せっかく1.4倍のextenderを見つけたからと使ってみたのですが、この画角では必要なかったようです(40Dに70-200mmで十分)。取り外している暇がなくて、そのまま撮影。いつもながらの出たとこ勝負でした。
家族がみんな出払っているのをいいことに、寒いベランダに出て撮影してみました。Teleconverterをどこにしまったか思い出せなくて、200mmです。ほぼ真上とあって三脚を不思議な格好にセットし、Live viewでかろうじて狙いを定める格好でした。PCをfinderに使う設定を事前にしておくべきだったと反省しています。
というアナウンスだけでは(一時停止してくれないなら)、写真が撮れないよ、DSLRならまだしもと言いつつやみくもにshutterを押したら、看板がほぼ中央に写っていました。偶然の産物を掲載しておきます。
予定通りG11が到着。直感的に操作が理解できないところがまだあり、何よりもどこでshutterが切れているのか、今ひとつ判然としないのではありますが、何とか撮せるようになりました。今夜はMS-1006の配線を少し進めたので、その記録を残して見ます。
昨夜から違和感があったのですが、今日は本格的に喉が腫れてしまいました。今年は月曜の仕事始めから金曜日まで忙しく、とても長く感じてもいたのは、どうやらこの辺に起因していたようです。
ともかく、休みの間にせいぜい休養しようと何もしない努力をしています。その一環としてhueyで家族共用PCの色調整をすませました。
ともかく、休みの間にせいぜい休養しようと何もしない努力をしています。その一環としてhueyで家族共用PCの色調整をすませました。
M. Connellyの"Trunk music"を読んでいます。殺人現場で、"ブラケティングして確実に撮影する"という記述が出てきました。40Dを買うまで知らなかった表現でしたが、改めて調べてみたところ、夾叉砲撃という軍事用語にたどり着きました。なるほど、これなら感覚的に理解できます。
しばらく日本にいましたが、出かける予定が一カ月以内に迫ってきたので、72mm関連の投資をしました。純正のcapが使いにくいので、これまではTamron製に交換していました。Lensもそうかと言われることが多く、初めてKenkoのを買ってみました。