glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

エスペラントと格闘中

2022-01-13 19:41:20 | エスペラント
 一月に入って自分で書いたエスペラントを他の方に読んでもらっている。他人の注意や批判を受けるのはかなりしんどい。(しんどいって標準語でしょうか。)冷静に考えているが時に混乱する。
 他の人の批評や批判に耐えられないなら文章など書かなければよい。書くことが好きだから書き続けている。
 
 エスペラントではないけれど、小学5年生から作文を始めた。漢字の練習も算数の計算も嫌いだった。クラスのみんなは出された宿題をきちんとこなし提出していた。私は、注意れても促されても宿題をしないので、私だけ宿題は作文となったのでした。表現が足りない、説明が長すぎいる、もっと簡潔になどと言われ、一つの作文を何日も続けて見直すことなど常だった。

 高校の時は確か女性文化協会という名だったと思うけれどそこに返信用切手を添えて郵送すると、評価を付けて返送してくれるので月1ぐらいで原稿を送り、批評していただいていた。

 批評されることを真摯に受け止め、書き直しを面倒がらないのが私の特技なのかもしれない。

 この本1冊仕上げたら、私が他の人のためにできることは無いかなとと考えています。日本語の形容詞や副詞をエスペラントに訳すことにとても苦労しているので、翻訳したいという人がいたら、そんな調べものを手伝えたら良いなあとお思ったり。 

 毎日パソコンの前に座っているのでブログネタも切れそうです。
コメント
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