ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

誰の恩返し?

2008-11-27 19:53:50 | リハビリ

今日の『木曜リハ』はいつもより一時間遅れ。それは前にも書いたけれど、スタッフの方が市立病院で検査だったから・・・。病院に着くと、他のスタッフの方が担当のスタッフの方がもう来てると伝えてくれた。きっと、急いで帰ってきてくれたのだろう。涙もろい私は、ちょっと『ジ~ン』 当然、いつもより頑張りました。ここのリハビリのスタッフの方は、優しいだけではなく、何しろ明るい。 この明るいという事が、絶対、患者さんのやる気や治療効果にプラスに作用してると私は思っている。 でも、帰りに『次の時に体重測定しますから・・・』といわれ、ちょっとブルーな私です。 

さて、今日、病院から帰ったら玄関に袋に入った『柿』が置いてあった。うちの奥さんは『柿』に目が無い。『誰が置いていってくれたんだろう?』とソワソワ 彼女の瞳には、橙色に色づいた『柿』が映っていた。そう、あの花形 満と対戦する『星 飛雄馬』の眼のように(笑)まさか鶴の恩返し・・・。

11月27日19:51現在、未だに誰の贈り物か判明していない。