朝に夕に、いつも家の近くで、この地域の見回りをしているような、野良猫のクロちゃんが、寒い冬を過ぎて春が来ている中で、見当たらなくなっています。
もう歳だから、何処かに隠れて、そっとこの世とのお別れをしたのかなあ、と息子とも話し合っています。
水やご飯は、時々上げている方がおられましたので、私自身は上げることはありませんでしたが、会えば近づいて体を撫でたり、頭や喉を撫でてはいました。 甘えるように「ニャーン」と鳴くのです。
いつも会っていた人(動物でも)と、急に会えなくなると、寂しいものです。 我が家にいたヒマラヤンの、お母さん猫のエルやお父さん猫のジュンちゃん、最後までいた息子猫の龍ちゃん(龍之介)を思い出しては、胸を痛めるのですが。
もう歳だから、何処かに隠れて、そっとこの世とのお別れをしたのかなあ、と息子とも話し合っています。
水やご飯は、時々上げている方がおられましたので、私自身は上げることはありませんでしたが、会えば近づいて体を撫でたり、頭や喉を撫でてはいました。 甘えるように「ニャーン」と鳴くのです。
いつも会っていた人(動物でも)と、急に会えなくなると、寂しいものです。 我が家にいたヒマラヤンの、お母さん猫のエルやお父さん猫のジュンちゃん、最後までいた息子猫の龍ちゃん(龍之介)を思い出しては、胸を痛めるのですが。