glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:'22-1-8

2022-01-08 23:55:40 | taglibro: 日記
ハコベの作業は中止になったけれど雪の後の畑が気になって畑に行きました。小松菜は枯草を沢山かぶっていたものは元気でしたが、あまりかかっていないところは少し黄色になっているものがありました。冬は野菜も布団をかぶって寝ていたのでしょう!

 ハコベと息子の畑だけがもこもことあちこち土が盛り上がっています。モグラがいるのでしょう!
 味噌汁の具にと小さな時なし大根を少々と小松菜を一皿分収穫(?収穫といえるかどうか)して帰りました。
 洗っている時はバキバキして硬い感じなのに調理すると色鮮やかでシャキッとして歯触りも良く美味しかったです。

 このご時世、散歩に行くのもはばかられますが、外の空気を吸いに行く場所があることに感謝です。
コメント
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