ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

キタァ~~~~~~~~~~~~~~!!

2012-10-13 16:14:05 | 独り言

新車がやってきました。
人生最後の車だと思い、「清水の舞台」から、足を踏み外しました。(笑)

車は「スペイド」・・・テレビのCMでパラシュートで見た事もあるのでは。
その車の助手席が電動で回転、上下する「ウェルキャブ」です。
今までの車は、ただ手動で助手席が回転するだけだったので、2人掛りで乗せて貰っていたのですが、これで、奥さんとドライブに出かけられます。(スリルも楽しめます。

Shinshya


マイブーム

2007-07-01 14:41:38 | 独り言

今、私がはまってる曲がある。里田まい With 藤岡藤巻の『親父の心に灯った小さな火』という歌です。メロディはムード歌謡調のデュエット曲、内容は、派遣社員のまいちゃんに思いを寄せる課長と、派遣社員のまいちゃんの心のすれ違いをコミカル?親父にとっては悲しい現実?男の私でも『いるいるこういう奴』と思ってしまう、親父の性を見事に歌っています。そういえば、病気でやむなく退社した会社の職場の部長もそうだったなぁ!

歌詞の一部を

♪特別美人じゃないけれど、派遣社員のまいちゃんは多分、私に惚れている。毎朝、お茶を持って来るたびに、何故かにっこり笑うんだ。あれは恋かも、恋する女のメッセージかも。恋する親父に灯った小さな火♪

♪気持ち悪いのよ、課長の笑顔。愛想笑いで返すけど思わず鳥肌立っちゃうの。毎朝、お茶を持って行く度に、舐めるよな視線で見つめるの。あれはセクハラ、Hな妄想しているかも。親父がいるだけで、環境汚染だわぁ♪

てな内容で、近くにサンプルがいたものですから笑っちゃって・・・。若し、耳にする機会があれば聴いてみて下さいね。


哀悼 羽田健太郎さん

2007-06-04 17:33:51 | 独り言

ここ、2.3日身体の調子がすこぶる悪い・・・。悠ママのコメントにも有ったとおり、梅雨時というか天気が崩れる前が一番辛い。昨日は午後からベットで横になっていた。今日も昨日の辛さが尾を引いたような・・・。辛いのは身体の辛さよりもそれに影響されるメンタルな部分の落ち込みだ。このモチベーションを下げてしまうと全てがネガティブな方向に向かってしまうからだ。そこへ羽田健太郎さんの訃報・・・。ピアノの演奏技術、作曲した数々の名曲、そして人柄・・・大ファンだった。私のカラオケの十八番、谷村新司の『群青』のイントロからの全ての演奏も羽田さんだった。体調の悪い時に大好きな人の訃報、ショックでたまらないが、自分で自分をジャッキアップしていかなければ・・・。羽田健太郎さんのご冥福を祈るばかりである。 合掌


喜怒哀楽

2007-04-02 15:33:59 | 独り言

私はこの病気で倒れる前に仕事柄、今のミャンマーを皮切りに色々な国へ赴任した。当然、その国々によって言葉や習慣が違う。私のコミュニケーションは『International Speeking』現地語と英語と日本語を駆使して・・・。(笑)こんな事があった。タイのバンコックのホテルに滞在していた時、イギリス人、インド人、イタリア人、ドイツ人、韓国人の人たちと仲良くなった。ホテルのロビーで良く馬鹿話をしたが、言葉は共通の『タイ語』。タイ語を通して相手の国の言葉を覚えたりもした。もっぱら会話の内容は下ネタであったが・・・。(^^ゞタイ語はもっぱらスナックの女性から教わる。タイ語には男言葉と女言葉があるので当然、教わってしゃべる言葉は女言葉。会社で使うと従業員に日本語で『オカマ』と笑われたものである。アメリカに居た時に、出向者とこんな話をした。『国々で言葉は違うけれど、喜怒哀楽の表情が一緒でよかった。国によって、日本での喜びを表す笑顔がアメリカでは怒りの表現だったりしたらややっこしいなぁ!方言なんかあって笑顔にチョット怒りの表情が入るのが西部なまり。なんて』と馬鹿話をして笑ったが、事実であったら大変な事だし、喜怒哀楽の表情が世界共通だからこそ、国籍を超えて友達になれるんだとも思った。拡大解釈をすれば『世界平和』も夢じゃないんだけれど・・・。


うめぼし・・・

2007-02-16 15:57:49 | 独り言

今日で今週のリハビリのルーチンは終了。明日、明後日は自主トレ・・・。寒暖の差の激しさに苦しみながらも、周りの人に支えてもらいながら今週も頑張れた。朝の筋肉のツッパリと痙攣は、身体がねじれ、ベッドが振動で動くほどだったが何とか乗り切った。リハビリも良い日もあれば悪い日もあり、あっという間に過ぎてしまった一週間であったが色々あった・・・。身体の倦怠感、筋肉の疲労感を解消する為のクエン酸。毎日レモン半分、うめぼし大3ヶ、バナナ酢コップ一杯。名前の通り、酸っぱくて『クエン』酸!(笑)これも少しでも身体が楽になればと思ってるから食べられる。日々のリハビリモそうである。こんな言葉があります。『未来の果を知りたくんば、現在の因を見よ』読んで字の如く、意味は未来の結果を知りたければ、今してることを見よ。現在の努力をどれだけしたかが、未来の結果に影響すると言う事です。日々のリハビリや身体がどんなに辛かろうが、レモンや梅干がどんなに酸っぱかろうが、その事一つ一つが自分の復活の為になっていると思えば我慢できると言うものである。『苦しみの中にこそ真の幸せがある。』とも言うし・・・。

『うめぼしの 身の毛のよだつ 酸っぱさに 明日の復活 心描いて』 ぶう 心の短歌