居酒屋ガレージさんにcommentした日に配達されてきたのも奇縁。上の本はVol. 3まで持っていて、Vol. 4が出たのを知らないでいました。すでに絶版のため、海外の古本屋から取り寄せて入手。Vol. 3以降の事故(典型例はConcorde)を記述しているかと思いきや、歴史をさかのぼってプロペラ機の時代を扱っています。
下の雑誌は、問題のSmithsonianが発行しているもので、まさか最終号になったりはしないだろうかと案じています。力のない親分のおかげでとんだことになりました。
下の雑誌は、問題のSmithsonianが発行しているもので、まさか最終号になったりはしないだろうかと案じています。力のない親分のおかげでとんだことになりました。
訳あって、こんな本を読み始めました。前書きに突然Doublespeakが出てきて、Coventry大学の先生は油断ならんと思っています。
編者がOrwellianかどうかは知りませんが、1984年を再読する必要があるかも知れないと、kindle storeに行ったら、何と$1! 買うしかなくなって、iPad2に転送中。
Animal firmを原書で読んだのは学生時代で、他は翻訳で読んでいました。
編者がOrwellianかどうかは知りませんが、1984年を再読する必要があるかも知れないと、kindle storeに行ったら、何と$1! 買うしかなくなって、iPad2に転送中。
Animal firmを原書で読んだのは学生時代で、他は翻訳で読んでいました。
帰省していました。SD cardをPCMCIAに変換するadaptorが動作せず、cameraのfileを吸い上げられずに帰ってきました。今さらPCMCIAの時代でもありませんが、単身赴任時代のPCを移設した関係で、時間が一部止まっています。
田舎の本棚に、私が技術屋になるきっかけを作った雑誌を発見。引っ越しを重ねて雑な並び方をしていますが、当時はもっと大事にしていたはずです。
田舎の本棚に、私が技術屋になるきっかけを作った雑誌を発見。引っ越しを重ねて雑な並び方をしていますが、当時はもっと大事にしていたはずです。
という記事で始まるThe Daily Mirrorの記念号です。一カ月ほど前に入手していましたが、その後書き物に集中していた関係で、紹介が遅れました。TitanicとLiverpoolとの縁はこの本で初めて知りました。造船所はBelfastにあったことは、同地訪問の際に聞いていましたが。