世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

くたばれ韓国、失せろ李明博(13)

2012-03-08 11:54:09 | Weblog

これに対して、sankeiは、正しく「元慰安婦」と最後まで表現している。



元慰安婦問題 日本に李明博大統領 早期解決と謝罪要求
2012.3.1 19:47

 【ソウル=加藤達也】韓国の李(イ)明(ミョン)博(バク)大統領は1日、日本統治下の朝鮮半島で起きた反日抗議運動「3・1独立運動」を記念する式典で演説し、元慰安婦への賠償請求権問題について「すぐに解決しなければならない人道的問題だ」と述べ、日本政府に早期解決に向けた努力を促した。


 李大統領が、8月15日(光復節)と並んで日本統治からの解放を祝う3・1独立運動の記念演説で、この問題に言及したのは初めて。元慰安婦の高齢化に触れて「このまま世を去ったら日本は問題解決の機会を永遠に逃す」と主張した。

 一方、韓国大統領府は1日、大統領が元慰安婦に手紙を送ったことを明らかにし、内容を公表した。大統領は「日本政府が皆さん(元慰安婦)に謝罪することが、他のどの日韓間の外交懸案よりも急がれるべきだ」と記し、韓国政府として日本に謝罪を要求していく姿勢を強調した。李大統領が慰安婦問題で日本に謝罪を求める考えを示したのも就任以来初めて。

 就任以来、慰安婦問題に言及しなかった李大統領だが、政権末期に入り所得格差拡大や政府高官の相次ぐ不正発覚などにより、政権の求心力低下は著しい。今回の言及は、世論の支持をつなぎ止めようとしたもので、今後も日本への謝罪要求を続けるとみられる。

 しかし、日本側は「解決済み」と応じない姿勢を取っており、韓国側が世論対策から慰安婦問題に踏み込むことは、任期内の日韓関係修復を断念したことを意味する。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120301/kor12030119480009-n1.htm



こんな態度をとり続けている朝鮮に対しては、「スワップ枠を従来の5・4倍の700億ドル」何ぞは、すぐにでも解消してしまえ。韓国に対しては、何も協力する必要はない。絶交でもよいくらいである。


それにしても孫基禎になんぞにも、馬鹿にされるようでは困りますよ。民主党政権よ。



マラソン英雄の孫基禎氏 IOCが韓国人として紹介
2011年12月16日(金)09:30

(聯合ニュース) 孫基禎第11回オリンピック
 【ソウル聯合ニュース】植民地時代の1936年ベルリン五輪のマラソンに
日本人として出場し、金メダルを獲得した故・孫基禎(ソン・ギジョン)選手について、国際オリンピック委員会(IOC)のホームページが韓国人だったという事実の記述を大幅に増やした。

 IOCは大韓体育会のかねてからの要望を一部受け入れた。歴史を損なう恐れがあるとして、登録名は日本語読みの「Kitei Son」、国籍も日本のままだが、日本人選手として出場しなければならなかった背景や大会当時の様子を詳細に紹介した。

 これまでは孫基禎氏について、「ベルリン五輪優勝者の日本人、Kitei Sonは日本に占領された韓国の選手としてよく知られており、1948年のロンドン五輪では韓国選手団の旗手を務め、88年のソウル五輪では聖火リレーにも参加した」という内容だった。

 今回の改訂では、孫基禎氏の説明が約5倍になった。韓国名のSohn Kee-Chungという名が日本式に表記されるようになった背景や熱烈な民族主義者だった挿話のほか、ベルリン五輪では常に韓国名でサインをしていた事実を伝えている。

 また同五輪の表彰式で、日章旗が上がり日本の国歌が流れた際、肩を落とした沈黙で抗議したことや韓国紙・東亜日報日章旗を削除した紙面を発行して日本から弾圧されたことも載せた。

 大韓体育会の関係者は「IOCが名前と国籍を替えなかったのは、アジアやアフリカにたくさん植民地にされた国があったからだろう。これらの国がすべて変更を要求すれば、大混乱になるとIOCは懸念した」と述べた。
http://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20111215wow021.html


こんなことをチャンコロの朝鮮に言われて、黙っているのか日本政府は。

韓国を作ったのは、この日本ですよ。そうでなければ、孫基禎なんぞはこの世には存在すらしなかったのですよ。もっとも孫基禎なる人物としては存在していたのではあるが、日本が韓国を作り上げなければ、マラソンの孫基禎なる人物はこの世にはいなかった筈である。日本が韓国に関与しなければ、当の昔に朝鮮・韓国はロシアの属国となり、属国ならまだマシなほうで、ロシアは韓国を属国なぞの地位にせずに沿海州の一地方に成り下げたことであろう。例えば、沿海州の朝鮮地方と言う具合に。さすれば孫基禎などは現れてくる余地はない。当時の朝鮮は李氏朝鮮であり、崩壊の直前であった。そのためロシアが朝鮮を併合しようと虎視眈々と画策しており、日本が日露戦争で勝利しなければ、朝鮮・韓国はロシア国沿海州朝鮮地方に、成り下がっていたことであろう。即ち朝鮮・韓国と言う国は、この地球から消滅していたのである。だから1904~1905年の日露戦争で日本が勝利し、1910年8月29日に「韓国併合に関する条約」を結んで日本が韓国を併合し、1910~1944年の間に現在の価値で62兆円もの投資を実施して韓国を作り上げなければ、1936年の第11回ベルリンオリンピック競技大会の孫基禎は絶対に存在してこなかったのである。当然孫の金メダルもない。日本が韓国を合邦した結果、韓国の農業は回復、発展し、人口も爆発的に増加したのである。韓国の人口は1910年から1940年までに2.34倍になったのである。('11.10.10、日韓併合100年NO.168、及び、'11.10.21、同NO.177を参照のこと。

(続く)
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