いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

オール人力狙撃システム試作機

サンディエゴの「暴走プリウス」は何故放置されているか

2010年12月12日 10時50分17秒 | 社会全般
何でも捏造の国では、何らの疑問も生じないのかもしれない。

そもそも、危険な車だ、ということで、販売停止にまで追い込んだわけだよな?
トヨタ車を狙い撃ちして。

サンディエゴの暴走プリウスを運転していた男は、到底「geek」って面じゃなかったんじゃないか?(笑)

「捏造する国」の何が信頼できるのか


あの男の狂言だった、といった可能性は捜査されたのか?
車両に直接的原因を見出せないのに、異常な走行となったのであれば、運転者と車を追いかけさせて放送したテレビ局なんかの「ヤラセ」であるかもしれないんだぞ?

そういうことを検証することなしに、暴走とか危険とか言われても困るわけで。
というか、そういう国を信じることはできんな。

で、そういう主張が退けられた後には、典型的な「属性批判」「個人批判」と同じことしか言えないというのは、笑えるわけだ。


神の御加護レクサスや暴走プリウスの出鱈目を放置する限り、そういう国を信じないというのは当然だよな?

ああ、脳みそが筋肉でできてるマッチョな国では、他人を陥れたり騙したりするのが常道の国ということなのかもね。それでいて、都合の悪い場面だけは、「オレとお前は友達だったよな?」とか言われても困るわな。





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