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ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

闘い

2007-04-12 18:55:38 | つぶやき

今日は『木曜リハ』だった。歩行器を使用しての起立練習を開始して以来、まさに筋肉、筋の反乱とでも言おうか、夜、寝ていての筋肉や筋のツッパリが尋常ではなく、寝れない日が続いている。今日もせっかくスタッフの方が色々と考えてくれたメニューをこなすことが出来ないと言うか、力が出ない感じであった。以前、ブログに書いた焼き鳥屋の大将が『身体が動き始めようとする時、運動に比例して物凄い筋肉痛や倦怠感が襲う』と言っていたのがこれなのかと感じている。もはや、病気との闘いではなく、自分との闘いの域に入ったな。と感じている。ここで挫けたら誰も責める事はできない。どんなに辛くとも苦しくとも立ち止まらず、前に進まねばならない時期にさしかかったことだと思う。そんな時、ある女性の話を聞いた。その女性が舌の異変に気がついた時、ステージ4の『舌癌』だった。ステージ4といえば末期。舌癌を含む、首より上の『頭頚部』の癌は、手術で切除できたとしても、結果として顔立ちが変わったり、さまざまな機能が損なわれたりして、健全な社会復帰が望めなくなる場合がある。そして選択した治療法は、腫瘍の栄養動脈にカテーテルを挿入し、抗がん剤を直接投与する『超選択的動注化学療法』だったそうである。この方法はある程度の効果は望めるが副作用がかなり辛く、この女性も抗がん剤の投与を受けた時、舌が火傷をしたような猛烈な熱さと激痛を感じたそうであるが『この痛み、熱さは薬が癌と闘っている証拠』と思い、あまりにも激しい副作用に何度も負けそうになる自分に鞭を打ち、ここで挫けたら明日は無いと自分に言い聞かせ4回の猛烈なこの辛さに耐え抜いた結果、完治したというのである。やはり自分の病を治すのには、最後は自分との戦いになるのだなと話を聞いていて感じた。私のブログにコメントを頂いているライダーさんも、ご自分の病気に新たな闘いを挑もうとしている。私も、今日から決意を新たに自分との闘いに挑んでゆきたい。


名簿・・・

2007-04-10 19:41:12 | つぶやき

老人会の連絡網と名簿を作って、指の筋は極限に近く突っ張っている。断っておくが老人会の会長から頼まれたのであって、私が老人会の仲間に入れていただくのはまだまだ先である。老人会の名簿を作ったのは一昨年からである。理由は、私が自治会の役員をさせて頂いた時に現会長に大変お世話になったことと、70歳近くになってパソコンを勉強して名簿を作ろうとする意欲に感激した事、そして、私のリハビリとしてである。一昨年、フォームを私が作って、パソコンの操作等を教えてCD-RWをお渡ししたのだが、去年はご自分で苦労なさって名簿を作り変えたのだが、今年は操作を間違えてパソコンに入れていたデーターを消してしまい、尚且つCD-RWも見つからないという事で私の出番となった次第である。去年の名簿と連絡網を基にして作り始めたのだがフッと気がついた。名簿の消してある数の多さである。老人会という性格上、名簿から名前が消えるという事は亡くなられたという事を意味する。中には移転された方もいらっしゃるが・・・。私は病院への通院以外、表に出る機会がめったにない。世間の出来事についてはTVやインターネットで知る事ができるし、メールなどで以前、勤めていた会社の事とか仲間の動向を知る事ができるが、自治会などでご一緒した方の動向はまさに『灯台下暗し』である。名簿を作りながら『えっ!あの方も・・・』と絶句し、暫くキーを打てなかった。早く良くなってご仏前に参って今までのお世話になった感謝を込めながら供養をさせて頂かなければと思った。

合掌


さあ、これからだ!

2007-01-26 22:15:40 | つぶやき

私は弱い人間です・・・。だからこそ、自分を奮い立たせる為に色々な本や記事を読み、そこに書かれている『言葉』や『体験』を参考にして頑張っています。今回もこのような文を見つけたので紹介します。

東西冷戦の時代。米国のケネディ大統領は、有名な就任演説の中で、当時の状況を「世界の長い歴史の中で、その最大の危機の時」と表現。だが「私は(中略)尻込みなどしない」と述べ、東西両陣営に、対立を乗り越え、平和・強調の実現へ協同して取り組もうと強く、何度も呼びかけた(『ケネディ 時代を変えた就任演説』 土田宏 訳)そこには、いかに現状が厳しくとも、勇敢に挑み、どんなに時間がかかろうとも、やり遂げるとの強固な意志がある。この不屈の闘争心こそが、現実を変える力といえよう。人生には試練と呼ばれる「時」が何度も到来する。仕事や家族や病気など、一難去ってまた一難と、人生行路に大波小波が押し寄せる。その波浪を越えて進む意外に人生の勝利はない。乗り越えられる波もあれば、のまれる波もあるが、大事なのは、諦めずに突き進む事だ。「どんなことがあっても『さあ、これからだ!』と未来を見つめて前に前に進む事」進み続ければ、道は必ず開かれる。戦い、進む事をやめてはならない。(抜粋)

これを読んで、日頃、自分に言い聞かせ、また同じような問題を抱えている方に『絶対に諦めず、前向きに』と激励してきた事が間違ってはいなかった。と安堵した。私のブログの名前に追加した『自由へ続く道』も決して上り坂ばかりではなく、下り坂のときもあるだろう。でも、どんなときでも決して目標を見失わず、諦めず、ただひたすらに前に進んでいきたい。その先に自由があるのだから・・・。

        『さあ、これからだ!』


千の風になって・・・。

2007-01-22 16:39:20 | つぶやき

私は今、新しい自主トレを始めました。それは何かと言うと『カラオケ』!呼吸法と腹筋を鍛える為と言語療法のためです。インターネット配信のGyaoで無料の通信カラオケを、PCのモニターに映して練習をしています。お陰で、少しずつ声が大きくなって息も少し長く続くようになって来ました。そんな中で今話題の『千の風になって』をダウンロードして一生懸命練習しています。倒れる前は、これでもチョット歌では自信があったんです。(笑)この『千の風になって』は、かなり昔に作られた詩に日本人の新井満と言う人が曲をつけたんだそうです。例の9・11の追悼の時に朗読されたこの詩に感動され・・・。(間違ってたらごめんなさい。)この詩は、テロの現場や大規模災害などの追悼の場で朗読されるそうです。この歌はメロディがゆっくりでリハビリに最適なのですが、一つだけ困っている事があります。それは涙もろい私は歌を歌いながら、9・11の情景を思い出して歌えなくなってしまう事です。でも、亡くなった方々がこの詩のように、自由に空を飛びまわっているといいなぁ!とも思っています。


希望の・・・☆

2007-01-10 13:19:33 | つぶやき

昨夜、ブログ人の更新リストを見ていたら『脳梗塞○○○』と言うブログを見つけたので、とりあえずブックマークをして後から読ませてもらった。しかし、読んでいくにつれ気分が暗くなって来て、途中で読むのをやめて削除させていただいた。多少、身体は不自由でも、ご自分で歩く事もでき自分の意志で行きたい所へも行ける。それなのに内容は、恨み言・後悔・他人の非難etc・・・。私に言わせれば羨ましいくらい身体が動く・・・。考え方一つで素晴しい人生が送れるのに・・・。と感じた。私のメール友達からこんなメールが来た。『今、会社の帰りだけれど人身事故で電車が遅れてる。理由はあっても自分の命を粗末にしないでほしい。粗末にするならその寿命を私に下さい。』と。そのメール友達は今、自分の病気と壮絶な戦いをしている。きっと辛いだろうに、けなげに明るく振舞いながら・・・。『寿命を私に下さい。』は心の叫びだと私は感じた。最近、私のブログにたまにコメントを残してくれる、私と同じ病気と闘っている方がいる。症状は私と比較にならないくらい軽い。でも、この方からコメントを頂くようになって、何か私の心の中に『希望』『目標』見たいなものが湧いてきた。そして以前、お世話になった市立病院の男性看護師の方の『前にしていた事なんだからら必ず、出来るようになるよ!』と言う言葉を思い出した。以前は『同じ病気なのに、何故あの人は軽くて自分は重いのか?運が悪いのか?ついていないのか?』と誰とはなく怨んだときが有った。でも、今は違う『ダメージの重い、軽いには理由があるんだ。自分よりダメージの軽い方は、自分よりダメージの重い方にに希望を与えているんだ。』と思えるようになって来た。そして『自分は一生懸命頑張って病気を治して、自分よりダメージの重い方の希望にならなければいけない。それが自分の役割なんだ』と思えるようになった。私がブログを通じて御知り合いになった方は、それぞれに問題を抱えながらも明るい方が多い。だから、私も前向きに進んでいられる。私の大先輩からの今年の年賀状に『諦めないと言う事は病気に勝っていることです。』と力強い字で書かれていた。諦めず、頑張って早く良くなり、どなたかの『希望の・・・☆』なりたい。