電脳筆写『 心超臨界 』

あなたが他人を責めるとき
あなたは成長し変化する自分の力を放棄したことになる
( ロバート・アンソニー )

自分のための人生 《 こんな“自己本位・利己主義”なら大いに結構!――ウエイン・W・ダイアー 》

2025-01-01 | 03-自己・信念・努力
20年に及ぶブログ活動の集大成 → ★仏様の指
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『日本を崩壊へ導く「選択制夫婦別姓」問題』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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自分自身を認め、他人の好意的な評価がなくても平気な方向へ歩みを進めるのは、とりもなおさず他人の支配から遠ざかることである。このようなあなたの健全な動きは「利己的だ」「思いやりがない」「身勝手だ」などとレッテルを貼られ、結局はもとの他者依存的立場を保つように足をひっぱられることになる。「他人の賛成を求めよ」。私たちの文化がどれほどおびただしい量のこういったメッセージを発しているか考えてみればよい。今述べたような他人を操る悪循環を理解できるであろう。


◆こんな“自己本位・利己主義”なら大いに結構!

『自分のための人生』〈原題:Your Erroneous Zone(錯信帯)〉
( ウエイン・W・ダイアー/渡部昇一・訳、三笠書房 (2011/7/21)、p102 )

  人から認められたいと思うのは、「あなたが私をどう見るかのほう
  が、私が自分自身をどう思うかよりも重大だ」と言うのに等しい。

3章 自分で考え、自分の足で立つ
2 こんな“自己本位・利己主義”なら大いに結構!

他人の賛同を必要とする基盤になっているのは、一つの立場である。

「自分自身を信頼してはいけない。まず誰か他の人に調べてもらいなさい」

私たちの文化は、他人の賛同を求める行為を生活の基準としてますます強化していく。自主的な思考というのは、そうする習慣がないというだけでなく、社会の砦となっている制度そのものの敵なのである。この社会で育った以上、あなたもこういった属性が染み込んでいるはずだ。

「自分自身を頼っててはいけない」というのが他人の賛辞を必要とする態度の本質であり、私たちの文化の支えなのである。

他人の意見のほうが自分の意見よりも大切だとするなら、人に認められなかったり賛同が得られない場合に、元気がなくなり、自分には価値がないと感じたり、気がひけたりするのも当たり前である。

賛同を示すことによって、他人をうまく操ることもできる。自分の価値が他人にゆだねられているのだから、もし同意を拒まれたら何も手に入らない。価値のない人間になってしまう。お世辞が必要になればなるほど、他人にうまく操られる人間になってしまうのである。

自分自身を認め、他人の好意的な評価がなくても平気な方向へ歩みを進めるのは、とりもなおさず他人の支配から遠ざかることである。

このようなあなたの健全な動きは「利己的だ」「思いやりがない」「身勝手だ」などとレッテルを貼られ、結局はもとの他者依存的立場を保つように足をひっぱられることになる。

「他人の賛成を求めよ」

私たちの文化がどれほどおびただしい量のこういったメッセージを発しているか考えてみればよい。今述べたような他人を操る悪循環を理解できるであろう。こういうメッセージは子供のころに始まり、現在もなお、私たちを攻めたてている。
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