでのお茶と
なる。そこには多数の本と火鉢などほっこり小道具が並ぶ。
1001のある種、名物メニューであるミントケーキである。3種のケーキから選択、セットで1000円
迷った結果ホワイトミントチーズケーキに紅茶となる。
ホワイトチョコにミントを加えたとのことだが、蓬色の爽やかな色合いが印象的だが色合いだけ
じゃなくかなりミントが支配する作品だ。クリームの上にもミントの葉、クリームの甘みあミン
トの清々しい香りと味わいの中で小さくなっている。
セットの紅茶はセイロンとのことだが、入れ方なのか大変おいしくいただけた、こだわりの器が
症状効果なのか少し癖あるケーキより紅茶ののほうが某は好印象であった。
来店者が某1人であったことと周辺の生活雑音が少ないこともあって町屋の中で40分間ゆったり
できた。売りのミントはかなり強く好き嫌いははっきりするかと、ただ厚みのある器でいただく
飲み物は1つ上の美味しさを演出してくれる。オノ・ナツメ先生のポスターも貼ってあり、そちら
の方も楽しめそうな町家カフェである。
HP→https://www.cafe1001kyoto.com/
「京都市上京区泰童町288」