今井食堂（食堂）

北区御園橋の北東、世界遺産である上賀茂神社と賀茂川に挟まれた場所にある鯖に特化した
大衆食堂。
かなりマスメディアに登場した有名店で元ヤクルトスワローズ監督の古田氏が愛したお店であると
記憶する。



近年改装されお店は綺麗なったのだが収容人数は15名程度とさして変わらず、いつも満員状態だ。
入店は1120時4名での来店であったが連続で席確保とは行かなかったが待たずに席につけた。
10分もしないうちに写真のように行列状態！幸運であった。



メニューはいたってシンプル、鯖をしっかり食べたい人と他のおかずも欲しい人の2種類である。
価格も良心的で750円と700円ありがたい



ご飯に味噌汁、漬物　そして黒い鯖煮が3切れ、意外と大きい！



何十年も継ぎ足し継ぎ足しを重ねてきた出汁で時間をかけ煮込んだ鯖は骨の髄まで柔らかくなって
骨を気にすることなくかじりつける。
ただししっかりした食感は残っており他店の鯖の煮込みとは一線を越える美味しさである。



鯖定食の鯖はボリュームが有り大変ありがたいが、通常なら おすすめ定食の方が味のバリエーションが
出て食べやすいので、あえての方以外は　おすすめ”がおすすめである。

基本14時までの営業で夜の営業はないとの事、さらに収容人数も少ない人気店ゆえ行列は必至。
やはり営業前から並ぶことが寛容かと思われる。


「京都市北区上賀茂御薗口町2 上賀茂神社横」

JAPANESE DELI&CAFE nonahan(和食カフェレストラン)

閉店しました

新京極六角、六角広場の南にある新鮮な野菜を提供されているカフェレストラン。



全国の契約農家から仕入れた野菜（自社農場もあるらしい）などを好みの組み合わせで
いただける健康志向の店舗である。





ランチにて知人と来店
1Fにフードカウンターが有りプレートランチ（980円、デザートドリンク付き1100円）
もて任意のおかず”をチョイスしていく。

メインは野菜ではあるがしっかり肉料理も用意されていてプチガッツリプレートにも仕上げられる。



ゆったり座れる座席は1F2F双方にあるが、席間の広さや自然光の量が多いことなどから2Fのほうが
断然おすすめである。



メインはやはり野菜となりガッツリ風にまとめても、すんなり胃の中へ収まっていく健康志向
それでも某、芋系を選択したせいか食べ終わったあとはしっかり腹9分目となったのだが知人は
もう少しガッツリいきたったようである。

和をnonahan風に解釈したお店創りでシンプルで親しみやすい今時店内に木をあしらったこだわりの
容器が和洋折衷にとどまらないセンスを感じる。

成人男性でも選択さえ間違わなければ満腹近くなるのだが女性でももう少しと感じてしまうボリューム感
でもあったようだ。

テイクアウトもあり夜はアルコールも窘められるとのことでロケーション良好でお薦め店舗とさせて
いただきたい。




HP→http://nonahan.com/

「京都市中京区桜之町441-2」

京都酒場 赤まる（居酒屋）

油小路綾小路の南西にある京町屋風酒場。
大きな提灯は出ているもののメイン通りからは裏手に位置し隠れ家的居酒屋となっている。
（自らは秘密基地と表現している）



和装小物問屋跡を改装しての店舗だけに中は広い。



中庭もあり、いい雰囲気を醸し出している店内は高級感は薄くオープン座敷に
ざっくばらんなテーブル席、個室もなければパーテーションもない（簾ぐらいはある）
大部屋大衆居酒屋である。



メニューも多彩で価格も良心的、コースをお願いすることなく安心してフリーで飲食できる。





定番メニューから海鮮、干物関係まで少し塩辛い目の味付けでついついビールの量が増える

注目メニューは ほっけ ほどよい大きさ中はほふほふ”しっかりと塩味も効いているので
醤油をかけなくても十分美味しい逸品となっている。

他も だし巻き玉子”や牛筋煮込みなど落ち押し料理が多く比較的全てが美味しいと言える
万能タイプである。

離れもあり少々落ち着きたい方はそちらがお勧めとなるが、赤まるの魅了は活気あふれる店内を
堪能する方がよりお勧めとなる。




HP→http://akamaru-shouten.jp/

「京都市下京区芦刈山町125」

鞍馬かどや（うどん、そば/お土産）

京都の奥座敷、叡電鞍馬駅の駅舎を出てすぐにある佃煮を中心としたお土産物屋さん。
店内でうどん、そばなどの軽食をとることができるお店。



お店に近づくにつれ佃煮の良き香りが漂い香りに釣られるように店内に入る。
右手におみやげコーナー、左に飲食スペースが設けられている。



テーブル席の奥にはお座敷も用意されている。



壁に掲示されてるおしながき”を見るとうそんそばだけじゃなく丼物も揃える意外と
本格的な定食屋さんであることがわかる。

既に昼食は済ましているのでここは軽くカレーうどん750円をお願いする。



きざみあげさん（刻みお揚げ）と京ねぎ がたっぷり入った汁だくうどんである。
出しは、たぬきうどん（一般ではあんかけうどん）にカレー粉を塗したような
和に寄った、出し冴えるカレーうどんとなっている。

京うどんとは逆に太め目の麺ではあるがコシの方は京うどんらしく優しく柔らかい
食感で年配者でも安心だ。

ロケーションを考えると正しい方向性がなされたうどんで幅広い客層に対応できる。

観光地の割に飲食店が少ない場所だけに手頃な価格で利用できる貴重なお店の1つである。






HP→http://www.mds.gr.jp/~kadoya/

「京都市左京区鞍馬本町225」

アルヘイム 地下鉄なんば店(イートインカフェ)

大阪難波、地下鉄19番出口の前にあるベーカリーショップ。
イートインスペースを設けてある店舗である。



店内の右手に7割を占めるパンの販売空間。
価格は高くて200円前後、100円を少し上回る程度のリーズナブルな商品もあり
比較的低価格に抑えられていて買いやすい選びやすいとの印象を持った。



イートインスペースは入って左側にあり後部空間が狭い腰高カウンターである。
電子レンジも備え付けてあり あっためる程度の調理はできるようだ。



濃厚カレーパンとアップルパイどちらも味付けはメリハリの効いた濃い目。
深めの焼き具合でどちらもサクサクいただけた。

ドリンクお価格もお手頃でパン2個ドリンクで500円台で利用できるのは嬉しい。
ちょっとした時間つぶしに、小腹へり対策に利用価値は大きい店舗である。




HP→http://www.alf-heim.com/

「大阪市中央区難波3丁目5ー11 地下1階」

鳥焼肉 鳥さこ（ラーメン/焼き鳥）

北大路堀川を3筋北へ上がった場所にある鳥専門の居酒屋さん。
内容はお昼に提供されているラーメンとなる

1130時、既に食事を終わらせた先客が支払いを済ました直後の入店だ。





カウンターとテーブル席、奥には小上がり席と小規模ながら一折そろっている。
通されたカウンターは少し厚みのある丸椅子、床面との設置があまり良くなくあまりあまり落ち着かない。



セットメニューがプライスダウン中（元値の信憑性はさておき）単品での注文のつもりが
ついつい半チャーハンセット（ラーメン）850円を注文。





大きな切り株チャーシューが2枚乗った鶏醤油系、綺麗な黄土色したスープが印象的。
とろりとしたスープはあくまで優しさあふれる作品で馨しくも緩やかな喉ざわり。
スープがとろみある特性なので麺に頼ることなくスープを持ち上げてくれる。

麺は直中麺で素直な特性を持った汎用麺でつるつるした食感が食べる者の安心を与えてくれる。

鶏専門を謳っているだけに鶏のあっさりした旨みを実感できるラーメンである。
ただチャーシューはホロホロ豚バラを使用しているので鶏ずくしとはいかない。

チャーハンも同じベクトル上にある幅広い年齢層が受け入れやすい内容。
昼食で軽めのガッツリ”なら　鳥さこをお勧めしたい。


「京都市北区紫野上御所田町53」

さらしな 廣田屋(うどんそば 定食)

大阪難波、なんばウォ−ク内にあるうどん屋さん。



ファミリーレストランのような垢抜けた綺麗な店内でお一人様で来店しても落ち着いて
食事できる異型カウンターテーブルも用意されている。

日曜の21時、店内は3割程度の入でかなりゆとりある店内である。
遅めの夕食となり軽めのセット（セットが軽いのか？）を詮索し選択。



鴨なんば定食960円、キャンペーン期間中とのことで760円にプライスダウン。



炊き込みご飯は、優しく柔らか、味付けもほんのり”との表現がよく合う薄味。
あくまでご飯”して考えるるなら有り！だが個人的に心持ちこわい”方が好みである。

一方鴨なんば”はメリハリが効いたしっかり味付けで硬い目の出汁も好感が持てる。
鴨肉の脂が穏やかではあるが確実に器全体の支配し旨みある個性を作り出している。

讃岐風のコシのある麺は表面のもっちり感との組み合わせは鴨スープとの相性も良好だ。

店舗全体に大きな個性や目玉商品こそないが安定したサービスと美味しさを持っている
外れなきオールマイティーなお店である。




「大阪市中央区難波2 なんばウォ−ク」

野郎ラーメン 秋葉原総本店（ラーメン）

東京都電脳街秋葉原、神田明神下の交差点の北西にあるガテン系ラーメン店。
アキバの象徴であるまんだらけ”の対岸となる。



派手な看板が多いこの地にで、更に派手な看板で近くに来ればすぐわかるシンボルショップ
のような感じを受けた。



店内は狭く前後左右の感覚があまりない圧縮空間、人の出入りも激しくゆっくりとは
できない。
比較的ゆっくりできそうな二階席もあるのだが当日は便所のみの活用となり倉庫状態
よっぽどのことがない限り倉庫”のままのような感じである。



当日の腹具合を鑑み（最初から二郎系を選ばなければいいのだが）大人しい
メニューを検索、麺少なめの表示から 豚骨子豚野郎（880円）き決める。



大量のもやしに味玉一個、石ころのようなチャーシュー多数に海苔、それにくっつくナルト
そしてコーンと抑えメニューでも立派なもの！

醤油豚骨のスープは舌と頭にダイレクトに伝わる荒ぶるスープである。
ただ某の勘違いもあるのかもしれないが関西に比べ後に残らない引き際爽やかなスープと感じた。

塩分もやや軽く、この手のラーメンからすると食べやすい方といっていいのかもしれない。

麺も太くマッチョな食感ではあるがいつものザラっとした食感とは違ったハリのある麺でツルツル
啜れる麺となっている。

確かに麺少なめであったがトッピングの多さから結局　腹満杯、しばらく移動が困難となった。



前述したが以外にスープが細マッチョだったので某としては珍しく完飲できた。

ちなみに帰り口は入り口とは違った専用出口が設けられている。。。つまり一方通行だ。
いろいろ勉強できたラーメン屋さんであった。




HP→http://www.yaroramen.com/

「東京都千代田区外神田3-2-11」

フラミンゴ・ジ・アルーシャ（イタリアン/ライブハウス）

大阪難波、幸町1丁目の交差点の南東にあるイタリアンが食べられるライブハウス。



当日はライブイベント参加のための入店となりある意味半強制的な利用となる。





店内は2層になっていて某の席は2階、想像より大きく収容人数もそれなりに入る会場だ。
公演自体は大変満足のいくもので音響状況も思っていた以上に良く素晴らしき歌姫の透明度
高い歌声に没頭できた。

さてここはイタリアンのお店
1オーダー制となっていてライブが始まる前に注文しある程度済ましたほうがいいので！



海老とバジルのトマトソースタリオニリーニ1340円に烏龍茶500円で完結。

正直、質それなりのレベルにあるとは思っていたが全く期待していなかった。



これが大当たり麺、ソース共に純粋に美味しいパスタであった。

タリオニリーニ麺はモチモチの食感でありながらしっかりとしたコシもありしっかりしたアルデンテ
手法で茹で上げられ硬質の讃岐饂飩のような食感を持った麺となっていた。

バジルが効いた旨みたっぷりソースはトマトソースの酸味とエビの甘味が融合することなく
離れるることなく見事に共存共栄をなしとげていて麺との相性も文句なく久々にいいパスタを
食べた”と行く気にさせてくれた。

できれば単独（食事のみ）でも入店したいお店である。
ライブ、食事共々いい夜を過ごせた一日であった。



HP→http://www.flmg.jp/

「大阪市浪速区桜川1-7-27」

担々麺 ほおずき(坦々麺)

今回は東京都中野、世のエンスー族の誇り　中野ブロードウェイの南にある坦々麺専門店。



看板替わりの多数の提灯をくぐると圧縮空間が待っている。
入店は1130時を少し回ったあたりだが既に狭い店内は満員御礼、カウンターの隅に１席だけ空きが
ありなんとか並ばずに済んだものの来店者の入れ替わりが激しく店内写真を撮ることもままならない。



さすが坦々麺専門店、ずらり色々な坦々麺の種類が並ぶメニューは圧巻！



ベースメニューである坦々麺850円、ライスま2杯まで無料となるとのことで、とりあえず1杯。



海老粉を使った魚介系坦々麺となり、少しとろみがあり海野幸などの深いコクが語りかけてくるような
スープである。

麺はややウェーブががった硬めの低加水麺、スープのとろみと辛さを受け込むような麺質の選択は正解である。
その辛さは選択ができ小学校の低学年でもOKとのグレードであったが真冬にもかかわらず食事が終わった後には
汗汗汗となってしまった。

ただ旨みも深かったため、美味しい辛さ”となり辛さが弱い某でも辛さと美味しさの両立が出来る坦々麺であった。

ここ ほおずき は中野ブロードウェイ突入のいい景気付けとなった！


「東京都中野区中野5-52-1」

喫茶 栴檀（喫茶甘味処）

祇園さん”こと八坂神社常盤神殿内にある甘味処。
厄除けぜんざい”の看板に惹かれて入店である。



結婚式などを執り行う常盤神殿の広大？な休憩空間にある喫茶でセルフ方式を取っている。



一応メニューが置いてある座席が栴檀”の支配地域と思われるがそれ以外の場所で飲食利用されている
方もおられ休憩地域はおおらかのようである。



おしながきに記されている内容で腹持ち？するのは ぜんざい だけである。



赤いお椀に入ったぜんざいと塩昆布、そしてほうじ茶がセットで700円



あっさりぜんざいである。
水分が多い事もあるのだが甘さがまとわりつかない、さらりとしていて甘味が苦手な方も
おすすめできる。

餅はサイコロタイプが2つ、あまり炙られていなく香ばしさなないが柔らかく食べやすい。
濃い目の焙じ茶で〆となる。

冬場に軽くぜんざいを しばける”甘味処、常に観光客でごった返している祇園さんではあるが
以外に常盤神殿の中はゆったりしているので休憩がてらに覗いてみるものいいのでは！


「京都市東山区祇園町北側625 八坂神社常盤神殿」

博多火炎辛麺 赤神 京都店 (ラーメン)

閉店しました

河原町六角を西に入った場所にある博多からやってきたラーメン屋さん。
この近辺は飲食店激戦区で100ｍ足らずの場所でラーメン屋さんだけでも3件を数える。

屋号からして辛さが伝わって来るのだ看板の上に居座るおそらく赤神の姿が更に
拍車をかけている。

左右に狭い店内、手前に待合用椅子がありカウンター席は奥にある。



黒い店内に般若のようなお面、後ろには恐ろしい赤神の絵画、なかなか迫力ある店内である。



辛さが数値で選べるシステムで0”も選択可能　なので0！をお願いする。



0”のわりには赤く辛そうなスープ、チャーシューは塊肉のようなバラ肉にもやし刻みネギ少々
縮中太麺は博多系の無加水麺とは違った柔軟性ある伸びやかな麺である。
スープは0辛でも十分に辛い！スープである。
スープそのものはさらりとした口当たりののいいスープで旨みを利かすタイプとは違い素直な
辛さを表現している。

チャーシューは豚肉を主張する豚角煮のうような食感でスープに浮かんでいるような感じである。
0でも辛い博多からの辛神は辛さ以外は以外に親しみやすラーメンである。


HP→http://kaenkaramen.com/

「京都市中京区松ケ枝町456-4」

Mebae（絵本カフェ）

北大路大宮、新大宮商店街を北へ50ｍほど上がった場所にある絵本カフェ。
町家を利用しての営業となる。



町家カフェとなり店頭の佇まいはたいへん落ち着いたものである。



中は2層になっていて手前にテーブル席などがある喫茶ゾーンで一段高くなった奥に
絵本のストックが並べられている絵本ゾーン、棚の前には閲覧用の机も置かれている。
その蔵書数は600冊とのこと、絵本エンスーには垂涎の的である。



ちなみに絵本ゾーンからは履物を脱いでの二足性となる。



ケーキセットの設定はなく各単品での注文
紅茶480円+ケーキの540円と1000円オーバーとなってしまうのは少し残念、セットの設定を望みたい。

ケーキの種類は記憶にないのだがりんご系のケーキだったと記憶する。
こちらはしっとりした甘味あるケーキで某には紅茶がなければ少々辛い系であった。



その紅茶は苦味をお抑えたしっとりした風味でケーキにはいいマッチングである。

木のぬくもりを感じる暖かいカフェでそのなかでの絵本を堪能しながらのお茶”は贅沢な
午後を提供してくれる。

フードも充実しており開店間もない時の入店であったが既に人気店となっていた。
北区のカフェの中でも優秀店として挙げられる1つである。




HP→https://peraichi.com/landing_pages/view/ehoncafemebae

「京都市北区紫野下門前町5-5」

麺や 賀ら茂ん（ラーメン）

御園橋大宮の南西の住宅街にあるラーメン屋さん。
営業中は大きな垂れ幕が有り近くに来れば発見に手間取ることないが場所そのものに目印らしき物が
少なくたどり着くに容易ではない。



座敷カウンター5席と小さなお店であるが靴を脱いでの飲食、更には後部空間がたっぷりとられているので
カウンターの窮屈さは感じ得なくリラックスできる空間となっている。



メニューは中華そばと背脂醤油の2本柱、価格は双方750円（並）である。



中華そば”は大きなチャーシューと細いシナチク数本に海苔が乗る。
ほのかに甘味が薫るスープで、ダシの旨みが麺を優しく包み込むような包容力ある和風スープである。

チラリと見えたが老舗製麺屋である麺棣鄂さんの麺を使われているようで低加水の中直麺は安定性に
優れ切れ味柔軟性の両立した麺でスープにもよく合っていた。

常連客との会話を聞いていると元はこの地で居酒屋さんでラーメン屋さんに携わっていたので本当は最初から
ラーメン屋さんをやりたかったとのことであった。。。

ちなみに屋号から少しだけ期待して入店したのだが・・・・
残念ながらガラダマもピグモンもいなかった。


HP→https://twitter.com/ru8dyg2cpgtxcgu

「京都市北区大宮北椿原町26-1」