DVDで「スティーブン・キングの8つの悪夢」というテレビ映画を鑑賞。キングの短編を映像化したもので幾つかは本で既に読んだ事のあるものでした。俳優陣もなかなか豪華で映像もクオリティの高い作品群でしたが正直どれもオチが決まらないというかイマイチな感じのものが多かったです。
その中でも面白いと思えたのはウィリアム・ハートの熱演も良かった「バトルグラウンド」。発想と展開が面白かった「ハワードに何が起こったか」。原作も読んでて印象に残っていた「解剖室#4」でした。
「解剖室#4」はあのオチをどう描くのか?と思ったがテレビだからか露骨に描けないのか上品に仕上げてましたが原作の方が笑えて面白かった。だけど上手く映像化したなぁとも思いました。
トム・ベレンジャーが出てた「ロードウィルスは北に向かう」はオチがイマイチだったけど劇中に出てくる絵画だけは素晴らしく不気味で恐ろしい魅力あるものでした。
その中でも面白いと思えたのはウィリアム・ハートの熱演も良かった「バトルグラウンド」。発想と展開が面白かった「ハワードに何が起こったか」。原作も読んでて印象に残っていた「解剖室#4」でした。
「解剖室#4」はあのオチをどう描くのか?と思ったがテレビだからか露骨に描けないのか上品に仕上げてましたが原作の方が笑えて面白かった。だけど上手く映像化したなぁとも思いました。
トム・ベレンジャーが出てた「ロードウィルスは北に向かう」はオチがイマイチだったけど劇中に出てくる絵画だけは素晴らしく不気味で恐ろしい魅力あるものでした。