レイトショーで映画「シン・シティ 復讐の女神」を鑑賞。
前作は劇場では見逃してDVDで見たのだがグラフィック・ノベル調の映像トーンや世界観が良くて印象に残ってました。ミッキー・ロークの役のエピソードが好きだったので今回の続編では彼が再登場して主演で活躍するのでとても良かった。
映画の作りも前作見てるから理解してるし、すんなりと物語に入っていけました。
そして初めて大スクリーンで見る映像の世界観も凄く良くて白黒のシンプルな美術や衣装に照明撮影に合成効果に釘付けでした。音響はもっとサラウンド効果とかあっても良かったかもですが。今回は2D版で見たのですが3D版もあったんですね。
どう3Dになるかは大体想像は付きましたが3D効果は結構出てそうな感じ。だけど2Dでもトーンが良いので十分良かったとは思いました。
ロドリゲスの映画は面白いけれど最近は話が軽過ぎな印象の悪ふざけ感ばかり目立つものが多かった気がしますが、この映画は物語もなかなか深みがあって面白く見れました。
この映画はガーディアン・エンジェルについて描いたものだと個人的には感じ理解しました。
エンドロールの一番最初に出る肩書きが僕が仕事でやっているのと同じコンフォーム・エディターだったのが驚きであり、そこまで地位が認められている所にも嬉しくなりましたとさ。
前作は劇場では見逃してDVDで見たのだがグラフィック・ノベル調の映像トーンや世界観が良くて印象に残ってました。ミッキー・ロークの役のエピソードが好きだったので今回の続編では彼が再登場して主演で活躍するのでとても良かった。
映画の作りも前作見てるから理解してるし、すんなりと物語に入っていけました。
そして初めて大スクリーンで見る映像の世界観も凄く良くて白黒のシンプルな美術や衣装に照明撮影に合成効果に釘付けでした。音響はもっとサラウンド効果とかあっても良かったかもですが。今回は2D版で見たのですが3D版もあったんですね。
どう3Dになるかは大体想像は付きましたが3D効果は結構出てそうな感じ。だけど2Dでもトーンが良いので十分良かったとは思いました。
ロドリゲスの映画は面白いけれど最近は話が軽過ぎな印象の悪ふざけ感ばかり目立つものが多かった気がしますが、この映画は物語もなかなか深みがあって面白く見れました。
この映画はガーディアン・エンジェルについて描いたものだと個人的には感じ理解しました。
エンドロールの一番最初に出る肩書きが僕が仕事でやっているのと同じコンフォーム・エディターだったのが驚きであり、そこまで地位が認められている所にも嬉しくなりましたとさ。