電脳筆写『心超臨界』へようこそ！
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう！
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『世界政治の崩壊過程に蘇れ日本政治の根幹とは』
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️：https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散記事『榎本武揚建立「小樽龍宮神社」にて執り行う「土方歳三慰霊祭」と「特別御朱印」の告知』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「世界の指導者は人類の運命を変える貴重な教えに耳を傾けようとしない」と怒りをこらえきれない長老によれば、ホピの予言である母なる地球の大粛清は、すでに始まっている。火山の噴火や地震、大洪水などの急増はそのあかしだとし、「文明終焉（しゅうえん）の日は近い。サバイバルに向けて用意を整えなさい」とさかんに諭すのだ。
◆母なる地球の大粛清はすでに始まっている
『アメリカ・インディアンの書物より賢い言葉』
（ エリコ・ロウ、扶桑社 (2001/11/1)、p244 ）
アトランティス伝説にも似たホピ族の創世記によれば、人類は文明を発達させては自然との調和や平和を乱し、地震、氷河期、洪水などの天罰で滅びる失敗を繰り返してきた。
その生き残りで、過去の過ちから学び地球の番人になることを「大いなる神秘」に誓って第４の世界である現世に出現したのがホピ族の祖先だ。
ホピ族は、そのとき創造主から託されたとする石碑をいくつも保存している。石碑は人類の歴史をシンボルで記したもので、中には現世である第４世界の行く末を予言したものもある。
その石碑ではホピ族が選ぶ可能性のある道が直線と破線で示され、第１次、２次、３次世界大戦を示すマークもあるという。
ホピ族が口承で伝えてきた予言もある。第４の世界は９つの前兆の後に大粛清で破滅し、第５の世界を迎えるというものだ。
予言は初めの兆（きざ）しを「雷のように敵を倒す（銃）白人の来訪」とし、その後に「声でいっぱいの駆ける輪（幌馬車（ほろばしゃ））が押し寄せ」、「長角牛（牧畜牛）が繁殖し」、「大地は鉄の蛇（鉄道）で横切られる」。やがて「空には大きな蜘蛛（くも）の網（電線と電話線）が張られ」、「太陽の下で絵を作る石の川（陽光を反射する高速道路）が生まれ」、「海は黒く変わり生き物が死ぬ（石油流出）」。そして「長髪の若者が先住民族の教えと叡智（えいち）を学びにやってくる（ヒッピー文化）」というものだ。
最後の警告である第９の兆しは「天に住居ができ、それが青い星のように地球に衝突して間もなく大粛清が始まる」。これは‘７９年に起きたNASAの宇宙ステーション「スカイラブ」の落下を指したものと解釈されている。
ホピの予言の語り手のひとりである長老によれば、「灰を降らせるひょうたんが空から落ちれば、第３次世界大戦の始まりになる」という予言もあり、心配したホピの代表はルーズベルト大統領に戦争をやめるよう懇願しにも行ったそうだ。しかし、アメリカ政府はインディアンのたわごとと無視した。
その直後に日本に投下された「空から灰を降らせるひょうたん」が人類の運命を変えたことは、誰も否定はしないだろう。
核戦争は起こらずとも、半永久的な殺傷力で地球を汚染し続ける放射性廃棄物は山積み。しかもそうした核の墓場を押しつけられたのは、貧しく政治力に乏しいニューメキシコ州やネバダ州。真っ先に脅威にさらされたのはアメリカ・インディアンたちだ。
「世界の指導者は人類の運命を変える貴重な教えに耳を傾けようとしない」と怒りをこらえきれない長老によれば、ホピの予言である母なる地球の大粛清は、すでに始まっている。
火山の噴火や地震、大洪水などの急増はそのあかしだとし、「文明終焉（しゅうえん）の日は近い。サバイバルに向けて用意を整えなさい」とさかんに諭すのだ。
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう！
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『世界政治の崩壊過程に蘇れ日本政治の根幹とは』
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️：https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散記事『榎本武揚建立「小樽龍宮神社」にて執り行う「土方歳三慰霊祭」と「特別御朱印」の告知』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「世界の指導者は人類の運命を変える貴重な教えに耳を傾けようとしない」と怒りをこらえきれない長老によれば、ホピの予言である母なる地球の大粛清は、すでに始まっている。火山の噴火や地震、大洪水などの急増はそのあかしだとし、「文明終焉（しゅうえん）の日は近い。サバイバルに向けて用意を整えなさい」とさかんに諭すのだ。
◆母なる地球の大粛清はすでに始まっている
『アメリカ・インディアンの書物より賢い言葉』
（ エリコ・ロウ、扶桑社 (2001/11/1)、p244 ）
アトランティス伝説にも似たホピ族の創世記によれば、人類は文明を発達させては自然との調和や平和を乱し、地震、氷河期、洪水などの天罰で滅びる失敗を繰り返してきた。
その生き残りで、過去の過ちから学び地球の番人になることを「大いなる神秘」に誓って第４の世界である現世に出現したのがホピ族の祖先だ。
ホピ族は、そのとき創造主から託されたとする石碑をいくつも保存している。石碑は人類の歴史をシンボルで記したもので、中には現世である第４世界の行く末を予言したものもある。
その石碑ではホピ族が選ぶ可能性のある道が直線と破線で示され、第１次、２次、３次世界大戦を示すマークもあるという。
ホピ族が口承で伝えてきた予言もある。第４の世界は９つの前兆の後に大粛清で破滅し、第５の世界を迎えるというものだ。
予言は初めの兆（きざ）しを「雷のように敵を倒す（銃）白人の来訪」とし、その後に「声でいっぱいの駆ける輪（幌馬車（ほろばしゃ））が押し寄せ」、「長角牛（牧畜牛）が繁殖し」、「大地は鉄の蛇（鉄道）で横切られる」。やがて「空には大きな蜘蛛（くも）の網（電線と電話線）が張られ」、「太陽の下で絵を作る石の川（陽光を反射する高速道路）が生まれ」、「海は黒く変わり生き物が死ぬ（石油流出）」。そして「長髪の若者が先住民族の教えと叡智（えいち）を学びにやってくる（ヒッピー文化）」というものだ。
最後の警告である第９の兆しは「天に住居ができ、それが青い星のように地球に衝突して間もなく大粛清が始まる」。これは‘７９年に起きたNASAの宇宙ステーション「スカイラブ」の落下を指したものと解釈されている。
ホピの予言の語り手のひとりである長老によれば、「灰を降らせるひょうたんが空から落ちれば、第３次世界大戦の始まりになる」という予言もあり、心配したホピの代表はルーズベルト大統領に戦争をやめるよう懇願しにも行ったそうだ。しかし、アメリカ政府はインディアンのたわごとと無視した。
その直後に日本に投下された「空から灰を降らせるひょうたん」が人類の運命を変えたことは、誰も否定はしないだろう。
核戦争は起こらずとも、半永久的な殺傷力で地球を汚染し続ける放射性廃棄物は山積み。しかもそうした核の墓場を押しつけられたのは、貧しく政治力に乏しいニューメキシコ州やネバダ州。真っ先に脅威にさらされたのはアメリカ・インディアンたちだ。
「世界の指導者は人類の運命を変える貴重な教えに耳を傾けようとしない」と怒りをこらえきれない長老によれば、ホピの予言である母なる地球の大粛清は、すでに始まっている。
火山の噴火や地震、大洪水などの急増はそのあかしだとし、「文明終焉（しゅうえん）の日は近い。サバイバルに向けて用意を整えなさい」とさかんに諭すのだ。
