070で始まる携帯電話

 携帯電話の番号と云えば、その頭三桁が090もしくは080と云うのが日本の常識。後ろ8桁の数字の組み合わせでそれぞれ9000万件ずつ、計1億8000万件の番号を確保できるはずなのだが、今年3月現在の残り番号数は910万とほぼ枯渇状態。これを解消するために、現在PHS用の番号として使われている070の内、次の4桁の頭「6」(現用中)と(技術的?な問題から使っていないはずの)頭「0」を除く7000万件の番号が、2013年から携帯電話に割り当てられるとのニュース。

 携帯電話を持つであろうと思われる日本人の数は多く見積もっても1億2000万人なのに、既に1億7000万を超える番号が付与されていると云う事は、「一人2台持ち」が相当進んでいると云う事になるのだろう。思い出してみれば我が家の愚息二人もそれぞれ通常型携帯電話とスマートフォンの2台持ちだからそれも頷ける(実際には、各種の機器に組み込まれている、人が使うのではないデータ通信専用の携帯電話の数もかなり含まれているのかも知れない)。

 当初10桁だった携帯電話の番号があっという間に枯渇したことから1999年に11桁に増やしたが、それでも普及のスピードに追い付かず090の他に080も使うようになったのは確か2002年のはずなので、その080も10年で枯渇したと云う事になる。「070じゃ、PHSと間違われて恥ずかし!」と云う輩が出て来ることは必至だが、郷秋<Gauche>は「070のどこがいけない、どこが恥ずかしいのか」と声を大きくしたい。携帯電話の070に先んずること15年。郷秋<Gauche>はもう15年も前から070だぞ。何か文句あるか?!

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