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入試体制の変革期

大学入試のシステム変更が行われると、当然のことながら、それに向けての準備体制も変わっていきます。

これまではとにかくセンター試験と大学の試験の一発勝負ということではあったので、その時までにその問題を解き上げられる能力を身につける、ということがひとつの基準になり、そのためのカリキュラムだったり、教材だったりが作られていくわけです。

しかし、今回のシステム変更はどうも一発勝負ではない、らしい。

となると途中でも評価がしっかり出る、というような形にしないといけないし、その評価とはどういう評価か、によっても準備体制は違ってくるわけです。

で、割と今までの体制ではだめそうだ、という感じが伝わってきています。

まあ、確かに最後の一発勝負に向けて帳尻を合わせる体制と、途中評価があり、それも点数とは又違った観点、ということになってくるとその準備態勢が整うまでにそれなりの時間はかかるでしょう。

問題だなあ、と思うのは、この変革期にぶつかる受験生の負担が否応なく増える、ということなのです。

割とわかりきっている道筋が、突如として違うものに変えられてしまうと、それは大変なのは当たり前の話。

やはり、ここは変えるための手順をもう少しじっくり作っていく方が良いのではないか、と思います。少なくとも旧制度と2年ぐらいは両立できるといいのに、と思うのですが。


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