516-F2: 苦しそうな抵抗 2013年11月10日 16時25分42秒 | DIY Electronics ちょっと忙しくなったので工作は中断しています。先に組み込んだ安定化電源は、こんな感じでチョークコイルの上の空間を占有しています。MOS-FETはアルミ板に固定して、その上に制御回路の基板が重なる構造。基板と放熱板は共締めです。 写真の左上隅に写っているパンチングメタルを外すとブリーダ抵抗が出てくるのですが、高熱で溶け落ちたのか、はんだがほとんど残っていません。抵抗値に大きな変化はありませんが、熱的に厳しそうでもあり、全部交換する予定です。