芸大の障がいとアーツという催しを知り合いから教えてもらい、出かけました。指揮者を志望する子供達が増えるだろうなあと思いつつ、目新しい試みを眺めてきました。
先日は"怖い絵展 (Fear in painting)"で50分行列したし、このところ上野に行く頻度が急上昇です。
先日は"怖い絵展 (Fear in painting)"で50分行列したし、このところ上野に行く頻度が急上昇です。
"怖い絵展"を観てから芸大フィルを聴く予定を立てていたのに、美術館は入場券を持っている人でも50分待ち!
その通りに入館できたとしても閉館まで20分足らずでは並ぶ気になりません。あまり人のたくさんいない場所を見つけてkindleに親しみました。そのときの画像です。
背中側の都美術館にはGoghが来ていますが、2016年に1時間並んで現地で見てきたこともあり、行かないことにしました。
Concertの方は、Dvorakの8番を楽しみました。ちゃんと聴くのは40年ぶりくらいかも知れません。
その通りに入館できたとしても閉館まで20分足らずでは並ぶ気になりません。あまり人のたくさんいない場所を見つけてkindleに親しみました。そのときの画像です。
背中側の都美術館にはGoghが来ていますが、2016年に1時間並んで現地で見てきたこともあり、行かないことにしました。
Concertの方は、Dvorakの8番を楽しみました。ちゃんと聴くのは40年ぶりくらいかも知れません。
一昨日は、SchaibeとGrieg、昨日はJ. S. BachとBartokと200年離れた作品を続けて聴きました。後者はBachのsonataの第四楽章でVeronika EberleのViolinの弦が切れるaccident。初めての経験でした。踏ん張るときの足音が印象的だったSchumannのsonataに続くアンコールはBrahmsの3番の2楽章。絶妙の選曲だったと思います。
この日は雨の中、秋葉原で部品(Cannon connectorを使うとすぐに在庫が減る皿ビスなど)を買ってからconcertに。GPSが記録した経路はビルの影響でかなり実態からはずれています。
この日は雨の中、秋葉原で部品(Cannon connectorを使うとすぐに在庫が減る皿ビスなど)を買ってからconcertに。GPSが記録した経路はビルの影響でかなり実態からはずれています。
先日、歯医者の待合室で聴いたチェンバロ曲のtitleがどうしても思い出せず、悶々としていました。ふと思いついて曾根麻矢子さんのCDを引っ張り出したところ、"アメリアの遺言"だったことが確認できました。これで熟睡できます。
"How depressing!"と毎日言っているような日々、何とか時間を見つけてPiano三重奏全曲・四重奏と五重奏という欲張りな(?)programを聴いて来ました。Opera cityは本当に久しぶりです。Cameraを右に振ると危ない会社の本社が写ってしまうので、構図には十分気をつけて...。
今の心境に三重奏はちょっと重かったですが、昨年4月に歩いたLeipzigの町並みなどを思い出しながら聴いていました。
今の心境に三重奏はちょっと重かったですが、昨年4月に歩いたLeipzigの町並みなどを思い出しながら聴いていました。
カテゴリをMusicにするかFoodsにするか迷いましたが、画像に合わせておきます。

"孤立した農家とは?"と思ったので、歌詞をGoogle翻訳で英語にしてみました:
Hull to prune the tree.
I have just come from the farm
Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings
One branch lehajlott.
My love abandoned
Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings
Small black hat.
Peacock feathers in it.
Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings
他の用件もあったので、寄り道して帰りました。有楽町から新橋の辺で
軌跡が乱れています。

"孤立した農家とは?"と思ったので、歌詞をGoogle翻訳で英語にしてみました:
Hull to prune the tree.
I have just come from the farm
Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings
One branch lehajlott.
My love abandoned
Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings
Small black hat.
Peacock feathers in it.
Cells, hair, Ruca, Ruca, corn, sizings
他の用件もあったので、寄り道して帰りました。有楽町から新橋の辺で
軌跡が乱れています。

Essenで聴いてから8年。来日中止もあって久々のJuliaです。Schubertはさておき(いなくてもあまり困らない作曲家だし)、Brahmsは圧巻でした。これまで聴いたなかで印象に残っているのは、ピリスさん(Vnはデュメイ)でしたが、迫り来る音楽に圧倒され続けました。
アンコールもBrahmsに統一されていて、F.A.E.ソナタ(Brahmsが書いたスケルツォ)とハンガリー舞曲。後者は何とpiano連弾で、Juliaのpianoの腕前もしっかり確認できました。この辺から、笑顔がこぼれるようになり、前半の緊張感とは打って変わって和やかな演奏会としてお開きに。
私の業界ではFAEはField application engineerですが、Frei aber einsam(自由だが孤独に)なんですね。
アンコールもBrahmsに統一されていて、F.A.E.ソナタ(Brahmsが書いたスケルツォ)とハンガリー舞曲。後者は何とpiano連弾で、Juliaのpianoの腕前もしっかり確認できました。この辺から、笑顔がこぼれるようになり、前半の緊張感とは打って変わって和やかな演奏会としてお開きに。
私の業界ではFAEはField application engineerですが、Frei aber einsam(自由だが孤独に)なんですね。
聴くことに異議はありませんでしたが、演奏があまりにもバラバラでした。この後の協奏曲も、作曲家の並び順も納得がいかないまま、消化不良のconcertでした。
やはり、当選したからと言って自分で費用負担しないものに期待してはいけないと悟りました。この後出てきたエルガーのVc協は、デュ・プレで聴き直して、やっと安眠できました。
やはり、当選したからと言って自分で費用負担しないものに期待してはいけないと悟りました。この後出てきたエルガーのVc協は、デュ・プレで聴き直して、やっと安眠できました。