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M S Technical Laboratory

趣味の電子回路工作の成果を披露する場として開設しました。他の趣味に関わる画像も掲載します。

Pheasant's eye

2009年02月01日 14時42分41秒 | Cameras
 青空を撮影して、シミが出ないことを確認しました。

 ついでに、足許で咲いていた福寿草を撮影。file名をつけるために調べたら、Pheasant's eyeというそうです。Googleでたどり着いた花の説明のpageは、雉の発音が違っています。
 昔、DallasからFrankfurtにLHで飛んだとき、機内食のmenuにpheasantがありました。何だかわからず、乗務員に質問したのですが、向こうも鳥である以上の説明ができず、ダチョウじゃないしねなどと、話は発散するばかり。食べてみましたが、味から鳥の名前がわかるはずもなく、後日辞書で調べるまで正体不明でした。

Digital一眼レフを持って行く機会がまだないViennaのpageを、Bosch巡礼に追加しました。
 

ボケ具合

2009年01月17日 15時14分24秒 | Cameras
梅が咲いているのを記録しただけですが、85mm F5.4では、この程度でした。

 New YorkのUS Airwaysは立派でした。この会社の便で一番よく利用したのが、SFO-MCI。MCIの競争相手を訪問するのに、MCI空港に降りるのが滑稽でしたが、この区間の直行便を運行している唯一の会社だったと思います(今はUnitedが飛んでいます)。今でも忘れないのが、いつどちらに飛ぶ便に乗っても機内食の選択肢が"chicken or pasta?"しかなくて、そのどちらも全くおいしくなかったこと。5時間余り乗っている間の暇つぶしにはなりましたが。
 その後、NRT-ORD-MCIの経路だと、乗り継ぎの待ち時間が長いものの、Unitedが使えることがわかり、そちらに切り換えてしまいました。

して、星めらは?

2008年12月04日 21時22分53秒 | Cameras
 タイトルは落語の一節で、居酒屋ガレージさんから大幅に出遅れたのに臆面もなく。
 今日はやっと撮影機材のあるところに早めにたどり着けたので、月と金星・木星に挑戦しました。すでに配列が思わしくなくて、望遠での集合写真は断念。時間が経てばいい位置に来るかと期待していたら、雲が出てきてあきらめました。無理して全体を入れたので、22mm×1.6相当です。

思惑通り

2008年10月16日 22時02分06秒 | Cameras
 手持ちのPhotobankがSDHC cardに対応していない問題の解決策が見つかりました。CFに見せかけることで、8GBのSDHCも認識してくれます。読込みに相当な時間が掛かっていますが、少なくともPC抜きでcopyできるようになったのは大きな進歩です。わずかな投資で環境が改善できました。
 面白いことに、自宅のdesktopについているCF用slotに入れてみても認識されず、ここでは従来通りUSBに変換する必要があります。

さて、夜景は

2008年10月05日 06時53分56秒 | Cameras
 1930頃(待望の?)日没。2月のSan Diegoを思い出しつつ、風景の変化を見守っていたのですが、画期的に明かりが増えてくるまで強風の中に立っている元気がありませんでした。展望台からだと風の問題はないのですが、ガラスへの乱反射がひどくて、これまた実験だけで断念。
 結局、屋上の手すりにしがみついて、live viewでmirrorを上げて撮った中に、何とか見られるものが見つかりました。色の調整はまだまだです。

明日の天気予報は、雨と風。明後日も曇りで一時雨とのことなので、どうやらかろうじて屋上に出られる日にあたったようではあります。明日はおとなしく休養します。

Photobankの危機

2008年09月16日 21時40分32秒 | Cameras
 長めの出張に備えてしばらく放置していたPhotobankをひっぱりだしたところ、全く動きませんでした。右側が問題の機器で、何をやってもあまりに反応がないので、電源周りが怪しそうです。修理している余裕もなく、代替機を調達してきました。ところが、これも落ち着いて動作している感じがしません。移設したHDDも心配になってきたので、これからHDDを抜き出して別の環境で動作確認します。
 これが使えないと、合計16GBのSD cardだけでは心許ないし、PCに移すにしても、どうやら内蔵SD driveではSDHC仕様のcardはすんなり読めないようなのです。今は、USBに変換する手間を掛けて読み込んでいます。