刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

中国料理 くれたけ(ラーメン/中華料理)

2018年01月31日 13時32分11秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京阪 伏見桃山駅の北東にある中華料理屋さん。
大手筋商店街の入り口近辺位となる。
ちなみに隣には同名の喫茶店が存在するので、こちらは
中華部門といったところか!



入り口のドアとパーテーション以外はあまり中華を
意識させないお店であるが店内の香りは しっかり中華飯店である。



坦々麺+ハンちゃんで925円。まだ良心的と言える価格である。



坦々麺はとろみあるスープには具材がタップリ含まれている。
ミンチも惜しみなく投入されているが決してくどさはなく
さらりとした辛さがそこにある。

加水率がやや多めの麺は細縮タイプ、あまりスープは吸わないが
意外と持ち上げてくれるので箸は進む。



やはり中華屋さんだけにチャーハンは合格点を差し上げたい



際立た美味しさではないが街の中華屋さん、安心の美味しさが
味わえる。

後の残らない辛さとボリューム、そしてチャーハンが美味しいとくれば
その日の昼食の問題はないもない。




「京都市伏見区京町4-170」
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焼肉料理屋 南山(焼肉)

2018年01月29日 13時31分37秒 | 食い物その他系
下鴨本通北山を東に入った場所にある焼肉屋さん。
京都では昔から名の通ったお店で築200年の農家を移築した
社屋が目印である。



こちらの本店の隣に「はなれ」と呼ばれる多人数、団体客に
対応できる建家も用意されている。

親との会食、贅沢昼飯をとメニューをまさぐっているとスタッフ
さんにお得なコースを勧められ注文の運びとなる。

近江牛焼肉ランチは4104円、近江牛のお試しセットである。



もともと南山は赤身が美味しいとの話ではあるが、しっかり
サシの入ったものも用意されている。

ごま油の入ったタレも用意され比較的アッサリした味付けである。
肉そのものは引き締まった赤身の食感が際立っていてサシの甘さ
は控えめな感じした。



なんであれ贅沢な昼飯としては合格点である。



今は 近江牛焼肉ランチ”は特選焼肉ランチ3780円に変わってしまった。

激安焼肉店と高級焼肉店の中間層に位置する店舗として
ますます存在感を出していただきたいお店の1つである。




HP→http://www.nanzan-net.com/

「京都市左京区下鴨北野々神町31」
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中華そば みみお(ラーメン)

2018年01月26日 13時30分18秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
近衛吉田東通りを南に下がった場所にある中華そば屋さん。
祇園から移転されてきて間もない時期に伺った。

祇園では夜のみ営業されてのだがかなりの有名店で知る人ぞ知るお店
であった。



店内はおしゃれ店”ではないが居酒屋さんのようなざっくばらん”な雰囲気
かなりリラックスできる店内である。



メニューはメイン3点、中華そばとチャーシュー麺とカレー!
ウイグル風カレーはかなり気にはなったものの みみおの王道
中華そば+おそうざいセットで950円



先にごはんとお惣菜が到着、1粒1粒主張しているご飯の美味しさ
は上物、やや薄味ではあるが惣菜だけで飯を空にできそうであった。



やや遅れて中華そばがやってきた。
中華そばのアイテムナルト”も視認できる

醤油ベースに鶏がら煮干で出されたスープはサラリとしながらも
しっかり旨味が残り余韻を口内に残す逸品である。
中華そばでこのスープの旨味を出すのは今日でも数少ないであろう。

麺は直中麺、〇〇使用!などの派手な演出はないがコシと質のバランスよく
スープンとのシンクロ度も高く作り手の技量がわかるチョイス。

国産肉を使ったチャーシューも柔らかく かつ芳醇な味わいで
大変満足いく作品であった。

京都屈指の中華そば屋さん、文句なくおすすめ店である。




「京都市左京区吉田下大路町16」
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一知富士(居酒屋)

2018年01月24日 13時29分49秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
佛光寺室町の北東にある町屋居酒屋さん。
京町家を改造した店舗は京都”っぽく観光客らに人気のスポット
となる。



入ってすぐがカウンター席、カップル客が多く占拠している
そして1~2Fは狭い通路を挟んでの個室を展開。

店舗の各コーナーにちょっとしたオブジェがあり空間演出が
しっかりできている落ち着いた雰囲気だ。





1品1品しっかり作りこまれたメニューとの印象。
煮込みメニューが濃い目の味付けが気にはなったが
京都本来の風潮で問題ない程度。

鶏の唐揚もしっかり醤油が効いてパリパリの表面とジューシーな
中身の差がたまらなく美味かった!!

ホールスタップのスキルもよくテキパキし愛想もよく
ゆったりした時間を過ごせた。

1つ上を行く京居酒屋”また来たいと思わせるお店である。




「京都市下京区烏丸通仏光寺西入ル釘隠町232」
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八つ橋庵 しゃなり(カフェ&レストラン)

2018年01月22日 13時28分42秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
観光地、南禅寺前の交差点を東に入った場所にある和食レストラン
八つ橋を手がける「かけはし」の直営店である。



1Fはお土産ブースとなり飲食ブースは店舗奥に入り口がある。

2Fに上がるとまず外光の明るさがやってくる。
3方に大きな窓が有り南禅寺近辺の景観が一望できるようになっている。



観光地食堂、メニューも観光客に受けがいい名前である!



1620円 地元民にしてみれば まったり はできない価格であるが



秋の来店、栗ごはんとおばんざい、そして蕎麦に饅頭 おつけもの



栗ごはんは京都らしくない具材ゴロゴロのたっぷり飯
京都産のヒノヒカリとのことだが、ふわっとした味付けで
決して薄味ではないがポップな雰囲気が良好であった。

おばんざいの方は 京都独特の 味がしゅんでる”ではなく
こちらもさらっとした味付け、都人が親しんだ濃い目ではない。

ただ品がバランスよくラインナップされているので、まとまりもよく
トータルで美味しくいただけた。

知人らとの来店だけに1人ではまず入店しないであろう店舗だけに貴重な経験
となった。





HP→http://syanari.yatuhasian.jp/

「京都市左京区南禅寺草川町69-1」
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極太清流らーめん(ラーメン)

2018年01月19日 13時27分49秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
西大路八条の南西にあるガッツリ系ラーメン屋さん。
二郎系に属する店舗である。
暖簾の温泉マークが気になるところ・



オープンして間もない時期の入店
店内そのもはまだきれいだが飾りっけのない店内外である。

カウンターのみの後部空間は比較的ゆったりしている。

さて!
いつも二郎系のラーメンを食する際は気合を入れての飲食となる!



中華そば、300gのにんにく有り 肉付き690円
屋号のとおり極太麺がものすごい
硬質な麺質は多少腹筋を利用しなければすすれない強者
通常なら300gの充二分である

チャーシューは肉ブロックのようなぶっといチャーシュー
ゴロゴロ 味は濃い目の醤油味 ご飯は欲しくなる・・・

スープに関しては二郎系のとんこつ醤油 ただしそこに投入される
にんにくが半端ない!
にんにく効き過ぎで口の中がヒリヒリ状態、長くラーメン喰らって
いるがこの量は初めてだ。

とにかく男のラーメン、一般人向けとは決して言えない猪武者麺屋である・



HP→http://blog.livedoor.jp/makoto12141215

「京都市下京区七条御所ノ内南町89 八条ビル 1F」
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六曜社 珈琲店(喫茶店)

2018年01月17日 13時26分12秒 | 喫茶,カフェ
河原町三条の南東にある老舗純喫茶店。
京都を代表する純喫茶店の1つで50年以上通う常連客が多数存在する。
ちなみに創立は昭和28年である。



地下のお店に入ると地下っぽい?重厚な純喫茶店がそこにある。
店内は薄暗いもののしっかり手元が見える程度の光は確保され
ちょうどいい”塩梅である。

昭和のスナックのような座席は座り心地いい代わりにテーブルの
高さが低く多少不便を感じる方もおられるかもしれない。





いい器”にはいった紅茶は500円 そしてドーナツは150円と
安心価格
さすがにドーナツは外部調達だと思われるがそれなりに美味しい
お菓子といったところ。

紅茶はやや薄目のダージリン?
特有の香りは健在でチョロチョロ口を付けには適している。

知人がいただいたコーヒーは濃厚かつ後味のこらないあっさり系
ネルドリップとの手法で創られたコーヒーとのこと・・・
美味しかったそうである。



店の奥にはダンディズム溢れる常連紳士達が自分の時間を
堪能されていた。

喫茶店はこうでなければ”そう感じる店舗である。


「京都市中京区河原町三条下ル大黒町36」
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インド料理 エローラ(インド料理)

2018年01月15日 13時25分41秒 | 食い物その他系
四条寺町 寺町商店街を50mほど上がった場所にある本格インド料理店。
店舗は地下となる。



狭い地下階段の先には明るい店内が広がっている。
壁にはインド料店らしく数多くの香辛料が並んでいる。



ランチでの利用、午後4時までのランチが嬉しい設定



990円のスペシャルランチ ナンもしくはご飯が食べ放題



カレーは2種類チキンとバターキチン 同系列を注文したことに
少し後悔。。。



本格的なカレーは香辛料が複雑かつガッツリした辛さが
襲い来て辛さに弱い某にはあまり味がわからないことが多いが
今回も下が麻痺し痺れたまま食事は終わってしまった。

同伴した香辛料好きの知人は満足していたようだが
どうも某自信料理を楽しむことができないようである。。




まぁこれも経験のうちなのであろう。

「京都市中京区寺町通り四条上ル中之町548-5」
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京都・らー麺 一喜蔵(ラーメン)

2018年01月13日 13時24分18秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京都府南丹市役所の西側にあるラーメン屋さん。
住宅地の中に有り隠れ家的店舗となる。
大きなのれんが目印である。



テーブル席とL字カウンター
比較的大きな空間でてテーブル席はもちろんカウンター席
も左右前後に余裕が有る席だ。



和風豚骨が売りとなるメニューにはご飯ものもラインナップ
されるが残念なことに来店時には売り切れとなってしまった。



半分に切られた味玉2つと大きなチャーシュー1枚
名物こくまつは780円
塩豚骨+魚介系 5種類の貝から取られたスープはアッサリした
濃厚スープという相反する内容 たしかにコクがありスッキリした
味わい。

麺は小麦の風味の直麺でこちらもやや固めの茹で具合はスープに
シンクロさせたもの。

バラチャーシューは箸をいれるとホロホロ崩れる柔らかさ
脂身もありしっかりチャーシューを感じされる1品、

替え玉制を取られていて こくまつ については 物足らない
方もおられるかもしれないので是非ご利用を。




HP→https://www.ikkizou.com/

「京都府南丹市園部町美園町4号16-59」

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IORI 京都大丸店(甘味処)

2018年01月10日 13時23分36秒 | 喫茶,カフェ
京都大丸の地下一階にある和カフェ、
甘味処と言ったほうが聞こえがいいお店。

行列率が高いお店で女性からの高い支持を受けている店舗である。



店内は白を基調としたシンプルな現代風に仕上げられているが
短調さはなく、スッキリした感覚は肌触りいい空間である。



抹茶メニューがお得意のお店であはあるがふと目にした
どら焼きセット”がきになり注文となる。



友人とのお茶であったのでお付き合い程度に注文したのだが
これがなかなかの美味!



餡が苦手な某だがまとわりつかず、喉にすんなり入りかる
ほんのりとした甘味が残る餡に脱帽。
また生地と餡との見事な共演も拍手もの。

限定商品だけに惜しいものである・・・・・

メニュー復活の際には行列覚悟の上足を運びたい。


HP→http://www.iori-cafe.com/
「京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町79 大丸京都店 B1F」
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黄桜酒場(居酒屋レストラン)

2018年01月08日 13時22分49秒 | レストラン、ファストフード、回転寿司
伏見、観光地 寺田屋の北東にある蔵元黄桜が提供する
お酒が飲めるレストランである。



名前の通り黄桜直営店となり飲食店の他に黄桜関連商品の販売店や
シンボルキャラクターのカッパミュージアムなど盛りだくさんの
施設である。



吹き抜けとなっている大きな空間がメイン会場”だ。
木製の仕切りをした座席もある民芸居酒屋風である。
その大きさ故 開放感は抜群である。



会場の端にはお釜”があり実際使用されているようで湯気が確認できた。

店内にはカウンターのみの地ビール席が設けてあり黄桜オリジナルの
ビールを堪能できる。

ちなみに京都麦酒飲み比べセット630円で3種類



知人曰く全部美味しかったようである。。。。

ランチは定食メニューとして800円台から用意されていて
観光客が喜びそうな名前が並んである。。。



1150円の龍馬御膳。。。人気のメニュー



そして牛肉鉄板焼き定食1580円とアルコールのない分 某は奮発、

牛の質も悪くなく観光地御膳とは言うものの費用対効果がそこそこ
得られる内容であった・・・
ただここは黄桜酒造、やはり上戸がくるべきところなのであろう。
下戸は楽しさ半減、少しは飲めればいいのであろうが・・・




HP→http://kizakura.co.jp/restaurant/country/index.html

「京都市伏見区塩屋町228」
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ラーメン・お食事処 博多っ子(ラーメン/定食)

2018年01月05日 13時21分20秒 | ラーメン(又は取り扱い店)
京都市山科区、京都東インターの南側、音羽病院の南に位置する
街のラーメン屋さん。

ラーメン専門店と言うよりかはラーメンよりの定食屋さん的な存在。





清潔にされている古典的な店内で収容人数は多い。
特にカンター席は10名を数える!





単品メニューもさる事ながら定食メニューもかなり充実してる。

ラーメンの種類も10種を超え一般的に考えられるラーメンは網羅されている。




メニューの一番上に来るとんこつラーメン
博多っ子”といえばやはりこのメニュー。

最初からたっぷりと胡椒がかけられた下にはネギが鎮座する。
とんこつ独特の香りを抑えた優しいスープ、ほんのりとした甘味と
胡椒の刺激が融合しバランスいいスープに仕上がる。

とんこつラーメン用の非梘水麺ではなく汎用麺 それゆえに するする
いただける大衆性がある。

ロース肉もやや薄目の味付けは赤身の食感重視の方向性を利用し
スープにたっぷり浸しいただくとより美味しくなる。

定食屋さんのとんこつラーメン
本格派ではないものの普段使いにもってこいの気の張らないお店で
長年愛され続けるお店である。

嬉しい価格600円でボリュームも充分、病院帰りの昼食に寄るものまたいいかもしれない。


「京都市山科区音羽前田町52-12」
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伏見夢百衆(日本酒カフェ)

2018年01月03日 13時20分48秒 | 喫茶,カフェ
観光地である伏見の酒蔵街、寺田屋の南西にある伏見酒が飲める
カフェバー。

大正時代に建築された月桂冠旧本社跡を活用したお店で看板がなければ
飲食店とはわからない趣のある店舗である。



入るとすぐに大量の伏見酒とお土産品が出迎えくれる。
奥にはワインのブースも確認できた。



女酒と言われる京都酒は甘口でマイルドな飲すいと言われているが
その女酒を昼間から飲み比べできるセットが用意されている。



知人が極楽浄土に逝ったかのような顔で呑んでる姿を見て思わず
ホンノ一口舐めさせて”もらうと麹のいい香りが鼻腔を刺激し
下戸である某までうっとりさせるお酒”であった。。。銘柄は
分からないが。。。





下戸の方にも女酒”をたしめるアイテムはそろっている
吟醸 酒カステラセット850円
和晃 酒まんじゅうセット750円

どちらもほんのり酒の香りがする程度のものでアルコールが
苦手な方でも美味しくいただけるデザートである。






店内の照明は無理に追加されていない故、100年前同時の雰囲気が
味わえ、また店内には酒蔵のみに展示コーナーも設けられ 上戸下戸
双方楽しめるアミューズメントカフェのようである。


「京都市伏見区南浜町247」
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東京チカラめし 大阪日本橋店(焼き牛丼)

2018年01月01日 13時19分07秒 | 食い物その他系
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて
年明け一発目は東京からの使者、ガッツリ焼き牛丼のお店、

場所は日本橋3丁目の交差点 ド派手な看板があるビルの1F。



14時の合の時間に入店にもかかわらす満員状態、少し待って
肉”にありつけた。



元祖焼き牛丼 並で450円と吉野家ほどではないがお得感あふれる
丼メシだ!味噌汁付き!

正月から絵ジカラある写真であるが
一旦焼いているゆえ通常の牛丼より押しが強い
甘がらタレの性もあるのだが味が直線的で製作者の
意図が伝わりやすい丼となっている。





ほかのメニュー(野菜牛定食.うま塩焼き丼)もコンセプトが
わかりやすく ガッツリ腹に来る”で気持ちいい!

金がなくて腹が減ったら牛丼へ は外せないことを実感させてくれる。

ちなみに当初懸念されていたリードタイムの長さも改善されていた、


HP→http://www.sankofoods.com/shop/chikara/#kan

「大阪市浪速区日本橋3-5-29 1F」
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