steamのライブラリにはずーっと未クリア未コンプのゲームが眠っているのでもはや鉱脈と言っていい。というわけで今回は途中で止まってた「Killer is Dead」をプレイしてます。
本作はいわゆるデビルメイクライ的なアクションゲームで、派手なアクションが魅力。そして本作は「シルバー事件」「Killer7」といった不条理スタイリッシュゲーであるいわゆる須田ゲーなので後半に行くに従ってどんどんストーリーが荒唐無稽というかワケがわからなくなっていくのがもはや楽しい。
ゲームの方はシステムを理解していくとわりかし楽になる感じでしょうか。通常攻撃のダメージは少ないものの、敵の攻撃を直前でかわしてから反撃するドッジバーストやガードクラッシュを駆使することで戦闘はかなり有利に進められる手応えです。
やりこみ要素も豊富なので少しずつやっていきたいですが、こういうゲームってたいてい高難度モードがノーマルモードとは別の方法論でプレイしなきゃいけなくなるのでそういう方向性で難しくなってしまうんだよな。
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