梅雨明けしてから、すっきりとした晴れる日が少ないですね。とはいえ孫達は夏休みに突入。一番上と三番目の孫は、毎日ソフトボールと野球の部活に顔晴っています。二番目は家内とバレエ鑑賞、4番目5番目は家族旅行と、それぞれの夏の思い出を作り始めました。孫達の夏休みの過ごし方を見ていると、自分が小さかった頃の夏休みを思い出し、遊びに夢中で夏休みも終わりになって、宿題を済ませた苦しみを思い出しています。(汗)
今、隣の街では、お祭りの御囃子の音がうるさいと、町内のお祭りに関するものへの連続放火が起きています。聞けば、昔から使われている文化財的な山車や神社も被害を受けてるとか・・・。この間もテレビで、ラジオ体操の音がうるさいとの苦情で、毎年恒例の行事が中止になったとか・・・。音も季節を告げる風物詩だと思うのですが、苦情を言う方も受ける方も、安易に行動に移し過ぎると思うのは、私だけでしょうかね・・・。
さて、今週もいつも通りにリハビリに顔晴りました。
月曜日は、マザー湘南の明るい看護師さんとの、共通の話題に付いて話しながら、笑いながらのリハビリを。実は、先日の担当者会議で、ケアマネージャーから提案のあった「エアーマット」をベットの上に敷いてあったので、看護師さんが動くたびに揺れたり、看護師さんも力が入らなかったり、やはり、いくらエアーマットの圧力を上げても、一か所に集中荷重がかかると膝や足が潜ってしまったり、端坐位の訓練でベットの端に座ると、まるで「バランスボール」の上に座っている様で危険という事になりました。一応、水曜日の看護師さんにも聞いてからの判断する事に。
火曜日は、ムーブメント茅ヶ崎での通所リハビリ、いつものグループ体操、全身懸垂、もこちゃん先生のストレッチの後、エアロバイクでのペダルを漕ぐリハビリをしましたが、最初は良いペースで漕げたのですが、段々と鼠頸部が疲れの為か固く?なって来て、足の動きが重くなってしまいました。その為に余計な所に力が入ってしまう結果に。それでも、私の良かった探しをしてくれたもこちゃん先生に感謝です。
水曜日は、マザー湘南の私の主担当の看護師さんとの訪問リハでした。今週は、主担当の看護師さんともう一人の看護師さんが同行してきました。実は、主担当の看護師さんは、いま「緩和ケア認定看護師」の資格取得の為に、半分、学生さんの身で、来月から3カ月毎日通学をするために、暫らく訪問看護から離れなければならないので、私を担当される方を増やすためだと思います。リハビリはいつもの様に・・・といいかったのですが、やはり「エアーマット」が原因で、いつもと勝手が違い、結論として元のマットに戻す事となりました。歩行練習は、もこちゃん先生からの指示である、「左右への体重移動」「踵に重心を乗せる」をイメージして行いました。やはり、踵に重心を乗せることを意識すると、背中が伸びて歩行姿勢が良くなります。
木曜日は、ムーブメント茅ヶ崎への通所リハでした。いつも通りにひと通りのメニューをこなしてから、もこちゃん先生に後ろから支えて貰いながら歩行練習をしました。今週は、歩行練習のパターンをいくつかに代えることにチャレンジしてみました。最初は、左右への重心移動と踵に重心を乗せることを意識して、ゆっくりと歩く。次は、いつもの様に左右への重心移動だけを意識して、リズムに乗ってテンポよく歩く。その繰り返しをして、久しぶりに70mの距離の歩行練習が出来ました。 終わった後のもこちゃん先生は汗ビッショリで、私も心なしかオデコに汗(油汗?)が滲んでたようですが、もこちゃん先生を始め、マザー湘南の3人の看護師さんも汗ビッショリになって、私のリハビリに取り組んでくれることに感謝です。
金曜日は、いつものマザー湘南の癒し系の看護師さんの訪問リハビリでした。金曜日の看護師さんは背が少し低いので、エアーマットの洗礼をまともに受けて、大変な中いつも通りにメニューをこなしてくれました。
最近読んだ本に、この様な事が書かれていました。「目標が曖昧では、環境に流されてしまう。『今日何をすべきか』明確な人が道を拓く」と書いてありました。私も「絶対に歩けるようになる」という大目標と、それを実現するために「今、何をするべきか、何をしなければならないか」を明確にして、リハビリに顔晴らねばと感じています。
今週のかめ報告・・・①少しうつ筋肉の緊張が緩んで来て、身体(特に腰回り)柔らかくなってきた。 ②色々なパターンを変えながら、歩行練習が出来た。
今、隣の街では、お祭りの御囃子の音がうるさいと、町内のお祭りに関するものへの連続放火が起きています。聞けば、昔から使われている文化財的な山車や神社も被害を受けてるとか・・・。この間もテレビで、ラジオ体操の音がうるさいとの苦情で、毎年恒例の行事が中止になったとか・・・。音も季節を告げる風物詩だと思うのですが、苦情を言う方も受ける方も、安易に行動に移し過ぎると思うのは、私だけでしょうかね・・・。
さて、今週もいつも通りにリハビリに顔晴りました。
月曜日は、マザー湘南の明るい看護師さんとの、共通の話題に付いて話しながら、笑いながらのリハビリを。実は、先日の担当者会議で、ケアマネージャーから提案のあった「エアーマット」をベットの上に敷いてあったので、看護師さんが動くたびに揺れたり、看護師さんも力が入らなかったり、やはり、いくらエアーマットの圧力を上げても、一か所に集中荷重がかかると膝や足が潜ってしまったり、端坐位の訓練でベットの端に座ると、まるで「バランスボール」の上に座っている様で危険という事になりました。一応、水曜日の看護師さんにも聞いてからの判断する事に。
火曜日は、ムーブメント茅ヶ崎での通所リハビリ、いつものグループ体操、全身懸垂、もこちゃん先生のストレッチの後、エアロバイクでのペダルを漕ぐリハビリをしましたが、最初は良いペースで漕げたのですが、段々と鼠頸部が疲れの為か固く?なって来て、足の動きが重くなってしまいました。その為に余計な所に力が入ってしまう結果に。それでも、私の良かった探しをしてくれたもこちゃん先生に感謝です。
水曜日は、マザー湘南の私の主担当の看護師さんとの訪問リハでした。今週は、主担当の看護師さんともう一人の看護師さんが同行してきました。実は、主担当の看護師さんは、いま「緩和ケア認定看護師」の資格取得の為に、半分、学生さんの身で、来月から3カ月毎日通学をするために、暫らく訪問看護から離れなければならないので、私を担当される方を増やすためだと思います。リハビリはいつもの様に・・・といいかったのですが、やはり「エアーマット」が原因で、いつもと勝手が違い、結論として元のマットに戻す事となりました。歩行練習は、もこちゃん先生からの指示である、「左右への体重移動」「踵に重心を乗せる」をイメージして行いました。やはり、踵に重心を乗せることを意識すると、背中が伸びて歩行姿勢が良くなります。
木曜日は、ムーブメント茅ヶ崎への通所リハでした。いつも通りにひと通りのメニューをこなしてから、もこちゃん先生に後ろから支えて貰いながら歩行練習をしました。今週は、歩行練習のパターンをいくつかに代えることにチャレンジしてみました。最初は、左右への重心移動と踵に重心を乗せることを意識して、ゆっくりと歩く。次は、いつもの様に左右への重心移動だけを意識して、リズムに乗ってテンポよく歩く。その繰り返しをして、久しぶりに70mの距離の歩行練習が出来ました。 終わった後のもこちゃん先生は汗ビッショリで、私も心なしかオデコに汗(油汗?)が滲んでたようですが、もこちゃん先生を始め、マザー湘南の3人の看護師さんも汗ビッショリになって、私のリハビリに取り組んでくれることに感謝です。
金曜日は、いつものマザー湘南の癒し系の看護師さんの訪問リハビリでした。金曜日の看護師さんは背が少し低いので、エアーマットの洗礼をまともに受けて、大変な中いつも通りにメニューをこなしてくれました。
最近読んだ本に、この様な事が書かれていました。「目標が曖昧では、環境に流されてしまう。『今日何をすべきか』明確な人が道を拓く」と書いてありました。私も「絶対に歩けるようになる」という大目標と、それを実現するために「今、何をするべきか、何をしなければならないか」を明確にして、リハビリに顔晴らねばと感じています。
今週のかめ報告・・・①少しうつ筋肉の緊張が緩んで来て、身体(特に腰回り)柔らかくなってきた。 ②色々なパターンを変えながら、歩行練習が出来た。
嵐も雨も叢雲も 我には示す 明日の晴れ 土井晩翠