朝歩きをしていて道路を横断した時に、歩道部分の高い縁石に足を取られて、前のめりに手を伸ばすように倒れて、その時がきっかけで足の筋肉の付け根部分が痛み、駅前にある整形外科に行きました。
足の付け根部分のレントゲン写真を撮って、お医者さんはその付け根部分が炎症を起こしているのでしょう。 湿布薬とリハビリの運動でしか治りませんとの検診で、運動はさておき湿布薬を日常的に付けておりました。
1年経っても一向に良くならないので、再度レントゲン写真を撮って検診したところ、今度は服から上を撮った写真を示しながら、脊柱管狭窄症ですね。 脊髄が途中で曲がってずれていますねとの診断でした。
不思議なことにお医者さんは、それ以上のことは云わず、どのようにしたらその痛みが治るのかも云いませんでした。
最近になって改めて、多摩センター駅前にある整形外科の診察を諦めて、別の整形外科に検診してもらうことも考えております。
痛みを感じながら一歩ずつ歩く内に、その痛み部分が温かくなるのか、痛みも和らいでくるのです。 自宅で1日過ごすだけで殆ど歩かないでいると、翌日の朝の歩きはじめは特に痛みます。
同じ個所で肉切れによる苦痛がありました。
筆者様は転倒によって
骨にひびが入り
その周りの筋肉も炎症を起こしたでしょう。
一年が経っても苦痛があるのは
ひびは治っても
周りの筋肉が縮まって
可動範囲が狭まったからだと思われます。
なので、少しずつ
リハビリテーションを受けて
ほぐしやでマッサージを受け
周りの筋肉のごりをほぐす必要があると思われます。
私は因みに
なの激痛にもバレエの練習をしました。
だからか、割と早く治りましたね。
これは私個人の意見に過ぎないので
合わなければ全く無視されて構いません。
ですが、足の筋肉を伸ばす練習をすれば
かなり好転すると思います。
また、毎日、竹の足踏みをしている友人からも、いいからやってみなと云われたまま、竹も買いには行ってはおりません。
加齢化と共に、動きが悪くなって来ております。 胡坐を組んでひたすら静かに座っているのが、似合っている雰囲気がします。
と云っても何かをせねばと思っております。 貴重な体験されたアドバイスを。ありがとうございます。
貴方のブログをちょっぴり詠ませて頂きましたが、かなり哲学的ですね。