VHSで久しぶりに「エマニュエル・べアールの赤ずきん」という短編映画を鑑賞。「フェアリー・テイル」っていう短編集に収録されていた一本でヤン・クーネン監督によるデジタル世代のパンクで弾けたファンタジー映画です。世界観や衣装が素晴らしくて魅入ってしまう大好きな作品です。
エマニュエル・べアールも美しいし可愛くて数々のユニークなキャラクターも面白いです。音楽の使い方や編集が良くてミュージックビデオ的な良さがあります。中盤から後半はちょっとダレる面も今や感じられましたが不思議な魅力に満ちた映画であるのは間違い無い。

エマニュエル・べアールも美しいし可愛くて数々のユニークなキャラクターも面白いです。音楽の使い方や編集が良くてミュージックビデオ的な良さがあります。中盤から後半はちょっとダレる面も今や感じられましたが不思議な魅力に満ちた映画であるのは間違い無い。

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