ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

69.8キロ・・・

2008-11-06 15:08:40 | リハビリ

ついに、『栄光の60キロ台』に突入いたしました。

苦節4ヶ月、74キロから始めた『キャベツダイエット』の甲斐があって、本日の体重測定で・・・。 でも、気を緩めないようにしないと、怖い『リバウンド』が待ってるから


木曜リハ・・・。

2008-11-02 17:24:37 | リハビリ

今週というのか先週というのか・・・。30日の『木曜日リハビリ』。毎朝晩の冷え込みが段々と厳しさを増し始め、筋肉や筋の硬直が激しくなってきた。朝起きた時は、腕も指も動かなくなったのかと思うほど・・・。 そんなときの『木曜リハビリ』は正直言って辛い。でも、休んだら後退するだけだし、わたしのリハビリの為に待っていてくれるスタッフの方がいる。何よりも自分のためだもの・・・。 いつものメニュウをこなしスタッフの方が考えてきてくれた、機能訓練をこなして『ニューステップ』へ。ここの所5分でやめていたのを10分。その見返りか、夜は筋肉痛で寝られずに睡眠不足。 でも、すぐに筋肉痛になるなんて若いのか?それとも、それだけ筋肉が落ちているのか?多分、後者の方だろうな

スタッフの方から『11月27日のリハビリを10時からにしてもらえませんか?』との事、理由を聞けば、ご自身の検査のために市立病院に行かれるとの事。『十時には戻れると思いますから』といわれた。検査のために病院に行かれるということは、何処か具合が悪いところがあるからなのに、私のリハビリのために急いで戻って来てくれるという、スタッフの方の気持ちに感謝すると共に、検査の結果が異常が無いことを祈るばかりである。 こういう方が私の廻りには沢山いてくれる。他のリハビリのスタッフの方、医院長先生はじめ看護師さん、訪問リハの看護師の皆さん、ケアマネージャーをはじめとするヘルパーの皆さん、マッサージの先生。私の身体に携わる方々が、私の原動力となっているのです。 勿論、ブログで励ましてくれる『あなた』も・・・。