11月7日の つまみ

　

この日は Julianが コスモスと食事に行くから一人。
惣菜でも買って帰ろうかと思って、
スーパーに寄ってはみたものの、30日もだったし、
大して美味しくないのは分かってる、そして何より高い。
食指が動かず、うろうろ無駄な時間を 費やしただけだった。
このまま帰れば一から自分だけの為に作らなきゃだ、
そう思っても、買う気にならなかった。
よっぽど金が余ってる人じゃなければ、
あんなものに年がら年中 金を 使ってられん。

会社では会ってても、ゆっくり話すのは、
コスモスの誕生日の パーク以来だったっけ？
遅いだろうと覚悟してたら案の定。
でも、カラオケに行ったものだと思っていたら、
歌うより喋る方だったのね、きっと。
もつ鍋と、ワインバル、二軒行ったって。
11時半頃に帰って来て、お風呂、明日でいい？
と、ニマニマ ^^
君の人生、好きにしなされ (笑)

汐見 夏衛氏著『夜が明けたら いちばんに君に会いにいく』
予約したのが 3月で、この前やっと図書館に届いて、
お知らせメールが来たから取りに行ったの。
新しい パソコンになって作業が爆速で終わっちゃうし、
あっという間で暇になるから、読んで待ってた。
どんな人が書いたのか、Wikipediaを 調べると、
高校の国語教師を してたとだけあって、年齢不詳、
経歴や デビューの経緯を 見ると若い気がするものの、
これが なかなか、来年還暦の私が読んでも面白い。
あとで、気になった台詞を 振り返ってみようと思う。

電車が駅へ着き、Julianが無事に帰宅する時間に合わせて、
つまみを 少し用意、寝たのは 1時間半くらいかな。



≪キムチうどん≫



ごま油を 熱した フライパンに、冷凍保存している しめじ、
レンジ加熱した玉うどん、水を 入れて麺を ほぐす。
小葱の斜め切り、キムチの素を 加え、
サッと全体を 混ぜ合わせれば できあがり。

　　≪綱こんにゃくの ピリ辛かか醤油炒め≫
　　

これは あく抜き済みのじゃなかったので、一回 茹でた。
ざるに上げといたら水分は飛ぶから、
そのまま ごま油で炒めて、七味、鷹の爪、鰹節、
酒、ヤマエの濃口醤油「ぼたん」、みりんで味を 調え、
程良く煮詰めて できあがり。







≪卵豆腐＆ごぼうの煮たの 3日目≫

　　≪じゃがバタスパイシー炒め≫
　　

写真は前日に撮ったもので、
残ってたのは、何で これっぽっち、って、ふた口分くらい。







≪白麻婆 2日目≫



これも前日に撮ったの、実際は 1/5か、1/6くらい残ってただけ。

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