昨日、ドイツの友人の提案に興奮しました。コペンハーゲンでの世界大会の最中に海辺で自炊生活をしようと言うメールでした。大会会場だけでなくそんな生活もまたまた楽しいでしょう!会話も弾むでしょう!
彼女は1昨年、ネパールからの参加者を数人世話をし、今年も数人の大会中や大会後の費用を負担することになるので宿泊費を低く押さえたいというのです。しかし、寝食を共にするということは費用を抑えるだけでなく親交を深めることもできます。筆不精私が、昨日一日で3回ほど便りを書いてしまいました。もちろん彼女からの返事もあり、分かったことは;
コペンハーゲンの南にいくつかの海水浴場や漁村がある。そこに休暇を楽しむ人の貸しコテージがあるのではないかと考えて代理店や、友人に便りを出したがまだ返事は来ていないということでした。私も、今朝知り合いのコペンハーゲン人にメールを書きました。かの女は年よりなので、いつメールを読むか期待できませんが、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという心意気で書いたのです。
どなたがコペンハーゲンに友人は居りませんか。協力してもらえたら嬉しいです。
大会前後になにかエスペラントの行事を知らないかと言う私の質問にエスペラント市ヘルツベルクでの講座(自然治癒についてのだったでしょうか)しか知らないということでした。でも、大会後にヘルツベルクに行くバスのツアーがあるそうで、今参加者を募集しているそうです。興味のある方は問い合わせてみる価値があると思います。
私はロッテルダムでの大会の時にヘルツベルグからバスでロッテルダムに入ったのです。ヨーロッパは本当に狭いのです。
今年また何か新しい事が起こらないかと期待を持ち始めたところです。
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