ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

今週のリハビリ・・・ついにパソコンが・・・・・

2020-03-22 10:28:36 | リハビリ
この三連休、ブログのアップに挑戦したのですが、私にとっては長文の記事を書き終えて、「さぁUP」というタイミングで、以前から、たまにに起きていたのですが、苦労して書いたブログの文末から、徐々に文字が消えてゆくという現象が立て続けに起きて、今週はついにめげました。


とりあえず、皆さんの協力を得ながら、リハビリ顔晴っています。

今週のリハビリ・・・コロナウィルスと我が家の子供デイサービス

2020-03-07 11:10:33 | リハビリ


新型コロナウィルスの感染の広がりが止まりませんね。私が通っているリハビリ施設でも、朝の迎えの時間の連絡時に事前にはかっておいた体温を報告し、施設に付いた時には手を洗うようにしています。そんな時に「デマ」による、トイレットペーパーやティシュのまさに「買いあさり」で、方々のドラッグストアやスーパーに長蛇の列が出来て、その様子がマスコミやメディアで報道され、さらに混乱を招くという悪循環が起きてしまいました。マスコミやメディアも、事をセンセーショナルに伝えるのでなく、沈静化に向かわせるような報道をして欲しいものです。スーパーのイオンでは、この機に乗じてひと儲けしようとする「転売ヤー」に対する対抗措置として、店内にずらっとトイレットペーパーを並べました。そしてそこに掲げられたポップには「お一人様10パックまで」と書いてあり、なんかイオンの転売目的をする為に買い占める相手に対する「意地」と「心意気」を感じました。

この新型コロナウィルス対策の一環として、全国の小中高の休校が始まりました。ちょうど卒業を迎える生徒さんの心中はいかばかりかと思います。中には「大きくなって同窓会を開いた時に、『あの時は・・・』と、一生忘れられない思い出になる」と、前向きな学生さんがいた事がせめてもの救いかと思います。
我が家も、五人いる孫のうち小学一年生と幼稚園の年少の二人の「子どもディサービス」(笑)が始まっています。大変な思いをしているのは家内ですが・・・。早く特効薬が開発されて終息することを祈るばかりです。

さて、今週もコロナウィルスに振り回されている中、リハビリに顔晴りました。

月曜日は、マザー湘南にリハビリに行き、癒しの看護師さんに上肢下肢のストレッチをして貰い、その後手すりに摑まって、スクワットを80回やりましたが、さすがにやり過ぎだとPTの先生から注意され、スクワットは30~50回にして、その代り深く腰を落としてやった方が筋力が付くと言われました。

火曜日は、ムーブメントプロ円蔵に行き、いつもの様にレッドコードを使ってのグループ体操、身体全体を吊って貰っての身体の筋肉の緊張を取る為のリラクゼーションをして、「シジミちゃん」先生と歩行練習を五往復しましたが、さすがに五往復目は臀筋が震え始めました。

水曜日は、マザー湘南のPTの先生の訪問リハでした。孫が見ている中、上肢下肢へのストレッチとベットの端に座っての腹筋運動と体感を鍛える運動をして、今週は歩行訓練は中止にして貰いました。

木曜日は、午前中は近くのクリニックでの診察とPTの先生に身体の確認をして貰ってから、私が「電気椅子」と呼んでいる低周波治療と、下肢への加圧治療と優れもののウォターベッドで全身のマッサージをして、午後からはムーブメントプロ円蔵に行って、火曜日と同じメニューのリハビリに取り組みました。この日は、管理者先生に丁寧に下肢へのストレッチをして貰ってから、「シジミちゃん」先生との歩行練習は五往復する事が出来ました。

金曜日は、マザー湘南の癒しの看護師さんのストレッチとマッサージをして貰い、色々な話をしながら一週間のリハビリの疲れを癒して貰いました。

今日と明日は、言いつけどおりに腰を落として深いスクワットを「30回」やろうと思っています。



こういう時こそ冷静に