刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

佰食屋(ステーキ、肉料理)

2016年02月29日 08時33分53秒 | 食い物その他系
佛光寺佐井を南に下がった場所にある行列ができる国産ステーキ専門店。
対岸にはこれまた人気店であるラーメン店、鶴武者 がある。

異常と言える人気店で行列が絶えないお店であるがマスメディアに取り上げられることも多く
注目度をに拍車をかける。



某が伺ったのがまだ世に知られるほんの少し前、会社の昼食時間帯にひょい”と
足を運んで13時には帰り着く!昼時にこの空席状態は貴重な写真である。




税込850円でステーキ丼、やがり看板メニューは外せない



富士山のような姿で登場したステーキ丼、山肌?はすべて肉”で埋め尽くされている
火口の部分は薬味が乗っていて添付の匙で山を崩すはきもちい!

お新香を一口かじり、一気に喰らいつく
ガーリックとスパイスがいい具合に効いていて程よう刺激となって心地いい
850円とは思えない肉質は究極に柔らかい・・・わけではないが肉!を
感じさせる芳醇な味わい。
味付けはやや薄目になるがランチとするなら二重丸である。

今や予約券が発行され、その予約券でさえ開店時に完売となる人気ぶり
期待が大きくなる一方、肩透かしを食らった!との意見もある中
850円のランチと言うことを意識し評価するとこちらのお店のスゴさが
確認されるはずである。

空いている時に伺えたことに感謝しつつ お薦め店を進呈したい!





HP→http://www.100shokuya.com/

「京都市右京区西院矢掛町21 シュール西院 1F」

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やきとり 鳥せゑ 四条木屋町店(ラーメン~居酒屋)

2016年02月26日 08時32分15秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
河原町四条を上がって1筋東に入った場所にある焼き鳥屋さん。
京の代表する鳥料理 鳥せい”のやきとり部門である。
居酒屋ランチに設定された鳥ラーメンが今回の目的である。



手前にカウンター、奥にテーブル席の昭和レトロな焼き鳥屋さんである。
カウンター席は窓越しに調理場(炭火焼)が見えるようになっている。

時間は1130時、雨のせいかランチ客は某一人、貸切状態は気持ちいい



目的の やきとり屋のとりラーメン”は単品でなんと590円
一昔前の価格である。
これに人気のメニューの1つ とり皮餃子にご飯を付けたセットにしたが
ここで一気に価格は1000円とアップした・・・





たっぷりのネギともやしを乗せた白いやつが現れた。
白湯系のスープは鶏の旨みがやさしく包みこまれたソフトなスープで
まろやかな舌ざわりとほんのり香る鳥の甘味が魅力的である。

麺は中直麺、張りはそこそこに噛んだ際に感じるグシュとした食感が
印象的。特性的にはスープに順応する透明度高い麺である。

チャーシューの代わりの鶏肉は少し炙られていて少々の苦味と鶏の甘味が混在した
やきとり”である。



餃子の皮を鶏皮にした名物 とり皮餃子はこの日一番の収穫
ソフトなとりラーメンにこのとり皮餃子は最強のランチセット
満足度硬い隠れランチ名店である。

HP→http://www.torisei.com/index.html

「京都市下京区河原町通四条上ルー筋目東入る」

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特撰和牛炭火 一寸法師(焼肉)

2016年02月24日 08時31分03秒 | 食い物その他系
北山大宮を西角にある焼肉屋さん。
高いビルが少ない地域に白色の洒落たビルは地域のランドマーク的な存在でもある。

1Fが精肉の販売店舗で5Fが焼肉店の店舗となる。
入り口は竹をイメージした壁となっていて夜はライトアップされ
大変キレイである。

エレベーターで店舗に5Fに上がると 緑”がお出迎え!
この情景は予想していなかったから少し感動



コース料理での注文、一寸コース5800円と言う価格はお店にとって比較的上位クラスに
なる。
全12品 キムチから杏仁豆腐まで付いたお得なコースは食べ放題主流の焼肉とは
一線を超えた上質なお肉が楽しめる。







脂ののり方が食べ放題の肉とはやはり違う!お腹にあまり残らない
これは大きいのである。

低価格帯でそれなりのお肉を提供できるのも卸、精肉を行っている為である。
特に 至福ヒウチ”は確かに口の中でとろけて行くような 至福”を感じる
お肉”で機会があれば真っ先に口にしたい作品である。

北区と言う地方である為か並ぶことなく落着いて大人の焼肉が楽しめた
ホールスタッフの対応も良く、1upした焼肉店である。



HP→http://www.issunboushi.com/

「京都市北区紫竹下緑町89 ツインエイトイマムラビル5F」
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らーめんはうす 盾(ラーメン)

2016年02月22日 08時30分41秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京都の中部にある地方都市綾部の綾部駅前の信号を南下してすぐにある
ラーメン屋さん。

左右に入口があり(片方は〆)二店舗を1つにしたようなお店である。

中に入ると・・・やはり片方だけの空間しかない??かのような
印象である。



カウンターにテーブル席、改装?が近かったのか壁、床など比較的
きれいである。



カウンターの壁に張ってはあるのだがスッキリしたメニューを見てみると
スッキリしたメニューとは裏腹に7種類のラーメンと豊富な定食メニューが用意されており
濃厚な内容となっている。





豊富な定食メニューの割にはらーめんセットはチャーハンセット1種しかない
それも1000円と価格は高い目。

鶏がらベースのスッキリした醤油味、刺激性は低く優しい味わいである。
the醤油味!と表現できる誰もが想像できる、ほんのり甘味が愛らしい
スープだ。

麺は直麺、長年愛され続けてきた対応性のある中肉中背の素直な麺である
とりだてて特徴はないものの汎用性は高い。

小ぶりのロース肉は赤身が多くギシギシした感覚がある硬質なチャーシュー
しっかりとスープに漬けると肉質も軟化に転じ食べやすくなる。

ラーメン屋と言うよりは地域の食堂のような役割を持った店舗である
付属のチャーハンも家庭的な上がりで綾部駅前の重要な食料供給店舗
であろう。


「京都府綾部市駅前14-1」
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スペイン料理フェゲラス 烏丸店(スペイン料理) 

2016年02月20日 08時29分43秒 | 欧州、中華 など自国以外料理
烏丸蛸薬師を東に入った場所にあるスペイン料理。
店舗はビルの地下1階にある。



賑やかなドアを開けると しっくりおちついた空間が現る。



店内は想像以上に広く席間もゆとりを持って造られている、
また地下店舗の強みか大変静寂性に優れていて地上の雑音が
ほどんど入ってこなく、すべての意味でゆったりできる。



スペイン料理もそう多くなく某も今までに数回程度であるがゆえ
不安と期待を持っての注文である。

イベリコ豚のグリル1200円





スペイン料理のイメージは しょっぱさ”であるが先陣でやって来た
オードブル(タパス)のスペインオムレツ、人参マリネ、などは程よい
塩加減、倭人の舌に合わした対応で一安心、じっくり味あわせていただいた。

メインのイベリコステーキは仏国の野菜炊き込み料理(ラタトゥイユと言うらしい)
を従えての推参!
強めの塩加減もやや硬質な肉質とイベリコ独特の深い味わいによく合っていて
満足できる1200円となった。

再度他のランチを試したい そう思わせるお得なランチであった。

HP→http://www.figueras-tapas.net/

「京都市中京区蛸薬師通烏丸東入ル一蓮社町300バームビルB1」  
                 
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居酒屋くれしま 西院店(居酒屋)

2016年02月18日 08時28分33秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
右京区西院の南西にある昔ながらの居酒屋さん。
一杯飲み屋の赤ちょうちん系ではなく昔ながらの民芸茶屋風の
居酒屋チェーン店でふた昔前に流行った居酒屋さんである。



1Fはこれぞ居酒屋的な木目&カウンター
2Fはお座敷となり1Fとはまた違った雰囲気を持つ
いずれにしろ、20年前の居酒屋の雰囲気そのままである



コース設定は行わずフリーでの注文



酒やビールが進む塩分濃い目のメニューが列ぶ
創作系居酒屋のような妙に凝ったメニューは少なく注文時に想定できる
料理が多いのも安心である。



唐揚げは皮も付いてるカリパリ系 某の好みの方向だ
冷凍ものとは言え馬刺しも低価格で楽しめるので古参の居酒屋ファンには
たまらない。

オシャレ度は極めて低いが清潔安心低価格な居酒屋である。
内容も20年前とあまり違わなく特に中高年には人気が高いのではないだろうか

居酒屋!をお探しならオススメである





HP→http://www012.upp.so-net.ne.jp/joong/

「京都市右京区西院巽町3-6」
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らーめん つけそば 古今亭(ラーメン つけ麺)

2016年02月15日 08時27分50秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
大阪市梅田の新梅田食堂街の入り口 高架下にある麺屋さん。
まさに高架下ラーメン屋で大阪らしさ満点である。

中は和の居酒屋風店舗で壁天井以外は優しある木造となっている。



仕事の合間の昼食 ラーメンかつけそば(つけ麺)で迷ったものの
当日は茹だるような暑さ、夏限定メニューに惹かれ ひやひやつけそば780円



およそ10分の待ち時間の合間 無料キムチをパリポリしながら時間を過ごす



冷麺の汁なし!第一印象である
味玉、ほうれん草、シナチクのトッピング 麺は透明感ある直麺でクセのない特性と
爽やかなノドごしで冷麺系には適していると感じる。

チャーシューはバラで柔らかく厚みがあり食べごたえ十分である。

つけ汁は和風
カツオ&魚介系に鶏ガラが加えられたあっさり汁で蕎麦のごとくスルスル入ってしまう。

大盛りも無料となっていて定番メニューも魅力あるがこのヒヤヒヤつけそば
常にメニューに載せていただきたい一品である。




「大阪市北区角田町9-23 新梅田食道街 1F」

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cafe&food mumokuteki(カフェ)

2016年02月13日 08時26分49秒 | 喫茶,カフェ
御幸町六角にある人気自然派カフェ。
寺町通りからも入れるがその場合、他の店舗の中を通って行かねばならなく
御幸通りからの入店の方が店舗に近くお勧めとなる。

人気店の証か待合室が設けられているが、少々荒れている・・・



待つこと30分 二階へと通された店内は広い少し変わった空間であった。



飾りっけのない自然体の店内はある意味古い学校の校舎のうようなもの
戻の向かって座るカウンターも窓越しに植木等が見られるがさしたるオシャレ度は
高くない。

多忙なせいか店内はお掃除が行き届いていな様子で所々にチリゴミがチラホラと・・・
見渡すと女性陣!特に奥様族大多数を占めているように感じた。
つまりこの自然体の雰囲気が若年主婦層?に受けているようである。





メニューは自然派ヘルシー志向の元、ランチ ディナー共にほとんど1000円over
価格としては高めの設定である、素材は米扮や豆乳を使ってみたりと体に優しい
ものが使用されているので主婦層を中心として値段の割に人気が高い。

友人がたのんだ抹茶とこしあんのマフィン”は抹茶の苦味とこしあんの甘さの
バランスが良く美味しかったのこと(カタログどおりの回答)

リラックスを買いに来る”そんな感じの来店者が多くそれも男性と女性との判断が
分かれるお店である。
某は少し。。。合わなかったようである・・・




HP→http://www.mumokuteki.com/cafe/

「京都市中京区御幸町通六角下ル伊勢屋町351」
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とがの屋(つけ麺、ラーメン)

2016年02月11日 08時25分36秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
東梅田新御堂筋沿いにあるつけ麺専門店・
翔屋フードサービスグループに属しラーメンは四豚力、つけ麺はとがの屋
とのなる。



出張の帰りの夕食として1930時頃入店、店内は満員一歩手前状態であった。
圧縮感あるカウンター席と広々としたテーブル席とに分かれている。
テーブル席の椅子はファミレスのような座り心地いいクッション厚の深いモデルである。



夜のサービスセットでつけ麺専門店はわかっていたが、つい熟成醤油ラーメンセットを
お願いする。
ちなみに とがの屋(四豚力)のスタンダードは豚骨である・・・・

混んでる事もあり待ち時間は15分程度と長めである。



澄んだ色した醤油色のスープは吟醸醤油味、醤油の旨みの中に酸味が関わり
引き締まった味となっている。

麺は縮太麺、つるっとした表面を持ち自家製平打麺の特性である独自食感が
気持ちいい!

チャーシューはロース、赤身主体のオーソドックスな手法で作成された作品で
しっかりスープに浸してやると更なる旨みが出てくる。



大阪らしいあっさりしたラーメンで夜のセットも豊富な店舗である。
今回はお店の趣旨とは少し違ったベクトルであったなだが
次回来店の際こそ とがの屋のスタンダード つけ麺 豚骨 をいただきたいものである。  


HP→http://www.shoyafood.com/

「大阪市北区兎我野町15-13」
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UCCカフェプラザ 近鉄あべのハルカス店(カフェ)

2016年02月09日 08時24分18秒 | 喫茶,カフェ


日本一ののっぽビル あべのハルカス7Fの近鉄百貨店内にある上島珈琲グループの
カフェ。
ジュンク堂の隣となり、じっくり本を堪能してからゆっくりと喫茶するといったことが
可能である。



人気は高く行列の一員となることとなった。
待ち時間を利用しホールスタッフの方が先にメニューを聞いて回るサービスを
行っておられた・・・容姿端麗な方で笑顔絶やさない丁寧な対応に我々は
・・・鼻の下を伸ばしていた。




待ち時間も比較的短くカウンターに案内、疲労回復と甘味系をお願いする。
某が注文した濃厚レアチーズケーキはソースのブルベリーの酸味と合いなり
披露した心身に一気に染みった。

知人のワッフルも食べやすく美味いとのコメント、スタッフさんの笑顔が評価を
上げているとしてもレベルの高いサービスと品質を持った王道カフェであった。

当然 お勧めである



HP→http://www.ufs.co.jp/brand/ucp/

「大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 近鉄本店 7F」
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四川辣麺 大(ラーメン~中華料理)

2016年02月07日 08時23分51秒 | 食い物その他系
千本寺之内の北東にあるラーメン屋さん。
屋号の通りラーメン屋を名乗っておられるが中華飯店よりのお店である。
ランチとして来店、店頭には豊富なメニューが書かれた立て看板がある。



中に入ればごく普通の中華屋さんの風景が広がっているが店内の基調色は
黒と赤、なかなか渋い雰囲気でもある。



ラーメンにおいては組み合わせセットメニュー制で+200円でからあげがついてくる
そこで四川辣麺600円+200円で800円。



橙色のスープが印象的な四川ラーメンはライス小と漬物を従えてきた。
看板にはあまり辛くないとの事であるがそこは四川と名がつく通り
それなりに額に汗が滲むスープである。

麺は細直麺、やわらかめの茹で上がりは優しいさがあるが若年層には受けが良くないあろう

量こそ少ないがスープの底にはミンチが鎮座、あと白菜を中心とした野菜が入っている
全体的に具は少なめ、麺の量も多くなく少し寂しく感じる。



唐揚げは大きなものが2個 つまり100円/個 味はやや淡泊ながら食べごたえ十分で
費用対効果は達成されている。

店主曰く中華よりのラーメン屋とのことであったが確かにラーメン屋さんと呼ぶには
少し経路の違った本格中華も楽しめるラーメン屋さんである。


「京都市上京区千本寺之内上ル西五辻北町434」
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Cafe SKY40 (カフェ)

2016年02月05日 08時22分47秒 | 喫茶,カフェ
大阪市北区のスカイビル最上階にある空中喫茶店。
名前の40”は40階から取られた名前だが正式には39階に店舗は存在する。

オープンカフェの表現も奇妙であるがパーテーションがない風通しのいい
カフェで気軽に入れるのが利点である。





ちょっと休憩”程度の店舗なのでガッツリランチなどは当然ないのだが
小腹を満たすものは充実している。
夜用?にちょっとしたアルコールも用意されていて雰囲気づくりに一役買っているのだろう・・・・



抹茶フロート400円 他のドリンクも300円~前後
場所が場所だけにもう少しするのかと思っていたがこの価格は良心的である。



地上120mの絶景を見ながらの一休み
この店舗の1番の売りである、このカフェに来てこを逃すわけにはいかない!
ドリンクのパフォーマンスなぞ忘れこの絶景で全ては完結する

そういうカフェである。


HP→http://www.kuchu-teien.com/cafeshop/index.html#cafesky40_anc


「大阪市北区大淀中1-1 梅田スカイビル39F」
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錦花(割烹、小料理)

2016年02月02日 08時21分39秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
五条春日を上がった東側にある割烹店、近くには京都マツダの本社がある。
近代的なビル内ある店舗であるが壁面にかかる臙脂の暖簾がアンバランスで印象的
壁には「GRILL KINKA」の看板が・・・以前はグリル屋さんだったのだろうか?




ランチでの来店、日替わりとキーマーカレー双方900円での提供。




割烹小料理屋のカテゴリーにしては少しお店は大きめ、
手前にカウンターと奥にテーブル席と御座敷が用意されている。

1210時入店、店内はかなりごったがえしていて どうやら夫婦2人で営まれているようで
明らかにキャパオーバーである。



日替わりを注文、2人でやっているには頑張っている方で10分で料理到着
メインのお造りを含め全6品 これはCPかなり高い
刺身はカツオ、タイ、ハマチ、タコとかなり豪勢なラインナップである。

夜からの回し者なのか質も悪くない



アジの南蛮煮やおひたしなどもしっかり味付け、大変満足な昼食をいただけた。

ただ来店者の1人が1240時時点でオーダーが通っていなく帰ってしまわれた・・・
人手不足が起した悲劇である。
夫婦も共々エビのようにあやっまておられたのが印象的である。



「京都市右京区西院寿町40」
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