お臍のちょっとした辺りにある臍下丹田が、活性化して心臓のように動き始めますと、臍下丹田そのものが鼓動し始めます。
健康器具で強制的に体に振動を与えて、余分な贅肉を取るようなテレビコマーシャルが見受けられますが、もう少し緩やかな振動を与えてくれます。 腸全体にぜん動運動を与えてくれ、食べ物の消化を助けてくれています。
臍下丹田の鼓動は、時には全身に影響を与えてくれます。 時折、地震かなと思うぐらい、大きな動きがあることがあります。 常に体中の気が循環しているのを感じ、特に神経の集中する脳を、一番刺激をします。
私が親しくしている友人は、何かことあるごとに、すぐ胃が痛くなるといっておりますが、臍下丹田が活性化し、気の通りが良くなり、脳を快い刺激をしてくれるようになれば、おそらく、もう胃が痛くならないのではないかと思っています。 もうちょっとで良いから、真面目に座禅を組んでもらいたいと思っています。
健康器具で強制的に体に振動を与えて、余分な贅肉を取るようなテレビコマーシャルが見受けられますが、もう少し緩やかな振動を与えてくれます。 腸全体にぜん動運動を与えてくれ、食べ物の消化を助けてくれています。
臍下丹田の鼓動は、時には全身に影響を与えてくれます。 時折、地震かなと思うぐらい、大きな動きがあることがあります。 常に体中の気が循環しているのを感じ、特に神経の集中する脳を、一番刺激をします。
私が親しくしている友人は、何かことあるごとに、すぐ胃が痛くなるといっておりますが、臍下丹田が活性化し、気の通りが良くなり、脳を快い刺激をしてくれるようになれば、おそらく、もう胃が痛くならないのではないかと思っています。 もうちょっとで良いから、真面目に座禅を組んでもらいたいと思っています。
私の場合は問題は時間管理です。時間の使い方が下手なのです。
呼吸は相当意識してできるようになりました。実は、それに関しては、ピラティスの先生が、手をとり、私の傍でじっくり教えてくれます。
龍之介さんが繰り返して、強調してくださる、まさにその呼吸です。英語ですがイメージが同じなのです。
私の場合は吐き方が違っていたようです。おへその少し下に、なんだかがあることは意識できるようになりました。
まだまだ遠い道のりです。
それでも、真面目ではあるつもりですが・・・・
息を体の中へ吐く時に、体の中へ息を吐くようにイメージしながら吐きますが、このとき、息は実際には鼻から少しだけ(申し訳程度に)出て行きます。 鼻から息を出そうとしては、まずいのです。 息を鼻から出すことは考えずに、あくまで体の中へ吐くようにだけイメージします。
呼吸の仕方がスムーズになってくれば、後は真面目さと時間が解決してくれます(時間の問題だということです)。 気の通りが良くなれば、きっと偏頭痛もなくなってくると思いますよ。 楽しみにしています。
実はこの日のブログは、marimaさんも意識して、書いたつもりです。 歌を歌うとお腹から声を出しますので、下腹をも刺激します。 当面、偏頭痛が起きたら、大きな声で歌を歌ってみたらいかがですか。
しかし、偏頭痛が起こってしまうと、歌うどころではなく、起き上がれなくなってしまいます。
寝ながらでも、立っても、椅子に座っても、座禅をしてもよいから、目をつむって逆腹式呼吸をしながら、偏頭痛で痛い部分が宇宙の遠くの遠くの方へ飛んでいけ、と念じてみてはどうでしょうか。 あるいは、その痛い部分を癒してくれるように念じてみては、どうでしょうか。
私自身は偏頭痛になったことがありませんので、頭のどのあたりだかわかりませんが、どのあたりなのでしょうか。 呼吸をしながら念じれば、宇宙の気がそこの部分に集まってくれます。 自分がどのようにしてもらいたいかを、強くイメージしてみて下さい。
marimaさんがベッドで寝ている頃に、遠くから私も念じてみます。 世界時計から換算して想定し、久しぶりで遠くの人に気を送ってみます。
昨夜11時頃から、偏頭痛。
いつもは、額の裏辺り、前頭葉ががんがんと傷む感じです。昨日は、何故か右の上。
横になっていましたが、頂いたアドバイスを思い出して、呼吸し、最後は壁にもたれて座り呼吸しました。
突然おこるので、自分でも何がなんだかわかりません。
もし、逆腹式呼吸を始めてからだとすれば、額の裏側ですから、丁度、天目の後ろということになります。 両目の中心の奥には視床下部という部分があって、そのあたりに上丹田があります。 これから起きる変化の兆しかもしれませんが、私自身は、何処かが痛くなったという経験はありません。
天目に太陽を入れるというイメージ方法があるのですが、その方法を行うと(実際に太陽が天目に入ってしまうと)、頭がひどく痛むと記述しておりました。
逆腹式呼吸を行う前から偏頭痛が起きていたのであれば、痛みを癒すイメージか、飛んで行けのイメージがよいと思われます。 ただし、逆腹式呼吸を行う時に、意外と何処かに力が入っている場合がありますので、注意してください。 あくまでもリラックスしてどこにも力を入れないことが大切です。
またコメントください。 余り張り切りすぎないでください。 ブログを見ていると、いつも張り切って過ごされているような雰囲気があります。
になります。突然始まりました。ただ、傾向をみていると、車の運転が誘発するような感じがします。それも、同乗者がある時が多いです。
ブログもそうですが。。。。元気でいることを強いているところはあります。でも、そういう、元気な自分であることも事実です。
人からカードをもらうと、必ず、元気をもらった、パワーを分けて欲しい・・・・そういう言葉が並びます。本人は、????なのですが、印象はそうなのでしょう。そちらのほうが客観的であって、私のは主観的な分析ですから・・・・。
呼吸はがんばっては居ませんが、意識はしています。
教えていただいたこと、学んだこと等、実践してみなくては・・・と、思うタイプの人間ですね。努力家ではありませんが(残念ながら・・・・)努力をしたいとは願っています。
昨日はおかげさまで、偏頭痛には苦しみませんでした。
ありがとうございました。