昨日は私の支援者のひとりの方から電話があり、上げたい本があるので取りに来てと云われ、そのときに先日、購入したipadの使い方についても、改めて教えてほしいとのことでした。
その方からは芹沢光冶良の「神の微笑み」を頂き、それが縁で関連の神のシリーズを全冊、読むことにもなりました。 またその方の高校の同級生である高野聖著の「日蓮」を読むことになり、現在、テレビドラマ八重の桜で有名な「サムライガール・新島八重」のタイトルの本を、半身浴をしながら読み進めています。
八重の兄の山本覚馬や二度目のご主人になる新島襄を中心に、幕末から明治の初めにかけて活躍された岩倉具視や木戸孝允、西周などが描かれ、改めて当時のことを思い浮かべながら、楽しんで読み込んでいます。
Ipadの使い方は、私自身も使ったことがありませんが、取りあえずインターネットを見たり、検索したりすることだけは、お話することができました。 子供の頃を思い出し、とにかく繰り返し繰り返し触りながら、自然と覚えるようにするとよいのではと、話をさせていただきました。
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