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glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

2014-02-08 07:20:30 | 雑感
 冷えはじめたのでしょうか。3時ころ目覚めました。外を見ると雪が舞いあがっていました。軽い雪は解けにくいので積もるでしょう。
 太郎を眠らせ…誰の詩だったかどう続いたのかどうしても思い出せず気になって調べました。たった2行の詩だったのですね。

          雪
                 三好達治


     太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。

     二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ。

 子ども頃この詩好きでした。
コメント (3)
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